不審者対策は変だと思いませんか？

質問

先日、ニュースを見ていたら「同じ階の全員が私を監視している、などと筋の通らない事を話しており、精神鑑定、、、」という最近よくある流れの言葉が聞こえてきました。
わけのわからないこと、意味不明な言動など、捜査の過程で何か強い電波を浴びせすぎて脳が壊れているのでは？と思いたくなる事件が相次いでいます。

しかも更に不思議なのは、かなり前から町内会や自治体が連携した「不審者対策、テロ対策」などというものが行われていますが、であればこの方の言う「同じ階の人間が自分を監視している」というのは、被害妄想ではない可能性もあるわけで、なのにそれを精神鑑定も検討するという流れにも物凄く疑問を感じます。

このような流れになるのであれば、不審者対策などはやめた方がよいと思うのですが。こうした対策が始まってからむしろ悪化していますよね。個人情報保護法も法律ができてからダダモレ、悪化していますし。

やっていることがナチスドイツが暴走し始めた頃と全く同じような気もします。最初まず、たしかロリコンがりを行ったんですよね。それでチャップリンも身の危険を感じて独裁者という映画で世界に祖国の危機を訴えたと記憶しています。

それで質問というのは、みなさんは不審者対策というものについて、どう感じているのか？です。

回答No.2

empty_blue · ベストアンサー

不審者対策が不審者を増やすのではなく、教育や環境で増えていくんだと思います。

例えば子供にブザーをもたせると誘拐が増える　そんなわけないと思いますね。
あるのであればブザーを持たせたから発覚が増えたんだと思います。

お礼

幼児の誘拐の件で日本ではなぜか報道されない事件
http://rapt-neo.com/?p=8267

http://rapt-neo.com/?p=13837

そして卵子にチップ
http://rapt-neo.com/?p=9330

最近、TPP、AIIB、農協改革、マイナンバーと続いていますが、この厳罰化と卵子にチップの件、AIの件。農協はJAですから
病院も経営していますね。
私もたびたびお世話になっていますが。

とにかく、なんかこの一連の流れを見ていて、妙な方向に進んでいませんか？と、危機感を感じるわけです。

この映画も、最近レンタルショップで見かけませんし。

https://youtu.be/0bOLrMGKkfk

補足

ナチスドイツも同じことを言ったのです。確かにナチスドイツの時代も犯罪は減っていったでしょう。安心して出歩けなくなったためです。

そして、そうして少しずつ犯罪者は殺しても良いというふうに市民の感覚を麻痺させていった。万引き犯は犯罪者です。ロリコンは犯罪者です。犯罪者はいらないと。その後何が起きたかはご存じでしょう。

先日、多摩川で起きた少年の殺傷事件のとき、少年たちが「また、自殺に追い込んだ？」というメールのやり取りをしていたのですよ。しかも彼らがどういう出自だったのかというと、分かりやすく言えば在日の方々でした。

これが何を意味するかです。

回答No.4

noname#218778

不審団体による不審者対策は集団ストーカーじゃね。(´・ω・`)ロリコン狩りは正しいかも。

お礼

これから最盛期を迎えますよ。
日本の国家神道、大祓の6月30日が近付いています。
純粋な日本人の、初子の長男が討たれます。
過ぎ越しの祭りです。

補足

集団ストーカー、某大学の集団行動。マスゲーム。
似たようなものです。AIIBで人類は滅亡ですね。

回答No.3

asuki-7

「怪しい人にはついて行かないように」と子供に教える時点でその大人は全く何も考えていなく偏見でものを見ているということ。
不審者というはたいていごく普通の身なり格好をしている。見るからに怪しい人には子供は教えなくてもついて行かない。

また警察の職質もただ目立った格好をしている人をターゲットになんとなく職質しているだけらしい。

基本的に不審者対策という言葉の不審者は見ぬくことがほとんど出来ない。出来ないけど行政は「不審者対策に取り組んでますよ」というところを世間に見せつけないと世間の反感を買う。

その結果が現在の「行税のアリバイ作りのための不審者対策」と「その意味のない不審者対策に満足する世間」という偏見と偽善で行われる不審者対策という公共事業が行われているという状況ですね。

お礼

やっている方は「そんなこと分かってるよ、多数派の勝ちなんだよ」という認識なんですよね。

まずは恋愛ドラマで恋愛至上主義に意識をもっていき、クリスマスは独り暮らしをして恋人と過ごすというのが勝ち組なのだという錯覚を持たせたのです。一人暮らしが当たり前という風に思わせ、家族を疎かにするよう仕向けた。そして家族を疎かにすれば結婚が遠退くのは当たり前。

あとは独身者に過労させて働き蟻として酷使し、独身者をいじめて、自殺してくれればGDPも向上するという、考えでしょうね。

ちなみにクリスマスは12月25日となっていますが、これはキリストの生誕日ではなく、厳密にはミトラ教のミトラス神の生誕日だそうです。イスラエルで崇拝されている牛を剣で突き刺す姿で知られる神で、信仰の歪みを感じます。

ハロウィーンも、あれは悪魔崇拝の極みであり、本来のキリスト教では行わないそうです。だいたい、カボチャは子供の頭蓋骨を意味しているらしいですから。

補足

親御さんたちは「あなたのお子さんはADHDではありませんか？」と言われたりして、さんざん同調圧力をかけられて怖い思いをしていますから迎合するしかないのですよね。

回答No.1

deepdiver555

不審者対策で住居している事を監視する事はないです。
本当に不審な行動、不審な行為を目撃されて居れば別です。
その場合は、監視対象になるのは必然ですがもうそれは不審者では無く異常行動者として周りが気が付いた時に見ているレベルだと思います。

不審者というのは、どこの誰かが解らないけどうろついてるとか、目的も無く挙動不審な動きをしているとか・・・その場にふさわしく無い者を言いますよね。
そういう人への対策は必要だと思いますよ。
たとえば放火犯は目撃されたり話しかけられたりすると犯罪を犯しづらくなると言います。
こういった日々の行動が地域での不審者対策であり犯罪防止に役立っていると思います。

不審者対策を止めれば確実に犯罪率は上がります。
地域の安全は警察が100％守ってくれる訳では無いです。
相互監視があるから老人の孤独死が防げたケースもありますし、空き巣被害を防げている面もあるかと思います。

不審者対策を始めてから悪化しているとは思いません。
情報漏えいと不審者対策は全く別のもので別の原因です。
プライバシーを侵さない範囲での不審者対策は有益だと感じています。

お礼

相互監視=北朝鮮のような親をも密告するような社会の構築が狙いです。

町内会などの同調圧力で親が子供を裏切ったり、子供が親を裏切ったり、社会主義化、ないし共産主義化の初歩段階です。

そもそも、民間人が関与している時点で、プライバシーが守られていないと感じます。犯罪者だからプライバシーは必要ない。これも、人権侵害の容認。問題は何かをしている疑いがあるという段階で、プライバシー侵害が容認されるという点ですね。令状なし。つまり、この段階までならカルト宗教団体などが組織的かつ恣意的に特定人物の社会的地位を失墜させる事などを目的に、悪用できるという問題があります。やったもん勝ちということですね。

補足

理論はどうあれ、実際にやっていますしね。
困ったものです。