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原則的な言語と例外の多い言語
英語など例外が多い言語って覚えておくのにやはりつかってないと忘れるとか傾向があるんでしょうか?原則が多いとやはり覚え方も変わるんでしょうか? 逆に原則的で例外の少ない言語って何でしょうか? 例外の多い言語って何でしょうか? 原則が多いと例外が少なくなるのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
1。英語など例外が多い言語って覚えておくのにやはりつかってないと忘れるとか傾向があるんでしょうか? あると思います。 2。原則が多いとやはり覚え方も変わるんでしょうか? はい、そうだと思います。 3。逆に原則的で例外の少ない言語って何でしょうか? 人工言語です。 4。例外の多い言語って何でしょうか? 自然言語です。 5。原則が多いと例外が少なくなるのでしょうか? はい、そうです。
その他の回答 (3)
おひさしぶりです。これまでの回答者のみなさんの御意見にまつたく同感です。 「原則」だとか、「不規則」だとか、そんなものは文法学者が勝手に決めたものにすぎません。「原則」をたくさんつくれば「不規則」は少なくなりますし、「原則」を減らせば「不規則」は多くなります。あたりまへのことです。不規則変化と称するものを、すべて文法的規則にしてしまへば、不規則など一切なくなります。 以前、教えて!gooで、こんな当然すぎる回答をしましたら、ブロックされました。今回は英語をひとつの例として質問なさつてゐますが、たとへば複数形に-sをつけるといふ「原則」しかない英語と、多くの格変化をもつ言語とを、同列に比較すること自体が誤りです。children、oxenなども「原則」にしてしまへば、英語の「不規則」はどんどん減つてゆきます。
お礼
原則が増えたら、不規則は減るのは傾向としてはたしかに当然で。 ご回答ありがとうございます。
- kia1and2
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文法上の単語の変化での例外ということでしょうか? どんな言葉(何語)でも、単語を口から話し、舌が縺れそう、噛みそうで発音が難しいというのが、口や舌、喉に優しく変えたのが単語の不規則変化です。無理やり屁理屈で難しくして困らせてやろうというものではありません。書かれた字から理解しようとされているから、このような質問になるんでしょうね。
お礼
言語は変化しますね。 ご回答ありがとうございます。
- maiko0318
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フランス語は例外はありません。 日本語や英語は時が経つと変化していくものですよね。 それを認めて文法書に訂正を入れている。 フランス語は文法書が全てだそうです。 それ以外は間違いとして認めないようです。
お礼
やはり明晰といわれるフランス語でしょうか? ご回答ありがとうございます。
お礼
それはそうですよね。 ご回答ありがとうございます。