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すい臓癌なのですが・・

旦那がすい臓癌で今年の1月に余命半年と宣告されました。 40歳なのですが・・酒は一滴も飲みません。煙草は1日2箱位でした。 なぜ、この若さでなってしまったのか?今でも不思議です。 でも、現在、抗癌剤治療も終了し、在宅介護で最期を待つ状態です。 毎日、腰や腹など身体全体が痛いらしく、オタケビをあげる位の激痛で、泣いてばかりいます。 同じ状況になった事のある方、これから どうなっていくのか? 不安で不安で、教えてもらえたら、幸いです。

みんなの回答

  • somina
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.4

すい臓がんの末期においては、もはや有効な治療がなくなってしまいます。 ただし、痛み止めによって苦痛を緩和できる場合もありますので、主治医に相談してみてはいかがでしょうか。

noname#19877
noname#19877
回答No.3

私もかつて同病の身内がおりましたのであなたの御心情痛いほどわかります。さぞかし心細い思いをなさっていらっしゃることとお察し申し上げます。 この病気には本当にひどい痛みがあることが多いようですが、治療は勿論のこと痛みをとって生活の質を上げることにも主眼が置かれています。在宅看護でも痛み止めは勿論使ってもらっていると思うのですが(私の身内の場合はとても上手に意識はそのままで痛みだけをとってもらえました)訪問看護のお医者さんに是非もう一度ご相談なさってみては如何でしょうか。

  • Jimmy2
  • ベストアンサー率55% (129/232)
回答No.2

下記「珠光会診療所」で行っているHITVと呼ばれる最新のガンワクチンを検討されてみてはどうでしょうか。現実に受けることが出来るガンワクチンの中で最強のものと私は認識してます。延命というだけではなく、治癒を期待するには、体力が残っていることが必要です。「余命が6ヶ月程度の体力が残っていることが目安」といわれてます。下記のHP上には、まだこの最新のガンワクチンHITVに関する記載がなされてないようですので、先ずは下記に電話で訊いてみてはどうでしょうか。 ?http://www.clinic.shukokai.org/Default.asp?ID=1? 「免疫療法」に関して私が記載させて頂いた下記のANo.2を参照下さい。上記の「HITV」と呼ばれるガンワクチンは下記のANo.2の中に記載したDCワクチンをさらに発展させたものです。 ?http://okweb.jp/kotaeru.php3?q=1459999? 抗ガン剤と併用することが必須のようです。ガンを異物(= 敵 )として認識しやすくするためです。入院はする必要はないと思います。 経済的に余裕があれば、 ガンに対する効果が肯定的な方向での研究経緯があるサプリメントの併用も良いと思います。下記はガンに対する効果が肯定的な方向の研究経緯があるサプリメント(機能性食品)と思います。  1.マイタケエキス   ・商品名  MD-フラクション エキス (株)ベルダ 社製         MD-フラクション タブレット (株)ベルダ 社製   ・マイタケ成分の一部分すなわちD部分   ・は液体では錠剤ですが成分が異なる部分があり併用が効果が高いようです。   ・期待される効果→受動免疫賦活、アポトーシス(ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 は 30滴/回 で 3回/日(食前にぬるま湯に薄めて服用)             は 5錠/回 3回/日(食前にぬるま湯で)    ・神戸薬科大学教授 難波宏影 の研究、ニューヨーク医科大学泌尿器科での研究 など ?http://www.daitaiiryou.jp/hospital/16kobeyakka.html? ?http://www.kobepharma-u.ac.jp/%7Emicro-s/? (下記は研究抜粋のpdf.ですが、開けるまで時間がかかります。単独での抑制率と抗ガン剤との併用での抑制率のデータが表として比較掲載されているて点も注目されます。) ?http://www.verdadinc.com/verdad_pdf1.pdf?  2.担子菌培養抽出物(通称:AHCC)   ・商品名→AHCC イムノメディックピュアタイプ (株)アミノアップ化学   ・主な成分→数種類のキノコの菌糸体(根に該当)   ・期待される効果→受動免疫賦活   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食前15~25分にぬるま湯で服用)   ・多数の論文があります。 ?http://www.aminoup.co.jp/j/?  3.昆布フコイダン   ・商品名 ・新フコイダンプラス (株)グランヒル大阪        ・アポイダン-U顆粒 タカラバイオ(株)   ・昆布など海草に含まれる成分   ・期待される効果→アポトーシス(=ガンの自殺)誘導   ・服用量の目安 2錠/回 3回/日   ・宝酒造バイオ研究所と糖鎖工学研究所の共同研究   (55回 日本癌学会総会 千福功ら) ?http://agribio.takara-bio.co.jp/technology/konbu_index.html? ?http://www.age.ne.jp/x/granhill/kenshoku/setumei/fukoidan.htm? 以上のものに関しては、私は (有)ディスマイル(019-669-5557)というところから入手していましたが、同じ商品であれば、より安いところから購入されたらよいと思います。  4.米ぬかアラビノキシラン誘導体(別名 バイオブラン)   ・商品名 レンチン プラス1000 大和薬品株式会社   ・米ぬかに含まれる成分   ・受動免疫活性(NK細胞の活性が確認されているようです)   ・服用量の目安→1包/回 3回/日(食時中)   ・UCLA DREW 医科大学免疫学教授マンドゥ・ゴーナムの研究など(日本語の著作あり)、統合医療によるガン治療で有名な帯津良一さんの病院でも使用されている。 ?http://www.obitsusankei.or.jp/hp-guid/greeting.html?  5.ビタミンC(アスコルビン酸)   ・商品名 ・日本薬局方 アスコルビン酸(ビタミンC) (株)武田薬品        ・日本薬局方 ビタミンC アスコルビン酸(原末) 岩城製薬(株)   ・期待される効果→抗酸化作用、受動免疫賦活、            ガンが放出するヒアロニターゼの抑制   ・広島県立大学生物資源学部の三羽信比古教授 の研究 など多数   ・服用量の目安→2~3g/日を数回に分けて飲みます。ぬるま湯に溶かして飲むか、    オブラートにくるんで飲みます。 ?http://www.hiroshima-pu.ac.jp/~miwa-nob/vcmokuji.html?  6.緑茶カテキン(EGCG)   ・商品名 ティグリーン(tegreen) (米国)ファーマネックス社 (注)無農薬の抹茶などでも良いと思われますが、この商品はカフェインが除去されているので、就寝前などに重宝してました。食事などで十分なビタミンAの摂取が前提になります。 ?http://inaturainc.com/cart/goods.cgi?mode=view_detail&genre_id=...?   ・期待される効果→細胞増殖抑制、抗酸化作用   ・服用量の目安→1個/回 4回/日(食時後と就寝前)   ・研究例→九州大学 立花宏文 教授ら ?http://www.agr.kyushu-u.ac.jp/new_05/03topics/topics_2004/1_02/01_0...? その他にドラッグストアやコンビニで売っている亜鉛剤とビタミンE(小麦胚芽油)とスピルリナ(βカロチン→ビタミンA)の併用も良いと思います。また、ビール酵母も良いと思います。 *ガンに関するサプリメントは高価なものが多く経済的に大きな負担となります。出来ることなら上記の「1.MDフラクションのエキスとタブレット」に加えて「5.のビタミンC(これは高くはありません)」くらいから試してみるのも方法かと思います。 食事も重要と思います。先ず動物性脂肪を減らします。そして、無農薬有機の玄米を主食とし、白菜、キャベツ、大根などの白い野菜や緑黄色野菜、ブロッコリースプラウト(=新芽)、キノコ、ニンニク、ショウガ、大豆、海草、バナナなどを多く摂取します。ヒエやアワなどの雑穀を玄米に加えるのも良いと思います。どれも無農薬もしくは少ないものに心がけます。添加物が無いものが望ましいです。塩分も少なくし、飲み水は浄化したものを使用します。人の体の免疫の多くの部分を担っているという腸管内免疫を高めるために整腸に心がけます。毎食のように、納豆、ぬか漬け、サツマイモ、カンテンなどを摂取するのは効果的と思います。 睡眠は早寝して十分にとるようにします。出来れば夜9時頃には就寝したいです。私の場合、習慣がつくまでもしくは習慣がくずれてしまったときには医者からもらった眠剤の助けを借りていました。 適度な運動、生き甲斐、気分転換などは免疫力を上げますので大切と思います。

