※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:日本よりイタリアの方が幸福度高いですかね?)
日本よりイタリアの方が幸福度高いですかね?
このQ&Aのポイント
イタリアといえば4人に1人以上が自営業者であり、朝の出勤は遅刻が当たり前などの特徴があります。
日本では定時退社が難しく、残業が日常的であるのに対し、イタリアでは退社が一般的に17時ぐらいであり、残業はほぼないようです。
また、日本の貧困世帯の割合はOECD加盟国で5番目に高く、高齢化や出生率の問題も深刻ですが、イタリアやドイツに比べるとそこまで深刻ではないようです。
イタリアといえば4人に1人以上が自営業者(社畜や公務員以外)
朝の出勤は8時30分~9時00分が多いが、遅刻は当たり前。
昼休みもみっちり1時間30分ぐらいあるのが普通
退社は17時ぐらいが一般的に、残業はほぼ皆無。
若者の失業率も40%に近いがなぜか生活に困ってる若者の割合は微々たる数字。
それだけ家にお金があるのかな?お金があるなら別に失業してても困らないし。
なんか楽そうでいいよね。
日本なんて一度遅刻しただけでも、激怒され、昼休みも1時間ほど同じような所で飯食って(それも東京だと狭い、高い、汚いの3Kだしね)そのうえ、定時退社DAYなんかがあるほど、定時退社できる日の方が珍しい。定時退社DAYが週に1度あるけど、それ以外はたいてい1時間ぐらいは残業がある。
ついでに日本はついに貧困世帯17%超えへOECD加盟30か国中で5番目に高い。
貧困世帯とは世帯収入が年に240万以下、一人当たりの年間平均収入が120万以下の事をさすそうですが。
さらに、出生率は日本もイタリアもドイツもほとんど一緒なのに、日本には高齢化社会になる諸悪の根源ともいえる、ベビーブームというのが2度もあり
2度のベビーブームは実に合わせると11年間にも上っている。(この11年間は全て200万超えという出生数で前後の世代よりも30%近くも多くいる)
、
さらにベビーブームがあった上に、女性の長寿化は日本は世界一なので、さらに
高齢化問題は深刻になる。
ドイツやイタリアには、こういったベビーブームは起こってこなかったので
出生率は日本もイタリアもドイツもだいたい1,35~1,42あたりで推移しているけど
高齢者比率は2050年で日本が39%なのに対し、ドイツもイタリアも30%に達しない。
補足
今の若者みてて、どれだけ向上心がない事かって・・・・ 少し労働時間んが長ければブラック企業 どれだけ働く時間を短くするかしか考えてない 義務を放棄して権利ばかり主張する人ばかり。 向上心が高かったのは今の40代後半ぐらいまでの人だと思います。 上司もよくいってますよ。 2ちゃんねるのブラック企業ランキングに入ってる会社にいるけど、 15,6年前までなんて、こんな生ぬるい職場でなかった。 女性も多く雇用しないといけなくなったり、少し残業させただけでも批判される時代で、 相当、あまくなったって・・・・15,6年前は21時とか、22時退社が当たり前だったようですが、今は営業時間も20時から19時になり20時前には退社してますからね。 日本の環境みてたら、普通に向上心うんぬんより住みづらいと思いますよ。 大都市部は人口過密、自動車過密、住宅過密、空気汚い、どこも人だらけでストレス、 良い所は利便性だけ。 地方いけば、今度は極端に不便になる、仕事があまり選べないなどなど。 一つや二つ事件あっただけで、法をきびしくされていくので 監視と法にがんじがらめにされた社会になってるし。 街中は防犯カメラだらけ、新幹線で自殺した奴のせいで、今後は客室内にも防犯カメラつけるようで、新幹線の中で弁当くってるところとか見ず知らずの奴にモニターで見られてるんですよ。