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長寿社会とは、人間にとって幸福と言えるでしょうか。
現在、マスコミ情報からは”日本社会が、人生80年時代(男女共に、平均年齢が70代後半?)に突入するのではとの、アナウンスは、あるけれども、実際に社会問題として、まづ定年設定(通常は60歳程度)の65歳までに見直しとか、40代あるいは50代での、個人起業する場合の行政サイドからの創業者支援制度の創設と、・福利厚生(健康保険&年金財源保証等)面の拡充等で、高齢者・生活支援が望まれるべきですが、そう言った具体的な長寿社会への精神的+財政的支援が、今後まるで進展しない場合は、生きる張り合いなく生きがいなくて、高齢者受難苦闘だけが、想像されます。日本としては、社会保証先進国(スウェーデン?)に習い、研究と善後策が必要ではないでしょうか。
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- ido-kawazu
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ANo4 > 馬鹿・愚鈍で不届きな、不謹慎愚直者に、誠に、呆れ果てております。 < 光栄なるお礼文に落涙の極みです、ワタシには申し上げた今の手札しかありません。 此の手札で戦うしかないのです、死体ゴロゴロの時代もあった事でしょう。 営々と続く生の繋がりが在ったればこそ現在のワタシが在ります。 アナタの様に、タダ人の意見に腹を立てて生きている余裕が在るならば キット素晴らしい方法を編み出して下さるはずですね? 期待をして居ますよ。
- pct10968
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じじいです。 >長寿社会とは、人間にとって幸福と言えるでしょうか。 極論を言えば本人次第なのです。 >今後まるで進展しない場合は、生きる張り合いなく生きがいなくて、高齢者受難苦闘だけが、想像されます。 いくつになっても、生きる張り合いも生きがいも自分で見つけて行くべきものです。 そもそも、国におんぶして抱っこして貰って居れば、生きる張り合いも生きがいも失うのは当たり前の事だと思いませんか。 自立して生きる事が、詰まるところ自分の幸福に繋がっているのだと思っています。
お礼
ご回答を、頂きまして誠に有難う御座いました。具体的な高齢者様対応としまして、各自治体では、各種コミュニティゾーン(地域運動公園・地域ボランティア・各種観光ガイド・スポーツ振興等々を、地域インフラ(環境)促進の動きを、既に自治体活動として随意展開をしております。◎誠に、曲解甚だしきご回答に、個人の自立的支援アイテムの充実こそ、自治体責任でしょう。何故ならば、長年に渡り、各種税金・完納者様への”感謝含む思いやりこそが、行政サイドの本務と言えるでしょう。貴方様の、ご回答内容の陳腐で実は中身ゼロ文意は、精神的子供様への、諭(さとし)言葉として、逆にお返しを致しますが、全く不同意で、何の参考にも具体性も価値有無もあるとは、考え難く空寂しくて、読むに不可全く論外で私見?愚痴?ダメでありそうは、思いません。ご回答文内容によります、”国に、おんぶで・抱っこ気味の気持ちしかなくては、そのレベルの、私見リアクションでは、何ともかとも論評の価値なく哀れ小国民あれば。誰が考えたって、国民個々に、精神的自立・経済的自立(経済)こそ尊けれでしょうが、高潔な意識なきは一生の不覚であろうと、苦渋なるを持って、多種雑言を噛みしめたく、存じますが。誠に滑稽なりやでしょう。”人間は、パンのみにて生きるに非ず。・・・と言う西洋の格言を回答者様に、お返しを致します。◎人間としての活力も尊厳も智慧ある”考える葦(あし)でも、それは、只の老衰現象を待つ”植物の如し、日光が当たらなければ、萎びてしまう”植物の世界の話と同じ事になります。誠に完成欠如の極みであり深淵なる見識と安直なる文章読解力がなれば、お答に能わず不明の一語につきます、重ねて、有難う御座いました。 補足 今年が、戦後70年の節目の時に当たり、日本社会に於ける、少子高齢化は、一面では”戦後永らく、続いた偽装平和と、平成大不況の真っ只中での、経済活動停滞が、もたらした”社会表面的産物の一端である事は、国民全てが、薄々感じる社会的勢いが減る、不活性的な”複合現象である事は、識者も認める事であり、社会高齢化現象は、平和時のある意味で”毒なりか・どうかを、深く認識或は、人生・終活希望への、意義ある道標とするかの分かれ道と、言う事でしょう。合掌冥福
- mstk2
