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『プライド』と云う自己愛。
よく云う 『プライド』 っていえばカッコ良いモノですが 裏を返せば 【傷つきたくない自分】 というカッコウ悪いモノなんじゃあないですか?
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質問者が選んだベストアンサー
プライドが傷つくのは、そのプライドに根拠が 無いからです。 根拠のあるプライドは、そう簡単に傷つきません。 真のプライドを持っているひとは、どんな底辺の 仕事でもできます。 人から蔑まされても傷つきません。
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- hondajo
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世の中の概念や出来事には多様性があるので、おそらく全てのものが、ある意味ではカッコいい、ある意味ではカッコ悪いのだと思います。 プライドに関しては、色々な種類がありますが、人から見たその人の値打ちよりも強いプライドを持っている場合、カッコ悪く見えますし、傷つきたくない弱さの裏返しですよね。 でも、いい腕の職人が、自分の仕事にはプライドを持っていて、手抜きは絶対にしない、という場合はカッコ悪くはないし、傷つきたくないのとは少し違うように思います。 この2つは同じようにプライドと言いますが、中身は少し違いますよね。 ですので、ケースバイケースじゃないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。
補足
>自分の仕事にはプライドを持っていて、手抜きは絶対にしない それって 「これからの自分の社会的評価に傷をつけたくない」 ということの裏返しだと思いません?
- sakura-333
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それは安いプライドの方でしょうか? よく言うプライドを持ってる人とは別のプライドが高い人。
お礼
ありがとうございました。
- 783KAITOU
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「プライド」と「自己愛」は、別のものです。「プライド」は、自分以外の他者(ものも物もことも含む)との関わりの中の問題です。 「自己愛」は、自分自身の精神性の問題です。自分を意識するという意識レベルでは比較の対象として他者を必要としても、結果は他者を必要としない場合が多いのです。 2つは似ているようで違う性質のものですので、裏を返しても「プライド」と「自己愛」が表裏一体だとは言えません。「プライド」は、そういう意識と同時に実績・実力の裏付けが求められます。
お礼
ありがとうございました。
補足
自己愛が他者を必要としない? 相対的、総体的価値の中で自己や自我が見えてくると思うので他者を必要としない自己愛というモノがわからない。 >「プライド」は実績・実力の裏付けが求められます そこら辺は理解出来ますけどね。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
深~~いですね・・