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愛と依存
女性が男性に“色々楽しい経験をさせてくれて自分にとって都合が良いから依存している”のは、“好きで愛している”のと似ていますか?全く別の感情でしょうか?
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全く別の感情でしょうね。 依存していることと好きで愛しているという 感情は違うと思います。 依存と感情は矛盾もしていると思います。
- kamikami30
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私の価値観では違うと思います。
- mimie9
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依存は、自分自身のネガティブ(コンプレックス)な部分を相手に求める。ネガティブな部分だけを埋めようとする。相手に埋めてもらう。 相手に自分と違う部分が出て来たら、自分の考えなど全てを相手に押し付ける。全て自分と重ね、相手を自分自身だと思う事。自分の分身だと考えて居るから起きる事。 必ず相手に見返りを求める。 外見や顔などで選ぶ方も『依存』と言えます。 自分自身を全て愛してない人は、相手を愛する事も好きになる事も出来ません! 『依存』のみになります。 人を愛すると言う事は、愛を相手にもらうのでは無く、自分自身が相手に与えるもの。 見返りを求めたりしない事。 男女関係無く、何があっても、相手を信頼し、ついて行く事です。 結婚も、理由(暴力など除いて)がどうあれ、直ぐに離婚する方々など居ますが、私から言わせてもらうと、ただの『依存結婚』としか言いようが無い。
男性からの返答です。 女性から身体の関係を持って、色々と楽しい経験をするのは、 男性からすれば、逆に嬉しい反面、嫌な気分になります。 男性自身で女性に喜びを与えていない事になります。 しかし、女性から色々と楽しい関係に出来て嬉しい男性もいます。 好きで、愛していると、依存は関係はありません。 依存症になれば、毎日、男性に身体関係を求め続けます。 それでも、満足しないと、その他の男性に求めていきます。 これが、依存症ですので、別の感情になります。 色々楽しい経験をさせてくれて自分にとって都合が良いから依存しているのは はっきり、男性が依存しています。 男性は都合がいい時(身体関係)に出来るのだから、嬉しいでしょうね。 ですから、女性からでは無く、男性に求めて貰う女性になりましょう。
補足
身体の関係は無いです。(イチャイチャはしましたが。) “楽しい経験”というのは、“いろんな所へつれて行ってもらって二人で楽しく遊んだ”経験です。