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たぶん質問者氏は、長寿社会は社会全体にとって幸福か、と問いたいのだと思う。 個々のレベルでいえば、長寿社会は個人にとって幸福にきまってる。生活費の問題にしても、現在の制度では年金があるし無年金の人には生活保護がある。予想外に長生きしたから貯金が尽きて野たれ死というケースは、無いとはいわないが今の日本ではあまり多くない。 が、社会全体からみると少々事情はかわる。充分に資産や家族がある人以外のご長寿は、介護にせよ生活費にせよ社会の資産を食いつぶすから。 例えば日本の平均年齢が90代を超えると、ご本人は嬉しいけど社会としては少々困る。生物学的には、生き物に寿命があるのは生殖が終わればすみやかに死んで次世代にニッチェを譲るという意味合いがある。 むかし小泉さんという人が、年寄りは後期高齢者になったら病院へ行かず早い目に死んでくれ的なことを言って大バッシングを受けたけど、あれは全体的な目線からの話。 個々のレベルでいうならば、長寿の方が幸福であって動かない。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。究極的な私見であるならば、実に真を捉えて慧眼と言えますが、そこで、悩み苦しむのが、”人間の性(さが)でしょう、常に何かやり残した事はないかを探し回るのが、実は、人間が歳を重ねる毎に、人それぞれに”我とわが身の幸福と、地域全体の幸福追求を生きていく命題として行こうと、建設的・前進する気概こそが、現世に生きる高齢者様へ、社会貢献を願う姿こそ、美しくあれと言う事でしょう。あまりに、表面的・観点からでは、日本社会・資本主義の、”夕暮れ時の一抹の寂しさを、吹き飛ばすような具体的活性化には、結びつかない事でしょう。”付言 幸福論等陳腐愚鈍より現実直視こそ尊けれでしょう
- weavaest
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長生きが幸福と思う人が多くなれば、本当の意味での長寿社会なのでしょうね。 老後に不安を抱えた状態で、長生きしたいとは思い辛いように思います。 単に寿命が延びただけであれば、まだまだ長寿社会とは言い難いですね。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。このご回答が、高齢化社会に対する、ある種・第三者的には、他人様事のような事でしか、ないからご自身様が考える立場と責任を無条件放り出した・どうでもいいや位に、実は誰でも心の底では、考える事でしょう。然しながら、”老いは、人間に等しく、平等に訪れてきますし、富(資産)は、間違いなく不平等な結果となるのが、資本主義の最終ターミナルと言う事位は、賢明なる諸氏皆様方は、十分なる自覚と認識を、されていらっしゃるだろう事を、願わくば、望んでやみません。
人間にとって幸福と言えるでしょうか? 幸福というと、経済的、精神的、病、社会不安 など思いつきます。それから個人、年齢によって受け取り方 がけっこうちがうものでしょう。今の社会は、かつての救済制度が崩壊してきてることは事実でしょう 政治行政の怠慢、既得権の横暴という流れを政官業で強くコントロールしたのが原因ですね。マスコミは それに荷担し、国民の反抗を押さえたとおもいます。 低レベルのデモクラシーを好転させるための原動力であろう「国民のパワー」がすでに押さえられた現在 戦前のように「経済大崩壊でリセット」というシナリオが想定されます。 欧米先進国のようなイメージは、日本人の国づくりに大いに参考にするべきですが・・はたして? 「サイ」は振られたので・・
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。幸福か不幸かの、二元論であれば、実は長寿とは、精神的安寧と、必要最小限の富(資産)と”健康なる体を、保有していられれば、人それぞれの美意識と価値観こそ違え、長生きは人生の美徳と考えるべきでしょう。そこで、格言に曰く(いわく)➡恒産なければ、恒心なし。・・・と言う事であり、社会構造的に”仮に国・行政サイドが、国民に与える信用がなくなれば、単純には”日本社会に、セーフティ・ネット不在と諦めて、全ての国民が国家・不信認識をしたら、仮に国民の半分位の方が、各種”納税義務の拒否・未納にする、大運動を展開して、デモクラシー創設があれば、実は”国の経営・行政破たんは、即時現実化します。従い、社会に於けるどのような些細な事も、実は国民全ての”悩み・苦闘原因の除去こそが、実は人間社会における”共有認識の一元化こそが、叫ばれる所以でしょうが、余りに冷めた視点も、結構なれども、いづれ・我が身我が生活・安定への他山の石と、考えるべきでしょう。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>長寿社会とは、人間にとって幸福と言えるでしょうか。 長寿社会は、人間にとって幸福と言えます。 短命社会は、人間にとって不幸と言えます。 >そう言った具体的な長寿社会への精神的+財政的支援が、今後まるで進展しない場合は、、、 そう言った具体的な長寿社会への精神的+財政的支援が少しづつではありますが、着実に進展しているので、ご心配・ご想像は無用です。 >日本としては、社会保証先進国(スウェーデン?)に習い、研究と善後策が必要ではないでしょうか。 スウェーデンの失敗を良く研究し、日本独自の社会制度を構築することが日本の政治に求められます。 スウェーデンの失敗は核家族化の推進に根本原因があると思われますので、少なくとも日本としては、三世代同居型コンドミニアムの100万戸供給など、住宅インフラを三世代同居可能なものに入れ替え行くことが必要ですね。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。国・行政サイドでは、政治名目上の取り組む課題として、少子高齢化福祉担当大臣等が、創設されているのが、現実的な将来へ向けての政治動向でしょうが。住宅インフラの見直しと、更には、各種コミュニティ機関(図書館・公民館・運動公園事業・地域観光に於けるガイドビジネス等・・・各種高齢者勤労促進事業の創設等も、個々の自治体が、行政的な緊急課題として設定する等も、既に、社会全体の取り組みである事位、認識期待あるものと、考えるのが良識範疇でしょうに、何とも寂しい現実には、触れたくない。
- ido-kawazu
- ベストアンサー率26% (88/327)
こんにちは。 > 生きる張り合いなく生きがいなくて、高齢者受難苦闘だけが、 想像されます。 < 昔々在る処におじ~おさんとおば~さんが住んで居ました、 そもそも何でおじ~さんとおば~さんしか出て来ないのか? ウラシマ太郎も最後はじじ~になる話だし。 勿論農耕主体で貧しく、文字を使えない庶民が民話と言う 伝承で伝えたかったモノは姥捨てだったり、拾った児がじ~さん ば~さんを喜ばす出世物語で、一体自身の子供はどうして居た、 どの様なものであったのか?と想います。 今に問題化する問題ではなく、昔から親は連れ合いを探し子を成し 1生涯働く姿が在ると思います。 幸せとは、子から孫へと繋ぐ事に在ると語って居ます。 そして、道端に老人の死体がゴロゴロ転がって居たら、最早 人間の生活ではなくなって居ます。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。それで、ご回答の主旨は、”別に今に始まった事でなく大昔からある、ジジ・ばば童謡の世界と同じく、自然淘汰現象に任せる・”陳腐で当方質問を愚弄されていらっしゃると、言う事でしょうか。少しは、質問主旨の熟読+人間としての高尚かつ、建設的な私見位が、なければ、仮にネット投稿とは言えども、下らぬ意味不明な”日本の過去室町時代のような、政治不在による権力者失政結果で、やがて死体ゴロゴロ道端に見える社会の訪れなんて、馬鹿・愚鈍で不届きな、不謹慎愚直者に、誠に、呆れ果てております。
- OsatKaso
- ベストアンサー率24% (43/178)
僕も#2の方の考えと同じです。 「長寿社会とは、人間にとって幸福と言えるでしょうか。」 この答えは「いい」に決まっています。 (こんな昔の話をして何になるのか、と言われるかも知れませんが) 日本にも、平均寿命が短く、若い人でもすぐになくなる時代がありました。だから無常なんて言葉もありました。 こんな時代と比較すると、今の方が幸せに決まっているではないでしょうか? 勿論、長寿社会になれば、いろんな問題もあります。その代表的な問題が、認知症の問題でしょう。 発展途上国では、認知症の問題はないのです。 それは、認知症になるまでに死んでしまうからです。 この典型的な例が北朝鮮です。 あそこには認知症の人物はいません。というかたった一人いたのです。 勿論ドン様(金正日)です。(これはCIA筋が発表したレポートにあります。勿論軽度ですが...) これらと比較するのは極端でしょうが、長寿社会自身は悪いことではありません。 現に、元気な年寄りも多くいます。 何事も100%いい、ということはありません。 長寿社会の問題をどのように解消するかは、今の時代の最大の問題でしょう。 尚、スウェーデンの話を追加するならば、貴方は次のことを知っておられますか? あの国は高福祉国家を成し遂げるため、税金が高いことで有名です。(物価も高いです) 「税金は金持ちから取ればいいではないか」この考え方にも落とし穴があります。 今、スウェーデンの金持ちは高い税金に耐え切れないので、どんどん国外に移住しています。 (日本では亡命というと政治亡命を考えますが、こういう経済亡命もあります。) こうなった時に、国はどうやって税金を確保するのでしょうか? そう、庶民が高い税金を負担しなければならなくなるのです。 当然庶民の生活レベルもダウンしますし、まともな生活ができない状態になることも必至です。 