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A型事業所で働いていて違和感
監視カメラ.盗聴器で利用者を監視してると耳に情報が入りました。 確かに利用者の作業状況をサビ管がパソコンで見ていたのを私が見ました。 作業デスクに盗聴器を設置してあるらしいです。 その事実は私は知りません。 十畳程度の部屋に利用者が15人座り内職です。 もちろん指導員が入り利用者のサポートをしてます。 逆に指導員事務室は利用者からでは見ることが不可能です。 しかも指導員が出入りする扉に利用者は事務室に入ってダメと紙が貼ってあります。 指導員2人が利用者の中に入り一緒に作業しているのに。
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- eroero4649
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A型事業所ということは、障碍者支援型就労ということですね。それならば、やむを得ないと思います。まずカメラですが、これは一般企業でもよくあることです。レジがあるお店だとレジに監視カメラがあるのが普通です。お金を盗むやつが出ないようにです。工場などでも同じような監視カメラはあるでしょう。ただし、監視カメラといわず、防犯カメラとか防災カメラとかいっているでしょうけれどもね。 音声を盗聴器のようなもので聞くのも、一般企業ならNGだと思いますが、A型事業所ならしょうがないのかなとも思います。障碍者なら、自分に起きた状況を客観的に落ち着いて説明することが不可能な人も多いと思います。特に知的障碍だったり精神障碍である場合はね。本当は自分がインネンをつけたのに、本人は「相手からインネンをつけられた」と本気で思っている場合もあるでしょう。本人同士の言い分を聞いても客観的な判断が難しいので、そういうことをすることになったのでしょう。 作業所の禁止事項は、今までにその禁止事項をやってトラブルを起こした人物が過去にいたということだと思います。
私も一度、何故そのような物がつけてあるのか、説明を求めた方が良いと思います。
お礼
ご意見ありがとうございます。 親しい指導員になぜカメラが設置してあるか確認しました。 回答は内職作業の製品.商品を利用者が盗難対策と言われました。 盗聴は作業中.利用者同士のトラブルを確認する.利用者が事業所. 指導員.利用者の批判口調の確認とのことです。 なんか企業が社員を疑い信頼がない以上企業は向上しないですよ。 A型事業所の公式ルールは全くしりませんが.私はこの事業所に30ヶ月 いますが作業内容が3ヶ月以上継続したことがありません。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
働いている方へ了承をとった上で行っていると思い込んでいたり、説明を忘れているということもあるのかもしれません。 部屋にカメラ・録音機器があるか、それは何故なのか、一度質問されるのはいかがでしょうか。
お礼
意見ありがとうございました。 もちろん身近な指導員になぜカメラを設置してあるのか?確認しました。 利用者が作業してる商品.製品の盗難対策とのことです。 盗聴は作業中がメインですが.作業者同士のトラブル.意見の不一致を確認 するためと聞きました。 ここの事業所の指導員はサビ管を除き資格がない人がしてますからね。 だから障害をもった利用者の管理方法を知らないから管理する為に過剰に なってしまうと思ってます。 他にいろんなルールがありますよ。 解雇対象になる 1)他人の悪口を言う 2)事業所内の物を私物化(事業所内の物をバックに入れ帰宅する) 3)社外で利用者同士で会う 他 10個あります。
お礼
ありがうございます。 参考にいたします。