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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【自動車が爆発的に売れるアイディアが思い付きました)

エンジンを切ってもエアコンが5分間だけ動く機能が自動車メーカーにない理由

このQ&Aのポイント
  • 自動車メーカーはなぜエンジンを切ってもエアコンが5分間だけ動く機能を付けないのか疑問に思いました。
  • エンジンを切ってもエアコンが5分間動き続ける機能があれば、より快適な車内環境を実現できるだけでなく、売れ行きも良くなると考えます。
  • ただし、給油中に通電させることによる引火の危険性や法律の規制なども考慮する必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fjdksla
  • ベストアンサー率26% (1812/6770)
回答No.7

今、もうすでに市販されています。 基本的にアイドリングストップ車は装着していると思われます。 室内ユニットの中のエバボレーターに冷却材が入っていて・・・ しばらくの間はファンだけ回っていれば冷風が出るようになっています。 ただ・・・ そんな機能だけでは売れませんよ!

sonicmaster
質問者

お礼

みなさん回答ありがとうございます

その他の回答 (6)

回答No.6

既にあります、昔から。 私が知るかぎりは外車、ドイツ車ですけどね。 エアコンの場合、エンジンが止まればコンプレッサーが回らないのでガスが循環しませんが、エバポは冷えているのでファンが少し回っていれば涼しい風が出てきます。 暖房でも同じ感じです。 国産車で採用するか否かはメーカーの考え方でしょうけど。

  • gajin38
  • ベストアンサー率15% (88/572)
回答No.5

車の構造を理解していないですね。・・・ エンジンの回転でエアコンのコンプレッサーを回しています。 エンジンが停止すればコンプレッサーは停止しますのでエンジンを停止したままエアコンだけ動くのは不可能です。 スズキは走行中保冷剤を冷やしておいてアイドリングストップ中は保冷剤の冷気を利用したエコクールとゆう機能があります。 これもエンジン停止するとエアコンコンプレッサーが停止するため開発されたものです。

回答No.4

電動式のコンプレッサは開発済みですがEV以外では殆ど採用されていません。 何故かと言えば売れないからですね。 >「エンジンを切ってもエアコンが5分間だけ動き続ける機能をなぜ自動車メーカーは付けないんだろう。付けたらめっちゃ売れるのに。」 あなたが思いつくようなことはメーカーの人はとっくに考えていますよ。 それでも売れると思うならあなたが出資して作ればよいことです。 その結果はあなたが路頭に迷うだけですから誰も困りませんね。

回答No.3

 私はエンジン停止時にエアコンが効いても全く欲しいとは思いませんね。  ガソリン給油している間は5分程度ですので、車内が暑くなる前に給油終わりますし。  ただ、プリウス等のハイブリッド車はエンジン停止していてもエアコン動作する機構になってますので既に市販されていますね。  質問者様が何にお乗りかわかりませんが、プリウスのエンジン~エアコン一式を購入して数百万程度(下手すりゃ後半)かけて構造変更認定を受ければエンジン停止していてもエアコン作動する車は造れますね。  ただ、プリウス等買ったほうが安いわ動作の信頼性と言う意味でも構造変更するのは現実的でないですが…  簡単ですが、参考になりますでしょうか?

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11074)
回答No.2

エンジンを切った時点では、バッテリーは完全充電しています。 バッテリーが弱くなっていたら、 エンジンを切ってバッテリーから電気を取り出すことになります。 そうすれば、次にエンジンを回そうとしても、エンジンがかからないことが増えます。 トラブル回避のために、そんな機能をつけないのです。

  • 150715
  • ベストアンサー率19% (841/4396)
回答No.1

せっかく得意になって説明してくれてるのに申し訳ないけど、 需要は無いと思う。エンジン切ってエアコンがオフになったとしても 何十分もってわけじゃないし、エンジン掛ければすぐにエアコン効いてくるし。

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