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アオ頸白リングのマガモのオスらしいのがいたるところ

アオ頸、白リングのマガモ(あるいはその交雑種)のオスらしいのが今ごろいたるところにいますが、オスばっかりの集団というのも妙です。東京近郊です。 一歳のものはまだ成鳥マガモではなく雌雄同色だという文をどこかで読んだことがあるような気がしますが、そのとおりですか。 今頃日本平地にいるものは交雑種(逃亡アイガモ、アオクビアヒル等)で、繁殖力は弱く、たとえ生まれても成鳥力は弱い、というのはたぶんそのとおりですか

みんなの回答

  • hamazo2004
  • ベストアンサー率27% (292/1068)
回答No.1

メスは抱卵中かもしれません。青首はすべてオスの成鳥です。北海道などでは交雑種に限らずこの時期でも普通に見られます。交雑種の繁殖力については、やはり飛ぶ力が弱いと言うことはあるかもしれません。

gdh3375
質問者

お礼

ご回答ありがとうご座います

gdh3375
質問者

補足

メスが全員抱卵してたら大変なことに・・生態系にとって 箱根のガラスの森に問い合わせたら答えてくれました。 マガモ雛の雌雄同色なのは四ケ月ぐらいになると違いがあらわれてくるそうです。

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