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私は普通の人が普通に作る人間関係に憧れています。人

私は普通の人が普通に作る人間関係に憧れています。人間関係は必ずしも好意的な感情だけで作られるものだけではないですが、普通に生きていれば、誰かにとって大切な人、大好きな人、いなければいけない人、愛したい人、愛されたい人、ずっと関わっていたい人、いなくなったら寂しい人、関わらなかったら寂しいという存在になれるのだと思いますが、私はなれませんでした。 なりたくなくてもなれる人、なりたくてもなれない人の差ってなんですか?

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  • izumi044
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回答No.3

人間関係って、とても流動的なものだと思います。 一つの関係が築ければ、未来永劫その関係性が変わらないわけでなく、あっという間に縁が切れてしまうこともよくあることです。 そういう意味で「手放す」ことが上手く出来る人が「なれる人」で 関係が途切れそうな時に、必死に「しがみつく」人が「なれない人」かもしれません。 >いなければいけない人、 こういったガチガチの縛りは、むしろ人間関係を閉鎖的にします。 たとえひと月という短い期間であっても「密」な関係が過去に築けたならば、それは「なれた人」です。 ※今が「なれない人」であっても。 なりたくてもなれない人は、おそらく一つの関係に固執しすぎる人でしょう。 流動的に変化する関係に、追いつけない人とも言い換えることが出来るかもしれません。 流れに身を任せることが出来ない・流れに乗ることが不安・流れに乗るのが怖いといった保守的な気持ちが強くなればなるほど、今の関係を上手く手放すことが出来ずに、新しい関係を掴みそこなってしまう。 その結果、結局何も手に残らない状況に陥りやすくなるように思います。 心も頑な過ぎれば壊れやすいように、人間関係も心も柔軟であることが大切ではないでしょうか。

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  • cheory
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回答No.6

こんばんは(^-^) 『なりたくなくてもなれる人、なりたくてもなれない人の差ってなんですか?』 愛されていることを知ることだと思います。 事実、私は質問者様のことを愛していますよ(^-^) しかし、私よりも質問者様のことを愛してくださっている方がいます。 そのことを学ぶことによってのみ、この問題が解決されると思いました。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11204/34805)
回答No.5

生きてりゃ無条件でそうなるってもんでもないですよ。いっちゃ悪いですが、世の中には「あいつ、早く死んでくれないかな」って知人や家族からいわれている人もいるわけですよ。例えば、借金を積み重ねている人とか、何度も犯罪を犯して逮捕されている人とかね。そういう人じゃなくても、性格的にトラブルメーカーで嫌われ者な人なんかはそういう風には思われません。鼻つまみ者ってやつですね。 聖書の言葉を借りれば「あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなかったら何によって味が取り戻されようか」ってことです。誤解を恐れずにいえば、利用価値のある人というのは他人から構ってもらえるのです。一緒にいてて楽しいとか、なんとなくうまが合うとか、そういうのもその人にとっては「あの人といると楽しいから」という利用価値がありますよね。ありがちなパターンでは、本当はあいつのことは嫌いだけれど、共通の趣味の話ができるのがその人しかいないから渋々付き合っているってやつです。「同じ趣味の話し相手」という利用価値がありますよね。 愛されたり、他人から尊重される人は、まあその人の持って生まれた資質というものもありますが、少なくとも人と合わせる能力があったり、面白いことをいう能力があったりするわけですよね。そういう対人関係における何らかの能力を身につける必要もあるかなーとは思いますよ。「捨てる神あれば拾う神あり」とはいいますが、正しい方向に努力していれば、それを見てくれている人は必ずどこかにいます。もしいろいろと頑張ってきたのに誰にも尊重されなかったのだとしたら、努力の方向性が間違っていたか、単なる独りよがりになっていた可能性はありますね。

