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CD管への実際の配線手順
http://oshiete.homes.co.jp/kotaeru.php3?q=2118496 ではお世話になりました。 今日導線を買ってきました。30mで4000円くらいでいかにも丈夫そうな導線です。 それで実際に配線類を通す方法ですが、A→Bへ配線する場合 (A) まずAからBへCD管を設置してから導線をねじ込んで反対側まで通してしまう (B) まずCD管に導線を通してから、A→BにそのCD管を設置 のどちらの方が作業性はいいんでしょうか? それとこの導線は使用後は、皆さんどうしていますか? あとは使い道がなさそうなんで廃棄でしょうか? ちなみに将来配線を予定しているのは、アドバイス通り導線入りTL管(内径22φ)を設置しておくつもりですので、導線は使わない可能性が大きいのですが・・・ それともいっそのことCD管+導線は止めて、全部TL管がいいのでしょうか? でもメーカーに聞いたらCD/PF管に比べてジョイント類の種類が少ないとのことでした。
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先ほどの書き込みでも回答させていただきました。 建築途中での敷設ですよね? いずれにしても配管(CD、PF)をまず柱等に固定して敷設してから入線作業です、 間柱などに固定する際には 仕上がり壁や天井を貼る事を想像しながら支持してください、 つまりプラスターボードを張る時の邪魔にならないようなコースを選びなおかつ 曲がりが少ない敷設をしておきます、 配管はCD、PF、TLチューブ何でも構いません 中に入れる電線もケーブルであれば 強電 弱電の種別 も問いません、(強電 弱電を一緒にしてはいけない) TLチューブは付属品等も少なく曲げなどにも弱いので出来ればCD管を敷設してください、 螺旋状に出来ていますので ケーブルとの接触面積が少なく通線抵抗も少ないです、 ただし 曲がり部分付近ではしっかり固定してください配管自体フレキシブルなので入線中によじれて 抵抗が大きくなりますので、 できれば専用サドルが良いですが http://lan-kouji.com/contents40/contents40-03.html では頑張ってください、 あまり専門的にやられると 我々業者の仕事がなくなりますが (^^)
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昔、電話工事をやってたんで、回答させてもらいますが、 私だったら、Aの方がやりやすいかな。 Bだと、管を設置している最中に導線が抜けてしまうので。 で、TL管の方がジョイントの引っ掛かり等が少なくて通しやすいと思いますよ。 電話工事をやっている知り合いが居れば、配線を通す専用の器具(電柱を支えるケーブルを細くしたみたいなモノ) が借りられるんですけどね・・・。
お礼
ありがとうございます。
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