- ベストアンサー
プライドとは
プライドという言葉は、人によって意見が違ってくると思いますが、ここでは「自尊心」という意味に定義します。 例えば、 「彼はプライドが高く仕事はちゃんとこなし優秀な人材だ。」 という言葉があったとします。 プライドは、自分自身の人生を向上させるものにもなりますが、逆にひとつの物事に執着して他人の意見を聞かないことや、人によっては自分よりも下の人間を見下したりもします。しかし、プライドを持たない人間は張り合いが無く自分自信の人生に対する向上心を無くしてしまう事にもなりかねません。 ここで質問です。 人生においてプライドを持つべきなのか?それとも、待たないべきなのか? 意見をお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ありきたりな言葉になりますが、なにごともバランスだと思います。 世界を白か黒に分けないと受け止められないのは子供ならではの特徴です。グレーの状態を扱いこなせるのが大人なのです。 勘違いでも自意識過剰でもいいです。「自分を高めるようなプライドや、目的達成に役に立つプライドなら持つべき」です。・・・そういう答えにどうしてもなってしまいます。
その他の回答 (1)
noname#150077
回答No.2
プライドとは、自己の尊厳を維持するもののひとつかと。 他人の意見を聞かなかったり、他人を見下したりはしないものだとおもいます。他人に対してのそういう対応は、自己の地位や立場を守るための自己中心的な手段だと思います。 なので、ここでのマイナスの意味でのプライドとは、本来プライドとは言わないものだと思います。
質問者
お礼
ありがとうございました
お礼
ありがとうございました