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もし、中学で英語の代わりに中国語を教えたら...
日本での第1外国語は言うまでもなく英語ですね。しかし、最近は中国語のニーズも高まっています。中国語は英語よりも母国語としている人も多いし、中国は日本とも歴史的、経済的、政治的にも深い関係にあることを考えれば大いに学ぶ意義のある外国語だと思います。更に、非現実な仮定ですが、今のアメリカがロシアのように疎遠になり、逆に中国が今のアメリカのように日本にとって外交上最も重要な国になれば、 中学から英語の代わりに中国語を教える選択肢もあるかもしれません。 それでも、英語が世界的に広く使われていることや、国際的な学術論文の大半が英語で書かれている事実を考慮すれば、英語を習わないデメリットの方が大きいでしょうね。 そこで、もし仮に中学で英語の代わりに中国語を教えた場合、どういったメリットがあるのか、また、私が先に書いたこと以外にどういったデメリットがあるのか、また現状とどのように変わってくるか教えてください。 尚、私が先に書いたように、単に英語の方が国際的幅広くに通用するとか、こういう仮定は無理があるとかという趣旨の月並みな回答は差し控えお願いします。
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noname#68430
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お礼
回答ありがとうございます。 なかなか鋭い推察ですね。そうか、英語の代わり中国語を学べば 漢文と中国語も繋がるし、漢詩を中国語で音読したりも出来るんですね。中国人と英語で会話すると中国の故事を引用するのも大変ですからね。また、イギリス人が古代ローマの故事を持ち出しても私たちには理解できなかったりして。