僕は、日本人でスウェーデンが素晴らしいという人は、「隣の芝生は青く見える」でしかない人です。 現実を見てから考えて下さい、ということを最後に話しておきます。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。確かに、大昔は”認知症と言う言葉では、なく耄碌(もうろく)・ボケと言う言葉で、人間体力と精神力低下と言う言葉でのみの、自然現象と捉えていたからで、現代医療技術の進歩が、病気・疾病の一つとされたのが、近代社会の現状であります。だからと言って、スウェーデンは、スウェーデンとしてのサンプル社会でしか有りませんので、日本独自の先進的な高度福祉含む、開明的な社会創設への息吹を感じる、政治・行政に期待を寄せるのは、国民すべてが衆知勉励される課題である事は、言えるでしょう。
- hekiyu
- ベストアンサー率32% (7193/21843)
"長寿社会とは、人間にとって幸福と言えるでしょうか。" ↑ 言えると思います。 いくら長寿でも、寝たきりじゃ悲惨だ、という 思い込みがありました。 しかし、近年、実証研究が進み、寝たきり老人が 実に豊かな精神生活を営んでいることが 判ってきました。 また、90歳を過ぎてから亡くなると、恐怖も苦痛も 無く、楽に死ねるそうです。 長生きはやはり、幸福らしいのです。 ”具体的な長寿社会への精神的+財政的支援が、今後まるで進展しない場合は、 生きる張り合いなく生きがいなくて、高齢者受難苦闘だけが、想像されます。” ↑ 人間が歳を取る、なんてことは産まれた時から 判っていたことです。 若い時からの準備をしておくべきでしょう。 何もかもが国任せではどうしようもありません。 ”社会保証先進国(スウェーデン?)に習い、研究と善後策が必要ではないでしょうか。” ↑ スエーデンでは、福祉が発達し過ぎたお陰で 家族崩壊、犯罪増加、などが問題になっています。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。確かに、現実問題としては、幸福OR不幸かと大別される事では、なかろうと考えますが、何とも悩ましく深遠な課題である事とは、考えます。
- goncici
- ベストアンサー率26% (283/1054)
早く死にたい人がいるでしょうか。 普通は長生きしたいですね。 理屈は別のところで動いています。
お礼
ご回答を頂きまして有難う御座いました。何とも、シンプルですが、単純かつ木で鼻を括るという只の一庶民感想とは、恐れ入りましたが、無関心無節操無恥なるも、ある意味で人間の幸福の瞬間なのでしょう。ご自身様に何ら物事全般と社会的関心事項なき場合は、何も無理をせずに、自由奔放・無手勝流なのだと言う事でしょうか。・・・理屈は、別の処で動くのではなくて、理屈は個々の人間の立場と自覚と責任により、高尚な意識を持たれていらっしゃる人達だけが、自然淘汰的に構築をしていくもの先人達の智慧から、全てが発展をしていくものでしょう
お礼
ご返信を再度、戴きました事は、誠に厚く御礼を、申し上げます。➡別に、再度ご回答を戴きました方々へ、ディベート(討論)をする気持ち等は、さらさら無けれども、”現実・企業ビジネス社会では、既に実感すべき*高齢化社会の到来による、”不安と戸惑いは、”大きなビッグビジネス・ソリューション+個人ビジネス喚起の”トリガーとなるのではと、志向するのが、人生を”前向き・アグレッシブ積極的な、”社会的貢献位の、”壮大な慈愛と成長産業と捉える、各種”経営者様の、飽くなき社会貢献事業への、精神の一粒・ヒト欠片でも、老若男女の性別に関わらず、あれば未来に、まさしく”僥倖の灯(ともしび)が、必ず昇る事でしょう。・然しながら。 ➡現実社会では、特定・企業コンツェルン・グループ企業集団では、全て”オールラウンドOKであり、”各種の高齢者様対応設備を含み、”介護設備の最新開発+最新設備の実践検証+宿泊設備の充実+日常点検健康設備の確認(ADL)+レクリェーション設備の拡充等の、生活をする人間と、しましての、”必要最小限の援助支援スタッフの充実等、既に概ね”スタンバイ(準備完了)を、しております。➡下らぬ国・自治体行政手法等は、頼ろうと考える事から、間違いがおきます。・・・国・自治体行政等は、”それは、ソレとして、企業OB様&OG様への"、ビジネス用語で言えば、”囲い込みコンューマー(ユーザー様)は、セレクト&エキスパート的に、確保をされていらっしゃるのが、民間企業集団の強みと、行政に対する”ささやかな抵抗では、あるけれども”頼れる、集団介護ポリシーと、なるのでしょう。別に、こう言う事が、夢の世界なくなるでしょう。社会が動くでは、無くて、社会を動かすのが、実は、お一人一人の知恵の”総和現象。 ************************************ End