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人間関係をうまくできる人と出来ない人の差はなんだと思いますか?
自分はちょっとした差ではないかと思っています。 ただそのちょっとした差がよくわかりません。 あなたの回りにいる、 人間関係がうまくできてない人はどんな人ですか? またどうすればその人がうまくやっていけると思いますか? あなたの視点で良いので教えてください。
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うまくいくコツ。 それは、観察力だと思います。 つまり、周囲の「人間関係をうまくさばいている人たち」を、よく観察しているか否か。 それで決まると思いますね。 うまくいっている人は、どういう言動を取っているのか。 その人のやっていることと、自分(うまくいかない)は、どこがどう違うのか。 そういうことをじっくり観察する冷静さのある人、そしてそれを自分に取り入れる柔軟さを持つ人は、すぐに上手にコミュニケーションをとるようになります。 周囲の「成功している人たち」を、よく観察してみることが大事だと思います。
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- NEKOGABURI
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自分の短い人生の中で見てきた感じだと・・・上手いのは、 感情を程よく表に出すのが上手で人間味があり、でしゃばらずに、かつ遅れずに、結構な割合でマジョリティーに納まっている人。全体的に共感を覚え易く親しみ易い感じの人が結構上手く輪の中に溶け込んでいるなと思います。 上手く出来ない人は、その逆を行こうとする人って感じですかね。 あ!スキンシップとボデータッチを勘違いしている人も上手くいかないんだとか・・・。
- toshipee
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人間関係がヘタクソな人は、マイナス思考が多いように思います。 何かのテレビで見ましたが、脳の感情の回路は、3歳までに完成され、幸せな体験が多いと、その回路が太く育ち、幸せを感じやすいタイプに、逆だとマイナスの感情の回路が太く育ち、よくないことに過剰反応しがちになるそうです。そうして未体験ゾーンは回路が枯渇して基本性格回路が完成するそうです。そう考えると、ちょっとした差でもないように思います。 体験でしか培われないシナプス回路は、大きくなってからでも体験して回路を作るしかない。脳障害で物理的に回路が遮断された場合でも、脳の回路はどこかで復活を果たすことが知られています。例えば、言葉のエリアの脳を失った人が、リハビリによって不完全にもしゃべれるようになるなど。 これらの例からも、楽しく幸せな人と過ごすことを見つけるしか手はなさそうな気がします。
- localtombi
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多分コミュニケーションだと思います。 自分の意思を相手に正しく伝えられるか、相手の言わんとしている事を正しく理解できるか、そのハンドリングがうまくいっていれば人間関係もうまくいくと思います。
回答のしかたでも分かる。読んでる人が不快になるような回答だったらうまく出来ないほう。
- rikukoro2
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人間関係が上手い人の特徴 1)空気が読める 他人の感情を表情、しくざから読み取る取る事ができる 2)口が上手い 話上手、又は聞き上手であり相手の感情をうまくコントロールすることができる >ちょっとした差ではないかと思っています 自分は違うと思います。 これは生まれた才能、経験によって取得することのできるスキルですが、後に本人の勉強によって取得することもでできます。 例えば『臨床心理士』の資格の勉強をしてみてください。聞き上手になれますよ