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CD管とPF管について教えてください。

【質問(1)】 外構工事で門柱(インターホン付)を取り付けているのですが、 インターホンの配線コードをCD管に入れています。 このCD管を土壌にそのまま埋めるつもりでいたのですが、 調べてみると「CD管はコンクリート埋設」とのこと。 CD管を土壌にそのまま埋めるのは不都合なのでしょうか? 必ずコンクリートに埋設すべきなのでしょうか? 【質問(2)】 外壁の一部分だけ配管がむき出しで見えてしまうので、CD管ではなくPF管にしようと思うのですが、 『CD管とPF管を繋ぐアダプターのようなもの』は売っているのでしょうか? ホームセンターで確認したところ、CD管とPF管は若干太さが異なるような…。 売り場の棚を見まわしたのですが、「CD管とCD管」「PF管とPF管」を繋ぐアダプターはあるのですが、 CD管とPF管を繋ぐような商品が見当たりませんでした。

みんなの回答

noname#210484
noname#210484
回答No.5

自己消火性のあるなし 外径の違い 硬さの違い 色の違い 物理的には問題ないですが、 まあ、ここは正しくPF管を使いましょう。 (当然、他の管材もありますが) CD管とPF管の接続にはコンビネーションカップリングがあります。 未来工業のCDMFS-16G (サイズ例16)など。 出来れば配管のつなぎを作らず、PF管一本もので行ったほうが良いです。

  • star-dog
  • ベストアンサー率29% (215/717)
回答No.4

用途としては自己消火性でないCD管はコンクリート埋設専用で PF管はコンクリート埋設、地中埋設、露出・隠ぺい配管ができます CD管を弱電線(インターホン・電話等)のケーブル保護管として配管に使用することはできますが 露出・隠ぺい配管の場合は自己消火性のPF管を使用することが望ましいです また、PF管を外部で使用すると、紫外線など経年劣化でひび割れがおきます 外部での露出部分はビニール電線管(VE管)にした方が良いとおもいます 昔のビニールパイプは年数がたつと割れたりしましたが、最近のビニール電線管は高耐候性になっています 「質問2」のCD管とPF管を直接つなぐ部材は、パナソニック電工CD-PFアダプタがあります http://www.taroto.jp/item/18995.html 未来工業でも同様の部材があります http://www.taroto.jp/item/35517.html ホームセンターで売っていない場合は、電設資材店・電気工事店などでも買えます CD管とビニール電線管(VE)の接続は http://www.taroto.jp/item/19003.html PF管とビニール電線管(VE)の接続は http://www.taroto.jp/item/19008.html サイズは16用ですが、ページ内の「アダプタ」をクリックすると他のサイズを見ることが出来ます

  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.3

CD管とPF管の違いは#1の方の通り で、立ち上がり部でCDとPFを変えたいなら、一度BOXで受けることをお勧めします。 後のメンテナンスで、地中だけやり変えたり、地上部だけやり変えたり、また配管の接続部に雨が進入しないように、BOXで受け配管をのつけ方を工夫して、水が浸入しないようにします。

  • my-hobby
  • ベストアンサー率21% (659/3045)
回答No.2

CD管は可燃性ですので、可燃材の場所で使用出来ない、弱電圧には使えます(LAN*TEL) 等 上記の理由により地中にCD管CD管は可能 難燃材の場所にはPF管 立ち上がりで見える所の処理 ◆立ち上がり部分VEP管利用する ◆邪道ですがCD管にテープ巻き太くしてカップリングとCD管部分接着材塗る  外れない様にすること ◆PF管→VEP管→CD管(コンビネーションカップリングが必要

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3221)
回答No.1

CD管使っても事実上は問題無いようですね。 http://www.smarthouse2.com/2013/09/25/%E5%96%B6%E6%A5%AD%E3%81%95%E3%82%93%E5%90%91%E3%81%91%EF%BC%9Acd%E7%AE%A1%E3%81%A8pf%E7%AE%A1%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%EF%BC%BCo%EF%BC%8F/ 「自己消化性」って漢字間違って使ってるけど「自己消火性」ですね。

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