- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:75歳以上の年金設計)
75歳以上の年金設計
このQ&Aのポイント
- 私は、老後の心配をしていて、75歳以上までの年金設計を考えています。
- 現在は国民年金、年金基金、郵便の定期年金、民間の保険会社の月3万の年金に加入しており、合計で23万円の年金をもらう予定です。
- しかし、もしも75歳以上まで生きていた場合、国民年金と基金の合計が13万円になってしまいます。そのため、個人年金で75から85までの10万円をもらうためには、約1000万円の貯蓄が必要です。私は現在58歳で、来年から1000万円の貯蓄に邁進する予定です。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
58歳での計画性に拍手です 私76歳ですが厚生年金+年金基金=270万+79歳の妻・厚生年金125万で生きています=先日ネット株もゴルフ会員権も売りました ID、PWなど私個人にしか分からないので) ただし基金の方はまもなく解散と通知があり年10万減るみたいです 私も59歳で銀行合併で一番年上の役員でリタイヤさせられた1999でしたから、バブルもはじけて最悪、退職金もたった1500万でした そこで郵貯の私5万を70歳まで妻75歳まで3万をもらえる年金に投資しました 残りは10万ずつ分けて国内株を買いました・・・で59歳でマンションのローンを終わり妻に生前贈与しました JR駅の5分の距離に住んで、スーパーも医療機関も沢山あります 250万都市にも11分220円で行けます クルマも現役ベンツ+退職時プリウス+今ミラエースと収入にあった生活をしています あなたのように60歳前で生活設計をする上で唯一アドバイスをするとすれば、交通便利な買い物(食料品は毎日だし、牛乳やタマネギやキャベツは重たいし2人でバスがあっても840円もかかる)+医療機関が近い(支払いは10%でも通院も大変)ことでしょう これは後期高齢者になると非常に大事なことです
お礼
そうですか。10万カットですか。いやはや、厳しいですね。いつ何が起こるかわからない、という心構えを持っていないとダメですね。私の場合も、仮に85才までの年金を確保しても、再度、もし、85才以上生きていたら…という新たな不安にさいなまされると思います。実は、私は定年がないフリーの仕事をしているのですが、それでも、不安は不安です… 後期高齢者の方の貴重なアドバイスをまことにありがとうございました。非常に参考になりました。便利な場所で老後を、というメッセージを肝に銘じます。