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【狭小住宅】狭小住宅の基本は外壁が隣家と近く光を取
【狭小住宅】狭小住宅の基本は外壁が隣家と近く光を取り入れるのが難しいので「坪庭」が基本になってます。坪庭という一畳の内庭を作って、天からの光を四方に取り込み、外壁に窓を付けないという設計です。 その他に狭小住宅ならではの設計って何がありますか? 坪庭を作る、収納をいっぱい作る以外で教えてください。
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屋根に窓を取り付ける「トップライト」はどうでしょう。 また、二階にリビングを持ってくることで改善されるかもしれません 眠るには1階の多少日当たりが悪い部屋でも問題ないと思います 収納を沢山作るよりも、どこに収納機能を設けるかが重要かもしれません。 階段下とか、単なる椅子でもその中に物を仕舞えるようにするとか テーブルの下も見逃せません また、断捨離をして物を減らすことも必要かもしれません ドアも明り取り窓がついているタイプにするとか、 和室に雪見障子を取り付けるとか・・・・。 坪庭が基本なんですか?知りませんでした。京都あたりの町屋にありそうですね。 素敵だと思います 私は普通の4LDKを建てたとき、四畳半の子上がりを作った際その下全部を収納にしました。真ん中は掘りごたつのように開けておけるようにしています。他は油圧ジャッキの蓋の上に畳を置きました。どこになにがしまってあるのか忘れがちでしたが、布団や毛布・季節の服など仕舞えるのでとても良かったです。室内に積極的段差があることで、運動の代わりにもなりました。 参考になれば幸いです
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- catpow
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>>狭小住宅の基本は外壁が隣家と近く光を取り入れるのが難しいので「坪庭」が基本になってます。 都会の狭小住宅の場合、「坪庭」を作るスペースはありませんので基本じゃあないですね。 東京23区の場合、「3階建て」「1階に水周り、2階にLDK」「1階のカーポートは狭いので車の頭が飛び出す」「3階に2部屋」「階段は曲がり階段」ってパターンが多いようです。 全体的に狭いので、間取りパターンは、ほぼ決まってしまうことが多いみたいです。
お礼
みなさん回答ありがとうございます