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志望動機、この一言を付け加えても大丈夫?
今度歯科医院の面接にいきます。 治療方針や院長先生の考えに惹かれて応募します。 志望動機は上記の内容をまとめたのですが、それ以外にもう1つだけ加えたい内容があります。 それはその医院のホームページに載っていた動画インタビューのことなのですが… 治療で心がけていることは?とか心に残っている患者様は?好きな言葉は?などの内容です。 その動画で院長先生がすごく穏やかで優しそうで、そこも魅力に感じました。 「動画インタビューを拝見し、表情や話し方、話の内容の全てから院長先生の患者様想いの優しい人柄を感じ、是非院長先生のもとで、貴院の一員として働きたいと思いました」 といった内容のことを書きたいんですが…余計な一文でしょうか? 実際面接に行ったら全然雰囲気が違う可能性もゼロではないので、直接会ってもそう感じたら言えばいいでしょうか?
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- hue2011
- ベストアンサー率38% (2801/7250)
書いたらいけません。 口頭でいうなら大丈夫ですが。 まず言いますが観点が間違っています。 慶応大学に入学志願をするとき、福沢諭吉先生への賛辞を付け加えて応募する高校生がいると思いますか。 大学は大学であって、創立者は創立者としての人格です。 そもそもいま現在福沢さんという人はこの世に存在していません。 病院も同じです。 そこで働きたいのと、院長と親しくしたいというのは違う次元の話です。 親しくしたいなんて言っていないだろう? ま、そりゃそうだが、個人の人格と病院は違うだろうという話。 人間は何があるかわかりません。 もし採用されたとして、すぐに院長が他の医療機関に請われてそちらの口腔外科総責任者になって居なくなったらどうするのでしょうか。 人間は不死ではありませんから、院長にまさかのことがあるかもしれません。そのときどうするのですか。 そんなとき、働く気を失って病院自体を後足で砂かけていなくなるようなら、採用対象からは最初にはずします。 書かないほうがいいというより、書くべきではない話なのです。
- 150715
- ベストアンサー率19% (841/4396)
あまり聞きませんが、まあよろしいのでは。 くれぐれも勘違いだけはさせないように…。