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読んだ後に力が沸いてくるような小説
読んだ後に力ややる気が湧いてくる小説を教えて下さい。 今まででは、吉川英治「三国志」 村上龍「愛と幻想のファシズム」 アニメではコードギアス、銀河英雄伝説 などが、読んだ後、見た後、力が沸いてきました。 よろしくお願いしますm(_ _)m
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桑原譲太郎氏の「新宿純愛物語」や「ぼくの女に手を出すな」などはいかがでしょう。 25年前の著作で荒唐無稽なハードボイルド(?)ですが、なにか心をざわざわと駆り立てる妙な魅力がありました。
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山本周五郎の「さぶ」がオススメです。
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ありがとうございます!
吉村昭の『漂流』。 新田次郎の『怒る富士』。 山田風太郎の『明治十手架』。 小林照幸の『完本 毒蛇』。
お礼
ありがとうございます! 読んでみたいと思います!
- ginkuro814
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堂場瞬一『チーム』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/440855023X.html 石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」シリーズ http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167174170.html 菊池幸見『泳げ、唐獅子牡丹』 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4396334303.html
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面白そうなのを紹介していただき、ありがとうございます!
私のバイブルです。 宮本輝 著 『優駿』上下 命とは?父とは?母とは?恋とは?生き残るとは? 血とは?戦うとは?死とは? そして、子とは? 全てが込められてます。 もう一つ競馬系で 松樹剛史 著 『ジョッキー』 あっと驚くクライマックスです。 信用し、騙され、裏切られ、それでも勝つことへの執念! 逃げるか? 差すか? 競馬の専門知識無くても大丈夫でした。 どっちも読後に勇気が湧いて来ますヨ。
お礼
ありがとうございます! 勇気が湧く小説を読みたく思います!
お礼
ハードボイルド面白そうですね! ありがとうございます!