  • kyo-mogu
  • ベストアンサー率22% (3398/15358)
回答No.4

 人間関係って自分自身がどのように動いて話して作るかなんです。  同じ人と接点があり、この人はなんとなく嫌だとかで切ってしまうか、このままつなげようと思うかで変わってきます。良い人を捜してつなぐという考えでは宝探しと同じで難しい事です。しかし、とりあえずつきあって、つながりをもって、どうしても無理なときは切る。なにも問題が無ければ得も少ないけど悪くはないから切らないでおこうという考えだと人間関係も選択肢も増えて、それぞれに使い分けも出来ます。  出来ないという人は必ずえり好みしていると私は思っています。特に嫌だということで最初から関係を築かない。最初の印象が悪くてもつきあいを深める事で良い人だったりもします。  出来る人はとりあえずつきあってみようという感じだと思いますよ。  それと関係が出来て其れを維持出来るかどうかも関係しますが、優しい人とかプラスの考えの人であれば嫌われることも少ないですからね。維持が出来るのです。関係が出来ても、自分の要求だけ伝えるとかだと、離れていきますけどね。  心の器が広いほど人間関係も深く多くなりますよ。

noname#246942
noname#246942
回答No.2

>なりたくなくてもなれる人、なりたくてもなれない人の差ってなんですか? 「差」なんかねーし。 だって、「なりたくなくてもなれる人」とか「なりたくてもなれない人」とか、そもそもそんな区別なんか、どこにも無いのだからね。 誰かに取っての大切な人とか、大好きな人とか、愛し愛されたい人とか、いなくなれば寂しい人とかっていうのも、そういうのって結局、全部「後付け」でもあるんだよね。 君は、「私はなれませんでした」ってまとめてるけど、そうやって人の後付けの感情が、君に対して芽生えたり育つまで、君自身が人と深く関わろうとしてこなかっただけなんじゃないの? それと、なんだかんだ割り切って見た所で、大切な人や大好きな人、いなければいけない人、愛し愛されたい人~。。。「そういう人」って、君自身にはいるのかな? 自分自身が、前はいたとか、昔はいた程度の気持ちじゃー、ましてや他人の気持ちなんか、全く信用出来ないでしょ(笑 あと、これも当然の話なんだけど、自分の中で、仮にそう思える人がいたからと言って、必ずしも、その相手が自分と同じように思っているとは限らない。 自分に取って、どんなに大切だと思える相手でも、その相手は自分を大切だとは思っていないかも知れないし、自分に取って、どんなにいなくなったら寂しいと思える相手でも、その相手は、別にいなくなっても寂しいなんて思わないかも知れない。 だからこそ、人は歩み歩み寄ってもらおうと努力しようとするのだし、少しでも「そうなりたい」「そう思われたい」と頑張ろうと思うのだろ? ま、それでも結果がどうなるのかなんて事は、誰にも分からん事ではあるがね。 でも、それが「普通の人が普通に作る人間関係」と言うもんなんじゃないの? それと最後に一つ。 「なりたくなくてもなれる人」「なりたくてもなれない人」に、もし本当に「差」があるとするならば、後者は「そうなれれば誰でもいいのか?」って思える人なんだよね。 みんな、誰だって「自分と言う人間」を必要としてもらいたいと思うんだ。 それなのに、「そう思ってくれる相手なら誰でもいい」なんて思われれば、こっちだって馬鹿にすんなって思えるよ。 君が、「誰かのそういう存在になれなかった」とするならば、「自分の寂しさ」にしか、見えていなかったからじゃないのかな。

  • Osric
  • ベストアンサー率17% (280/1580)
回答No.1

誰かにとって大切な人 大好きな人 いなければいけない人 愛したい人 愛されたい人 ずっと関わっていたい人 いなくなったら寂しい人 関わらなかったら寂しい人 こんな人は、世の中にめったにいませんよ。貴方が、ある人がそうだと思っても、本人はやはり貴方と同じように悩んでいると思います。 貴方が上の条件に当てはまる人になる前に、貴方にとって上の条件に感じられる人を探しましょう。 私はそういう人が、恋人なのだと思います。

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