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糖尿病、推定進行度は?

2007年に血糖値250を記録して以来糖尿病認定 2010年頃は歩くのも厳しく、やたら水を飲み、 食事を控えると低血糖になって逆にご飯を食べたりしていた 人がいたとして、今はどれぐらいの進行度でしょうか。

みんなの回答

回答No.4

情報が少ないので確実なことは言えませんが、2010年時点で「歩くのも厳しく」という症状が出ていることを考えると、今は日常生活に大きな支障をきたすほど症状が進行していると思われます。 糖尿病を発症して歩けなくなるのは、糖尿病の三大合併症の一つである「糖尿病性神経障害」が原因です。 糖尿病性神経障害は、糖尿病の症状がかなり進行することで、末梢神経の細胞が破壊されてしまうことで起こる合併症です。 糖尿病性神経障害の症状が表れたのが2010年だとすると、既に5年も経過していますので、症状が悪化していることを前提に考えると、糖尿病網膜症の発症による失明、糖尿病性壊疽による足の切断なども考えれます。

参考URL:
http://xn--u8j7eobcu5128d2lvbp2l.net/
  • buke7
  • ベストアンサー率16% (151/936)
回答No.3

もう亡くなってるレベル

noname#228784
noname#228784
回答No.2

情報が少なくて判断できませんが・・ 進行度合いって、医師の治療方針や 患者の実際の生活の他に、 純粋な個人差もありますからね。 それに進行と言っても、その患者さんが1型なのか2型なのかでも全く違いますし。 残存細胞量がどの程度あるか…。 初診では2型と言われていたけれど、医師の見逃しがあって 実は緩徐進行型の1型だった、という場合も経過が違いますしね。 劇症型の1型で医師の処置が不適切なら、とっくに死んでるか、半死半生だと思いますが。 緩徐進行の1型なら、自己免疫の異常具合(どんな速度でB細胞を破壊していくのか)は、残存B細胞量などを採血で見ないとわからないと思います。 しかし、いずれの場合も医師の見立てや治療方針が悪ければ 体が苦しく危険な状態である事に違いはないですね。

回答No.1

2010年の頃の状況から、現在まで、どういう対策をたてていたのか、医者には見てもらっていたのか、 など、わからないと、現状はわからないでしょう。 そのころと同じような生活を続けてきて、さらに悪くなっているとしたら、現状は投石が必要な状況の一歩てまえでしょう。

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