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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャイアントエスケープの乗りやすさの謎)

ジャイアントエスケープの乗りやすさの謎

このQ&Aのポイント
  • 2015エスケープr3と2012エスケープrx3の乗りやすさには大きな差がありますが、その原因は何なのでしょうか?
  • 2015エスケープr3はペダルを踏んだ時の前進力やスピードキープが優れているため、街乗りでも乗りやすさを感じることができます。
  • 一方、2012エスケープrx3は疲労感や倦怠感が早く現れるため、長時間の乗り物には向いていません。ギアの歯数の違いが乗りやすさの差に影響している可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kmkkeii
  • ベストアンサー率11% (47/406)
回答No.1

貴方の自転車はチェーンが伸びていたりベアリングが傷んできていて駆動系の抵抗が増えていることが考えられます。 フレームの強度が上がっているので踏み込んでもフレームのブレが少ないので漕ぎやすくよく進む フレームのシートアングル・ヘッドアングルが変更されて直進安定性が増して漕ぎやすいポジションになっているとか・・・

noname#212916
質問者

お礼

確かに劣化してますか最初に乗ったときの記憶をひきだすと全然違うんですよね 新車のときからrx3は疲れるなー・・・という倦怠感があったので

その他の回答 (3)

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.4

ご質問者さんの2012RX3は,参考URLのものではなく,ストレートフォークのものではないのですか。2015R3との比較では,大きな違いは,リアセンターが10mm短く,ベントフォークであることです。これは大きな違いです。 リアセンターが短いですと,掛かりが良くなりますから発進や加速,速度維持やヒルクライムが楽になります。よりスポティーになります。435mmあるともはやツーリングバイクやママチャリ並みです。そのモッタリ感をストレートフォークにしてクイックに振っていますが,前後のバランスが崩れただけです。 2015R3は,それらの欠点をなくし,ジオメトリーをよりコンフォートロードに近くしたものです。リアセンターを短くし,掛かりは良くなりますが,ストレートフォークですと安定感が多少失われます。ですからベトフォークでフロントセンターを長くして安定感を持たせたものです。サドルへの振動はリアセンターが短いほど振動しますが,スポーツバイクに乗り慣れた人にとつてはそんなことよりもメリットが大きいと感じることと思います。 400gの差が,フレームなのかホイールなのかで全くちがいます。リム重量の差であるならばそのために何万円もかける人が大勢いるわけですから,乗り心地は全くちがいます。

noname#212916
質問者

お礼

リアセンターが影響説はあるんですけど説明書読んでも英語ばっかりでわかんないです・・・ ちょいと面倒ですが実測してみます。 これが原因ならカスタムでの改善はより難しいですね

  • daiquiri
  • ベストアンサー率45% (252/548)
回答No.3

既出の回答のようにパーツの摩耗などによる差が大きいと思いますが、それ以外の要因を探してみると、 ・ホイール、タイヤの変更:ホイールはFORMULA→GIANTオリジナル、タイヤはGIANTオリジナル→MAXXISになっています。ホイールはわかりませんが、タイヤは割と定番のDETONATOR ・リアセンター、フロントセンターの変更:リアセンターが10mm短くなっています。これは割と反応性に影響します。 一方、フロントセンターは記載ありませんがホイールベース-リアセンターで概算すると数mm伸びています。これはフォークのトレイル値が変わってると思われますが、数値がないので不明です。 ・あと、質問者様のサイズが不明ですが、Mサイズではクランク長が175⇒170mmに、ヘッド角が72⇒72.5に 変わってるのも結構影響するかと。

noname#212916
質問者

お礼

もしリアセンターの影響ならきついですね フレームはカスタムのしようがありませんし・・・

  • tukin
  • ベストアンサー率26% (107/409)
回答No.2

RXシリーズは、Rシリーズのスピード特化型?ともいえる形にしようとしたモデルですから、どうしても硬い方向に振ってあるのだと思います。 ある意味、実験段階と言ってよいかと。 実際、初期型RX3に乗っている友人も「スピードは出しやすいんだけど、硬くて疲れる」と言ってますし。 それを踏まえての新型となったR3は、速さと乗り心地の両立を目指したのでしょう。 御存じとは思いますが、今のアルミフレームは昔と違い部分部分でその厚みを変えられます。 それによって硬く強度をもたせる部分と強度を抑えて振動を吸収させる部分に分けて作ることができます。 それが上手くバランスされているのだと思いますよ。 以前、トレックのマドン6?に試乗したとき、普段から他メーカーのカーボンバイクに乗る身でありながら「あ~。これならずっと乗ってられるわ。」と思いました。 これも、ジオメトリーもさることながら、フレームの設計の違いからだと思います。 単純な速さだけなら、フレームよりもホイールの方が重要(極論すれば力を逃がさないガチガチのフレーム&軽量ホイールが一番)と考えていますが、速さと乗りやすさの両立はフレームの差が大きいです。 乗られているRX3も、タイヤを少し高いもの(ユッチンソンやブリジストン、他の1本5~6千円のもの)に変えてやればある程度はスピードと乗り心地の両面で改善できますが、根本的な解決にはなりません。 街乗りの乗心地を良くするだけなら2千円程度のサーファス・セカが良いですが、走りは重いです。 RXに愛着があれば話は別ですが、改造していくよりも、売ってR3を買った方が安くはあがりますよ。 RXでR3と同じようにするにはタイヤだけでなく、ハンドルやシートポストをカーボンに変えるとか、アルテグラとかの3万円以上のホイールに交換しないと無理でしょうし。

noname#212916
質問者

お礼

せっかく金出して買ったので間違った買い物をしたとみとめたくないのですが認めざるおえません最初から2015r3に出会えていれば良かったのですが運の悪さを痛感しますね リサイクルショップで買い取ってもらえないか交渉してみます