- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋トレ 乳酸 ストレッチについて)
筋トレ初心者のための効率的な筋肉トレーニング方法と乳酸の役割について
このQ&Aのポイント
- 筋トレ初心者のための効率的な筋肉トレーニング方法と乳酸の役割についてまとめました。
- 正しいフォームで行うことや意識する筋肉、最低3セット行うことが筋肉をつけるためのポイントです。
- 乳酸は筋肉の成長を促す役割がありますが、ストレッチで流すべきかについては現段階では明確な答えはありません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
メインセット直前やインターバルのストレッチをNGとする人たちは知ってますが、 事後のストレッチについては、避けたほうがいいとは聞いたことないですね。 そもそもストレッチの目的は乳酸を流すことだけではないし、 ストレッチをすれば筋肉痛にならない訳でもない。 加圧トレーニングという手法もあるけど、ストレッチとは無関係なはずです。 むしろ事後のストレッチは可能な限り入念に行って、 怪我の防止、可動域の拡大、回復の促進などに努めるのが、現時点での常識ではないかと。
その他の回答 (1)
- ゆのじ(@u-jk49)
- ベストアンサー率30% (1233/4073)
回答No.1
ひとつの筋トレエクササイズが終結したら、その都度、極く短時間(10秒以内)でのストレッチは必ず必要。しかし、ストレッチエクササイズという感覚での有酸素性運動ならば、これは、昔から、禁忌事項です。 遅筋系の有酸素性運動が、速筋系の無酸素性運動機能を落とすことは、昔から分かっていました。逆に、無酸素性運動は、これをやっていても、有酸素性運動能力を求める人の害にはなりません。瞬発系の筋力、パワーが必要なアスリートは長距離を走りません。やっても、単距離ダッシュのみを行います。 水素イオン濃度と乳酸濃度の「数値」に対して「成長ホルモン分泌」が反応するとしても、その最高到達点こそがスイッチ操作に有効。高強度運動を中断した後は、必然的に「乳酸」は有酸素系でのエネルギー源として処理され減少するので、ストレッチは関係ない。つまり、有酸素性運動、クールダウンで乳酸はより早く消費されるが、日常の安静時に戻っても、乳酸は代謝エネルギーとして働き消えてゆく。 なお、乳酸は速筋で産生されて、遅筋で消費するとされているので、そもそも、自重系筋トレレベルの軽負荷では、乳酸の発生そのものが疑わしくなる。
お礼
回答ありがとうございます。 とても筋トレに精通されているのですね。 しかし申し訳ないですが、論点をつかんでから回答していただけたら、 理解力のないわたしにもわかるんだと思います。 要は、無酸素→有酸素の順番は守る。 成長ホルモンが出るのは、高レップの重負荷をかけている瞬間だけで、 力を抜くとすぐに遅筋で使われる。 だとすると疑問があります。 乳酸が出る事で発生する成長ホルモンは 高強度の筋トレ以外は出ない事になってしまうのですが・・・?