noname#62393
noname#62393
回答No.1

不安でいっぱいですね。 お察しいたします。 参考になれば 末期がんの痛みは、お産の時の痛みの半分以下だそうですが、 実際には、不安により、痛みから苦痛に変化した心理的に増幅した痛み のようです。 痛みがひどいときは、背中(胸椎の5番から12番)を10分から15分程度、氷で冷却することで、痛みを少し抑えることができます。 痛みの情報が脊髄から脳に伝えられるようですが、冷却することで、麻痺させ伝達を少し抑えることができるようです。副作用はありません。 30分か1時間毎ぐらいに繰り返しても大丈夫です。 あきらめないで! がんは、酸素を必要とする細胞から、酸素を必要としない細胞に変化することで、発祥します。酸素を必要とする細胞には、ミトコンドリアが沢山いて、ATPというエネルギーを作って、細胞を活性化させていますが、ミトコンドリアが減ると、ATPの生産が落ち、変わってがん細胞が活性化してきます。 ということは、ミトコンドリアを増やせば、がん細胞が嫌うことになります。ミトコンドリアの餌は、クエン酸なのです。クエン酸を大量に飲むとミトコンドリアに元気がでるそうです。 また、抗ストレスビタミンといわれる、ビタミンCを大量に飲むとやはり、抗癌作用もあるようです。 カーボン光線(太陽光)治療も有効のようです。イスラム教徒の女性に癌が多いのも、その逆の結果といわれています。 これらの理論に基づき、カーボン光線を、腹部に照射して、感知した、自らの報告例(ホームページ)もあります。 クエン酸、ビタミンC、太陽光(カーボン光線)のこと、勉強してみたらいかがでしょうか。(これらは、程度はあれ、理論的、経験的にも証明されているものです)

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