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心にストッパーがかかるのをどうにかしたい
閲覧いただきありがとうございます。 自分の心や頭の状態について、相談させていただきたいです。 社会人に今年で2年目となりますが、 失敗続きで自信をなくしています。 仕事で新しいことに挑戦をしようとしたり 最近では、資格の勉強をしようとすると 心にストッパー?がかかるというか 「どうせできないよ、失敗するからやめておけ」という ように、やる気をシャットアウトしてしまうような 感覚に陥ります。 大学受験の際も、 最初はわりと良かった成績がなかなか伸びず でもひたすら勉強するしかないので勉強はするけれど 頭の片隅では、思考に霧がかかるといいますか 妨害電波のようなものがでて 結局のところあまり成功とはいえない結果となりました。 おそらく、失敗が続いた際の防御反応のようなものが 自分は出やすいのだと思いますが 非常に邪魔です。(無理やり押し付けても出てきます) 同じ状況、境遇が理解できる方はいらっしゃいますか? また、それを乗り越えたり、 ストッパーがかからないようになった方はいらっしゃいますか? いらっしゃったらアドバイスやご経験をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。
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- yoshiiku150
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結論から言うと、質問者さんの心にストッパーをかけてしまうのは性格の問題ではなく、脳内物質の問題です。 これまで、やる気のある人とない人の違いや、何事にもチャレンジできる人とそうでない人の違いは、単に性格の問題だと言われてきました。 しかし、脳科学についての研究は進み、やる気のある人とない人の違いや、何事にもチャレンジできる人とそうでない人の違いは、脳内物質の量で決まることがわかりました。 その脳内物質というのが、脳内の三大神経伝達物質と呼ばれる「セロトニン」、「ノルアドレナリン」、「ドーパミン」の3つです。 これらの三大神経伝達物質の分泌量が多い人は、常にやる気がみなぎっており、何事に対しても臆することなくチャレンジすることができます。 要するに、質問者さんも意図的にこれらの三大神経伝達物質の分泌量を増やせば、心にストッパーがかからなくなりますし、何事にも意欲的にチャレンジできるようになるはずです。 では、どうすれば脳内の三大神経伝達物質と呼ばれる「セロトニン」、「ノルアドレナリン」、「ドーパミン」の3つの分泌量を増やすことができるのか? その方法は至ってシンプルで簡単です。 朝起きてからすぐに太陽の光を浴びることを習慣にしてください。 これだけで、「セロトニン」、「ノルアドレナリン」、「ドーパミン」の分泌量は増え、1日中やる気に満ちた状態で生活をすることができます。 私も毎日朝起きてからすぐに太陽の光を浴びてますが、本当に効果的ですので、是非試してみてください。
- hata79
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[妨害電波のようなものがでて]という表現に、あらら?と感じた50代男性です。 年下の友人に精神科の治療を受けられてる方がいまして、その方も同じような表現で自分の症状を説明してくださいました。 この友人は(嫌な表現ですが)偏差値が高く、まわりから「優秀」「頭の回転が早い」と高い評価をされてる方です。特に記憶力は抜群で、私が知り合った人の中で確実にトップクラスです。 一流と言われる大学を卒業されてます。 大学入学後「物覚えが悪くなった」「以前とどこかが確実に変わってる」と自覚され精神科の医師の診断を受けて治療を受け始めたそうです。 その際の症状があなたの言われる「妨害電波が出てる」とか「邪魔をする何かを感じる」だと言われてました。 友人は「精神科に通うのに、非常にためらいがあった」そうですが「今になって思えば、精神科医を受診して正解だった」と申します。 私は精神科の医師ではないので、非常に大それた、かつ失礼千万な回答になりますが、一度精神科なり心療クリニックなりを訪れて相談されたらいかがでしょうか。 精神病患者扱いするな!とお叱りを受けそうですが、ご参考になさってください。
- Misaki-27
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なんて言うか無駄」って思った時、無理矢理祓っても戻って来ちゃいますね。「無駄なあがきだよなぁ」って思うと努力そのものが空回り。暗記物だったら、多分、一言も頭に残らないんじゃないかな?ただ流し読みしてる感じになってる。 私はそう言う時はいったん離れる。 本を読んだり、買い物したりと気分転換。 具体的な物が無いから説明しづらいんだけど、一応書いてみる。分かりづらかったらゴメン。役に立たない可能性もある。見るの面倒だったらスルーして下さい。 なんていうか[成功した時の自分]って言うのがイメージ出来てないのね。成功するまでの過程で何と何が必要で、どの位の期間を要するか?果てし無い迷路で疲れ果てる感じかぁ。 迷路脱出は難しい。じゃあ、取り敢えずは歩くのに役立ちそうな道具を作ろう。記録する為の紙と鉛筆、歩く為の靴、水や食料……等々。 仕事で言うなら参考書かな?成功者の話なんて言うのも悪くない。そこから始まって、自分の出来そうな事を探す。取り敢えずは、真似をする。2回目に改良型。ノートの取り方、資料のまとめ方、いわゆる作業のベースとなる部分を組み立てる。 何か1個進むと次が見えてくる。沢山ある勉強の中から、特に詳しく知りたい事、仕事で言うならコダワリ箇所。小さなコダワリを掻き集めて、やっと完成形が見える。 得意不得意があると思う。大雑把に企画を立てても、それを成功させるまでの過程で苦手な部分って出て来るのよね。大概は苦手な箇所でつまづく。そこを克服しなきゃって試行錯誤してタイムリミットがセマる。焦りから挫折を起こす。だから、苦手な部分を後回しにして、得意な所をガンガン仕上げる。得意な所をガンガンやってくと、作業のパターンが見えて来て苦手な所もパターンに当てはめてしまう。 どうだろ?ヒントあるかな質問or具体的な話があれば、またコメントしに来ますm(__)m
一回で成功しなくてもいいや。二回目で成功すれば上出来だ。と考えるようになってからは、論理的に納得できることは結果にかかわらず良しとすることにしました。私は最近、何かを分析したり、事実だけを集めて新しい可能性を作る際には、まずノートを作るのですが、見開きB2版の大きさになるように継ぎ足して使っています。考えをまとめるときには、一面ですべて見渡せることが必要です。また、それが意味のない思考の循環を予防するのにも有効です。