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室外機の設置場所を考える際に注意すべきポイント
- 室外機の設置場所を考える際に重要なポイントは、壁掛け時のクリアランスと隣家との境界線の距離です。
- 最小サイズの室外機の奥行きは24cmであり、取付金具や外壁とのクリアランスを考慮して設置する必要があります。
- 外壁の素材がどのようなものかは不明ですが、新築建売住宅であれば補強材や緩衝材の必要性も考慮する必要があります。
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エアコン室外機には熱交換する為のファンが有りますね。 そのファンは熱交換した後の熱を出していますので、その正面を塞ぐとなると熱交換 できなくなるとゆう事です。 エアコンに悪影響がでますので、絶対やめましょう! 室外機と壁との間隔ですが、できれば人が通常通れる位空けるのが望ましいです。 まあ50cm以上は欲しいですね。 それ以下だと放熱した熱を室外機がそのまま吸込み 熱交換できなくなるので、室内温度が下がらず故障の原因になります。 エアコン室外機はできるだけ風通しの良い場所に、空間を空けて設置して下さい。 <どうしてもスペースが無い場合> ※室外機奥行25cmとして 設置には、壁から少なくても約5cm以上離れる必要がありますので、 30cm + 15cm =45cm必要 15cmの意味、室外機本体正面に吹出し方向 を変える風向板を取付、上向きにして取付るしかないですね。 15cmあれば取付可能と思います。(少々の違いはありますが) それでもだめならば、設置を屋根上にするしか方法はありません。
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タメ語がダメなら 教師が生徒に使う様な言葉遣いが宜しいかな
補足
余計なこと書かんでよろしい。 知識の有無以前に、常識ってもんがあるでしょう。 と正論を書いても、テメーにゃ何書いてもしょうがないよね。 せいぜい、匿名な世界でいきがってたら?
壁の材質は何でも関係ない 隣の家の壁が境界一杯に建ってるなら 絶対に不可能 境界と隣の建物の間隔が空いてるとしても 隣の敷地に温冷風を吹きこんで良いのか?
お礼
>壁の材質は何でも関係ない とありますが、外壁の材質により補強材や緩衝材が必要なケースがあると聞きました。 おっしゃられることはわかりますが、反対側の隣家は私の敷地(隙間数cm)に給湯機が設置されています。 狭い敷地に住宅が犇めきあっているので、お互いに何らかの妥協や我慢は必要な宅地ではないかと思っていますが、長い付き合いになるわけで争い事は避けたいですね。 ご回答、ありがとうございました。 というか、なんでタメ語なん?
お礼
お礼遅くなりました、申し訳ございません。 なるほど、エアコンの効率も悪くなるのですね、、、。 壁掛けの取り付けステーが私の調べたものでは奥行き41cmあったのですが、 それもそういった理由を考慮してなのか?違ったとしても、いずれにしても今回その壁面への設置は厳しいことがよくわかりました。 とてもわかりやすいご解説、ありがとうございました。