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本のタイトル
以前読んだ本で、タイトルが思い出せないものがあります。 内容は、余命が数日と宣告された彼女と最期の1日を過ごす、という恋愛ものです。 確か、男女共に10代だったように思います。物語の視点人物は彼氏でした。彼女の残り少ない時間を共に過ごすことを、彼女の両親に許可してもらう描写がありました。 特に不思議なこと、大きなトラブルなどはありませんでした。 とても曖昧なあらすじで申し訳ないのですが、心当たりのある方は回答くださると嬉しいです。 よろしくお願い致します。
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#2です。 お礼をありがとうございます。 「ハードカバー余命わずか最後のデート」で検索したら、下記の本が出ました。 ◇『ハピネス』 単行本 – 2006/7/14 嶽本 野ばら Amazonの紹介文を載せておきますが、お役に立てなかったら申し訳ありませんでした。 ~~~~~~~~~~ 「私ね、後、一週間で死んじゃうの」 彼女は唐突に、まるでアルバイトが決まったかのようにさり気なく、話のついでといったふうに、何時もの口調で、何時もの笑顔で、僕にそう告げたのでした—。 http://www.amazon.co.jp/%E3%83%8F%E3%83%94%E3%83%8D%E3%82%B9-%E5%B6%BD%E6%9C%AC-%E9%87%8E%E3%81%B0%E3%82%89/dp/4093861684 http://www.amazon.co.jp/dp/4094085246
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私は未読なので詳しい内容はわからないのですが、「半分の月がのぼる空」でしょうか? 橋本紡さんのライトノベルで、入院先の病院で知り合った、ある少年と難病を患った少女の話だそうです。もし違ったらごめんなさい。
お礼
回答ありがとうございます。 「半分の月がのぼる空」調べてみましたが、私が探している本とは違うようでした。その本は、1冊で完結しているハードカバーの本でした。 教えていただいた本もとても面白そうなので、今度読んでみたいと思います。
世界の中心で愛をさけぶ は違いますか?
お礼
回答ありがとうございます。調べてみたところ、「世界の中心で愛を叫ぶ」ではないようです。探している小説は、彼女の病名がでてきません。彼女が病気で苦しむ描写、病気と闘う描写も殆ど無かったように思います。
お礼
回答ありがとうございます。 この本です!5年ほど前に読んだきり分からなくなっていたので、良かったです。 ありがとうございました。