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ガソリンの給油についての疑問
- ガソリンの給油についての疑問を解説します。ガソリンをタンクにギリギリまで給油することの注意点や引火の可能性について、給油口から出る気化したガソリンの安全性などについて詳しく説明します。
- ガソリンの給油についての追加の疑問についてお答えします。給油ストッパーが作動するまでの油面位置と見えるくらいまで給油された油面位置の引火の可能性の違いや、ガソリンの気化による引火の原因などについて解説します。
- ガソリンの給油に関するいくつかの疑問について説明します。ガソリンが見えない油面位置と見える油面位置の安全性の比較や、ガソリンの給油時の引火の可能性について詳しく解説します。
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質問者が選んだベストアンサー
ガソリンタンクに引火しやすく爆発的に燃えるのは、タンク内に気化したガソリンが充満しているときです。 逆にこぼしたガソリン(液体)に直接引火してもメラメラと燃えるだけです(だからといって安全というわけではありません、炎はそれなりに上がります)。 タンクに直接火のついたマッチを落とすような着火なら別ですが、給油中の不注意での着火はタンクの口付近の気化ガソリンに着火するかしないかの問題ですので、貴方の予想の通りタンクの油面位置では引火性はそれほど変わりません。
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- tade40
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なんで給油にこだわるの? 安全に給油してほしいのが業者でしょう。一度給油が止まったなら そこで給油はストップしたらいかがですか あまりこだわる質問は 見ている人にとって、不愉快です。火の気の無いところには引火無でしょう
お礼
回答ありがとうございました!
- sporespore
- ベストアンサー率30% (430/1408)
ガソリンが燃えるためには酸素が必要です。液面が見えるということは空気に触れているので燃えます。ところが、液面が低いと細いパイプの中を通らなければなりません。この中では帰化したガソリンが充満していますが、酸素が少なく火が液面に到達する前に消えてしまいます。ガソリンが高温で激しく帰化していればガソリンを入れる口の所で空気と混ざって燃え続けるかもしれませんが、通常そうではありません。 つまり、目いっぱい入れることは危険ということです。
お礼
回答ありがとうございました!
- charinka-
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ギリギリのほうが、 危険性は当然上がる。 気化したガソリンは、 空気より重く、 タンク内では温度も低く、 給油口に近づく程、 外へ漏れ出る気化ガソリンも増加。 一番の問題は、 ギリギリにしようとして、 こぼしたとき、 気化どころでなく、 液体本体が、 ボディや路面に広がり、 -40度で気化するガソリンは、 一気に爆発的に気化。 そういう危険性を減らすためにも、 ギリギリは即刻やめるべき。 今まで大丈夫でも、 一度引火して爆燃すれば、 夕方のニュース新聞記事。 給油機の停止位置でも気化ガスに引火の可能性あり、 ギリギリにすればその可能性が大幅に上昇。 何度も質問してギリギリが興奮するドM? 引火して周囲に迷惑かけてから後悔しても遅い。
お礼
いつも回答して下さるのですが無駄な改行が多く読み辛いです。 説教くさく・・内容も全く参考になりません。 (以後、回答は遠慮致します・・ゴメンなさい・・・
お礼
回答ありがとうございました!