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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:iPhoneアプリ マイクの利用ルールについて)

iPhoneアプリ マイクの利用ルールについて

このQ&Aのポイント
  • iPhoneアプリのマイク利用ルールについて詳しく説明します。
  • アプリをリジェクトされた理由として、録音機能のインジケーターが不十分であることが挙げられます。
  • 問題解決のためには、明確なインジケーターの実装が必要です。ボイスメモのようなスペアナを参考にすると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

録音系アプリを審査依頼したことはないので、 この質問文を見ただけのアドバイスですが、 audibleというのは「聞きとれる」という意味なので 「clear audible indicator」というのは、 「明確に聞きとれるインジケーター」つまり 写真撮影や録画開始時に鳴る音のように、 録音でも録音開始音を鳴らす必要があるということ ではないでしょうか? この後に続く文に「third party」(第三者)という キーワードがある通り、操作している人ではなく 盗聴防止観点で、周囲の人に録音を開始したことが わかるような音を出すようにということのように思います。 年々、審査が厳しくなっている感はありますね。

RYO-88
質問者

お礼

いつも、ご回答本当にありがとうございます。 盗聴防止観点は、眼中に入っていませんでした。 盗撮と同様、盗聴に関しても考慮するというのは必要ですね。 Appleのボイスメモでも、「ポンッ」と鳴っていますね。(マナーモードの時はなりませんが) 一度、何らかの形で音を出すように変更して再提出してみます。 お忙しい所、本当にありがとうございました。

RYO-88
質問者

補足

お礼の補足です。 Lchan0211b様の、おっしゃる通り今回のRejectの原因は録音を開始するときの音が原因だと思われます。 録音開始時に、BeginRecording・録音終了時に、EndRecordingの音が鳴るよう修正しました。 AudioServicesPlaySystemSound(1113); AudioServicesPlaySystemSound(1114); マナーモード時にも鳴る必要があれば、更に考慮が必要となるため、問題解決センターで「マナーモード時も鳴る必要がありますか?」と質問をしました。 すると、2~3日経って「回答ありがとう。レビューを再開します。また問題があれば連絡します。」との旨の返信がありました。 同時にステータスは「In Review」に変わり、1分後には「Processing for App Store」に変わりリリースされていました。 ??? 前回、質問してから20日が経っていたため、担当者(ビューアー)が変わったと思われます。 結局、音はならない状態のアプリがリリースされました。 ビューアーによってかなり、差があるようです。 確信を得てから、同じ所で躓いている方への報告をして締め切るつもりでしたが結局モヤモヤが残る状態となってしまいました。

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