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青空文庫で読める歴史小説は?
吉川英治が知らない間に著作権切れになって読めるようですが、他にもありませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 ズバリでリンクを張ってしまうと http://yozora.kazumi386.org/9/1/ndc913.html です。 歴史小説でも著名な司馬遼太郎さん、遠藤周作さん、山岡荘八さんらの著作はまだ著作権切れていませんので、それで歴史小説は少ないですね、と書きました。 森鴎外は、それなりにありますね。
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- Zephir_rihpeZ
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回答No.1
歴史小説ですよね? なかなか著作権切れていませんね。 公開されているものでは 島崎藤村「夜明け前」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000158/card1504.html くらいでしょうか。 時代小説はそれなりにあるのですが。 たとえば、 岡本綺堂「半七捕物帳」 http://www.aozora.gr.jp/cards/000082/card1293.html など。
質問者
お礼
すみません。吉川英治や司馬遼太郎に代表されるような小説です。 時代小説というのか歴史小説というのかよく知りません。 回答者様に教えを請いたいです。 岡本綺堂や池波正太郎は時代小説だとなんとなくわかります。 森鴎外の一連の作品は歴史小説ですから、この場合やはり時代小説と聞くべきでしょうか? 江戸なんかの市井に生きる人が主人公ではなく、歴史上の有名人が主人公の作品です。 坂口安吾や遠藤周作の歴史上の有名人を取り上げた諸々の作品も歴史小説でしょうか? そうすると純文学作家の作品が歴史小説、大衆小説家、今風だとエンタメ作家の作品が時代小説? 本題からはずれまくってすみません。
お礼
司馬遼太郎は歴史小説なんですね。ウィキペディアで見てみたら吉川英治が時代小説にくくられていていまいちよくわかりませんでした。歴史上の人物でも創作が多くなると時代小説でくくられるみたいです。ありがとうございました。