- みんなの回答 （8）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あなたが勉強しなくても誰も困りません。 自分でコントロールするしかありません。 勉強しないで将来困るのはあなた自身なんです。 それを念頭においていれば勉強しないといけないという気持ちになるはずでは。
その他の回答 (7)
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
こればかりはね…なおりません。 勉強しなくても生きれる人生を模索したほうが楽かも？ それか嫌いでもやる根性をつける。 とりあえず「5分だけやろう」でいいので、毎日何かしら勉強する癖をつけてもいいかもですね。
- ま ま（@mimomon）
- ベストアンサー率8% (257/3044)
勉強するための明確な目標がないからではないでしょうか。 何のために勉強するのかがはっきりしていないと身にもはいらないし、楽しくないです。 まずは何のために勉強するのか考えてみたらいかがでしょか。
極端ですが、貧乏になりたいですか。あなたたちの時代にまともな年金があると思わないほうがいい。生活保護も厳しくなると思います。これはどこの国も同じ。国自体が売り出しそうな国もありますね。できるうちにしたほうが利口です。そしていつまでもできると思うな学生、です。学歴をつけると他の国に行くチケットも買いやすい。 予習復習です。嫌いな人の多くは、成績不振、そして大幅な遅れでしょう。学校の授業ではじめて習うなんてありえません。しかし見たことがある、ああこれは知っていると思えば理解のスピードは違いますね。遅れている部分は理解しながら追いつく、同時にそれでは日が暮れるので、たとえ分からなくても授業よりも先を読んでおくことをおすすめします。頭の中でつながる日がきます。例えば息子は常に全教科数年先まで予習していました。学校は復習の場です。医学は日進月歩と言いますが、教師はどうでしょうか。常に深く広く勉強しなければ、そこまでのレベルかそれ以下しか育てられません。海外にいますが、教師の偏差値は決して高くありません。それよりも高い偏差値の学歴を育てるのはどうしたら良いのでしょう。自分でするしかないでしょう。 人が人を比べます。身長、容姿、学歴、お金。他の回答に書きましたが、私のいる国は身長が高いと役職につきやすいです。性差もあります。そして肌の色です。グローバル化が進んでいます。差別がいけないなんて言っていられるかどうか。 できないから嫌いなのです。好きこそ物の上手なれ。できるようになれば好きになります。だから努力のみ。貧しくならない一番確実な方法です。予習復習あるのみ、追いついたら一気に塾で追い上げでしょう。お金を無駄にしないように厳しく予習復習を。
私も大がつく程勉強嫌いでした。 今では後悔し少しずつやっていますか… 勉強しなければと考えるのではなく、 自分が生きていく為に必要な事とか考えられたら如何でしょうか？ 経営者になりたければ、最低でも、国語数学社会必要ですよね？ 一番良いのは、興味を持ち、達成されることですが…
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
長年、灘校で教鞭をとってこられた橋本先生は、 国語があらゆる教科のバックボーンであると 言っておられたので……先ずは、過去の 国語の現代文の大学入試問題に取り組んでみませんか。 暮らしの中では、本を速く読むことができれば、 基本脳力は有ると思って宜しいのではないでしょうか。 当然ですが、本の内容が解って速く読めるということ。 【日記は平凡な毎日の中に潜む非凡に気づかせてくれる】 橋本武 『日本人に遺したい国語』101歳最後の授業】 〈ふろく〉 『賢くなるパズル』の上級か、それが重ければ、 中級と親しんでみませんか。これは、 質問者さまの脳力を刺激してくれるだけでなく、 先へ行って、ご利用者さまの脳トレにも 十分、採用できます。 500円くらいでゲットできますので、 クロスワード・パズルや、 難問の数独（＝ナンプレ）などとも 親しんでみませんか。 なんであれパズルは、とにかく速く、 クリアできることが大切です。 （『賢くなるパズル』上級といっても、 小学生向けパズルの上級なのです。為念） Good Luck！ All the Best.
- 返信は補足が多め（@happine）
- ベストアンサー率25% (48/189)
自分の好きな分野をいっぱい勉強してみましょう。 楽しく勉強できますよ。 そしたら、次に、いろんな分野の勉強をしてみます。 好きな分野で勉強に慣れていますから、勉強頑張れますよ。 私のやった方法でした。
- KoalaGold
- ベストアンサー率20% (2539/12475)
本を読むのは苦手じゃないですか。字から頭に入りますか。 勉強が苦手な人の中に一ページも読み込めない人がいます。読んでも理解できないけれど耳で聞くと覚えられる、理解できる、実際行動すると学習できるなどの手段を自分に合った方法にすれば楽になります。 高校生なら実業系の高校で料理や建築などの実技中心の方が体で覚えられます。
