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マンションのCD管について
最近のマンションの場合、住戸内で配線を通すCD管は普通どこまで入っているものなのでしょうか。末端のボックスまで来ているというものではないのでしょうか。最近でも「ころがし配線」は一般的なんでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
「ころがし配線」は常識です。 >「いまどきこんな施工があるんかー!」 今だから特に有るんです。 はっきり言いますが、マンションの電気設備の請負金額は、非常に安いです。利益なんて有りません。会社の資金繰りの為に、やる程度です。やればやるだけ、自転車操業になります。建築会社が、利益を取る為下請け(電気設備)には、利益はまわってきません。 以上の事が原因です。
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- kinta1970
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回答No.2
壁がコンクリートなら、端末までCD管が入ってるけど、木造、鉄骨などは、電話、インターホン、以外は、ころがしが多いと思います。
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。一通り調べたのですが、「いまどきこんな施工があるんかー!」ってブチ切れ状態でデベと交渉しても良いのかどうか、ちょっと迷ったので、ご質問させて頂きました。 ちなみに、新規に通線させようとしているのはスカパー専用の同軸ケーブルなんですが、基本的にマルチメディアコンセントになっているので、大丈夫っぽい可能性もありってことですね。
- easemind
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回答No.1
一概に「ころがし配線」が一般的とは限らないと思います。きちんとスイッチの裏BOXまで電配管で配線しているケースも多いと思いますし、直天、直床ではCD管を打ち込んでいますし、施工方法はまちまちだと思いますよ!
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。ウチは二重床二重天井なのですが、いまどきCD管が入っていないとか途中までで切れているような施工は手抜きなのかどうか、イマイチ不明なんで、質問させて頂きました。
お礼
回答、ありがとうございます。 元受のゼネコンも「きつい現場だった」って言ってましたから、推して知るべしなんでしょうね・・