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志望動機
会社の面接は試験ではなく、相談なので入ってもいない会社の志望動機を聞くのはおかしいと思います。私が面接担当者だったら、求職者にどういうことができるか聞き、労れ働条件や給料などを相談すると思います。再チャレンジと言うのであれば公務員試験の年齢制限を無くして欲しいです。政府も失業者を減らすために、会社に気に入らない人でも採用するのを義務化して欲しいです。また、私はうつ病で普通の就職活動ができません。病気が治らなければ就職活動はできないかもしれません。
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就職活動=恋愛に喩えられる事がありますよね。 恋人を選ぶにあたって「あなた(=企業)が好きです!」と言ってくる人が何人もいるとすれば、選ぶ側が「どうして?どこを好いてくれてるの?」と思うのは自然だと思います。それが志望動機ですから、働き出してから初めて「○○が好き」って言うのも変な話だと思います。 求人欄にある程度欲しい人について書いてあるので、相談するのは細かな事だけですよね。確かに面接は試験ではないかもしれませんが、企業と個人が互いの相性(性質、能力、メリット等)が合うかを見極める場だと私は思っています。 「気に入らない」=「合わない」という事ですから、万が一企業が気に入らない人を採用すれば、社内で馴染めず苦しむのは自分の方です。 病気の治療はされていますか? 私も昨年ウツ症状になり、こちらで相談させていただきました。私の場合は周囲が暖かく見守ってくれたので、短期間で大学に復帰し、現在就職活動をしています。 無理せずゆっくり活動して下さい。
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それで? ここであなたに肯定的な回答を得られても、その会社が方針を変えるわけありませんし、採用に有利になるわけでもありません。 >会社の面接は試験ではなく、相談なので… これが根本的に間違っていると思うのですが、面接は「相談」ではありません。「面接」とは直接会って人柄などを知ることであるので、志望動機を聞かれることは当然のことと思います。 >会社に気に入らない人でも採用するのを義務化して欲しいです (仮に義務化されたとして、)では採用されない人とはどんな人のことを言うのでしょうか? あなたの理論ですと、誰でも採用されてしまうことになると思うんですが…。そうなるとそもそも入社試験の意味がなくなってしまいます。
お礼
ありがとうございました。
補足
かつての集団就職の時代に入社試験などあったでしょうか。
お礼
ありがとうございました。