食べログの削除依頼は本当に純粋なユーザーから?
2年ほど食べログを利用してきました。
口コミ感想を投稿する時、味は人それぞれだと思うので、
おいしいと思った時は「おいしかったです」とか素直に書きますが、
そうでもないお店は「私には○○と思えました」とかあまりおいしくないというような直接的な表現にはしないように心がけています。
また、接客や店内の様子など利用者として「これはないなぁ」と思う気持ちがあっても、
その事実を書いて、「この点が残念でした」「がっかりしました」と感想を投稿していました。
ですが、いつも同じようなスタンスで投稿しているにもかかわらず、ある一軒のお店の口コミだけが、
『削除依頼がありました。ユーザーガイドの3「内容の確認が困難なもの」に該当します。』と下書きに戻されます。
「○○。」「○○。」というこの部分、と指摘がされていて、
『事実関係の確認が困難かつ、お店へ悪影響を及ぼす事象の投稿はご遠慮いただいております。』とあります。
何度修正して投稿しても、その不満、残念に思った根拠の事実を書くと、どんなにやんわり書いても、またしばらくすると『削除依頼がありました』と下書きになります。
「(その時の様子を書いて)こういう接客対応だったので、味はいいお店なのにちょっと残念」と感想を書いたのさえ口コミ、感想としてダメなのでしょうか?
他の口コミにもこんな書き込みはよく見受けられますが、なぜこのお店だけ??
お店に不利なことを書くと、削除依頼があるというのは本当に純粋なユーザーからなのかと最近は疑ってしまいます。
せっかく楽しんで利用していたのに、がっかりしました。
最近、食べログで口コミのやらせ問題がありましたが、これも一種の口コミ操作ではないでしょうか?
関係者が評価の悪い口コミを削除依頼して、評価をいい方向に保つという評価の操作。
良いことを書かないと口コミとして投稿させてもらえないという、同じような経験をした方がいますでしょうか?
その場合、どの程度のことを書いたら、削除されたか教えていただけると嬉しいです。
今後も食べログを楽しく利用していきたいので・・・
お礼
ありがとうございました。