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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:FPGA、マイコンソフト開発のWindowsPC)

FPGAマイコンソフト開発のWindowsPCについて

このQ&Aのポイント
  • FPGAマイコンソフト開発のためのWindowsPCのスペックについて知りたい。
  • DE0というFPGA評価基板を使い、Verilog HDLの使い方を学びたいが、必要なWindowsPCのスペックはどれくらいか知りたい。
  • MacユーザーでWindowsパソコンについて知識がない。DE0を使いFPGA開発を学ぶための最低限のスペックや注意点が知りたい。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

個人的な感想としてはFPGA開発環境ならばデスクトップ型にして、CPUパワーに限られた予算を割り振りたいところです。 HDLだけでなく検証とかもやることになる(どちらかというとHDL書くより、こっちの方からやらされるのでは?)と思われるので。 それはさておき、 ・ご提示のパソコン(OS不明)のCPUはAtomベースなので省エネ性能で特に優れており、「ノートパソコンがいいです。」に合致すると思います。 ・推奨スペックはアルテラのサイトに書いてあります。→OKです。 EP3C16なら充分です。  (現在のQuatusIIはマルチコア対応なので2コアは無駄になりません。)  (XPの頃のノートパソコンだとHDDが2.5inchIDEだと思うので、今のQuatusIIを入れるとすると容量の方が厳しいんじゃないかと思います。(USBの外付けHDDを使うとかでない限り))

tunaingot
質問者

お礼

m1091757253さん、回答ありがとうございます。 御察しのように、検証(シミュレーション)がメインになりそうです。 実は、HDLでの開発経験はあって、ちょっと遠ざかっていたこともあって思い出すのがメインで、シミュレーションをやることが今後の課題です。 またDE0で使われているFPGAについても調べて頂いたようで(ご存知でした?)、大変参考になるご意見でした。 メイン業務はMacのソフト開発、MacでコンパイルできるARMのファーム開発なので、Windowsパソコンは現段階ではあまり場所もとりたくなく、軌道に乗ったらいいのを買おうと思っています。 とてもいいアドバイスを頂き感謝してます。

その他の回答 (2)

noname#215107
noname#215107
回答No.2

コンパイラを動かす程度なら何でもいいです。 WindowsXP時代の10年前の古いパソコンでも十分です。 ただし、これは個人的な意見なのですが、そのような開発をしていると少しずつ修正しながら何十回もコンパイルして試してみたい場面が出てくると思います。 そうした時に、シングルタスクの処理が速いCPUを搭載したPC(要するにクロック周波数が大きいもの)を選択すると、ストレスが減ります。 (コンパイル一回が10秒かかるより、5秒で終わるほうが、ストレス少ないですよね?) マルチコアのCPUは意味がありませんので、Celeronであってもクロックの高いものがお勧めではあります。 もちろん贅沢なことを言えばの話です。

tunaingot
質問者

お礼

TXV12003さん、回答ありがとうございます。 参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

Windows であれば、CPU などよりも、搭載しているメモリ容量のほうが処理能力に大きな違いを生みます。(OSのほうがリソースの使用率が圧倒的に高い) Windows 7 であれば、メモリを 4GB は搭載できるものを。そして、スワップのためなどで頻繁に読み書きする HDD は安定した動作でシークエラーなどの異音がないもの、というのだけが重要です。

tunaingot
質問者

お礼

trytobeさん、早速の回答ありがとうございます。 Amazonでスペックを調べたところ、メモリは4GB搭載されていて、8GBまで拡張できるようです。スワップのためのHDDについては最悪後から買い直すこともできそうですね。 core i5やi7とは違うceleronというCPUなので性能がよくわかりませんでした。 コンパイラ類がどの程度の能力が必要かがわからなく漠然とした質問にもかかわらず、ご教示いただきありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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