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互助会の退職金について

質問させていただきます。 先週で契約満了となり、1年半で会社を退職しました。 最終日には皆でお金を集めあったみたいで、花束とプレゼント(5000円程度)を頂きました。 ですが、互助会から出る退職金はもらえませんでした。 会社にいるときに規約を読んだことがあるのですが、1年以上で退職金1万円が出ると書いてありました。 また、自分が見てきた人の中で、今まで辞めた方でもらっていない方はいなかったです。 その中には1年ちょっとで辞めた方もいました。 プレゼントをもらったのは自分だけだったので、(たいてい花束と退職金)プレゼントが退職金の代わりだったのかなと思うと言い出せず、もやもやしています。 でも退職金を勝手にプレゼントに変えるのはよくないとも思います。 これから失業なのですから… 皆さんどう思われますか? 会社に電話して、もらった方が良いですか?

みんなの回答

noname#254326
noname#254326
回答No.2

No1です。補足欄を拝見しました。 >私の会社でも、月300円ずつ集めていました。 >(私も含めてほとんどが一気に一年分収めています。) >会社のお金とは別に、互助会費として、互助会担当者が保管していました。 社外管理の一般的に言う慶弔費ですね。 会社のお金でないので、「退職金」と言う名前にはなっていても、「みんなで無理なく出し合うお餞別」の性質ものだと感じました。 >確かに長くいればいるほど損になるかもしれません。 >でも、結婚祝い、出産祝い、入院、資格取得時、慶弔、 >など様々な事でもらえるので、長くいる間にこのようなことがあれば、 >もらう機会は何回かあるかもしれません。 資格取得時?!それは300円という徴収額の割に幅の広いお祝い範囲ですね。 すぐに足りなくなるのでは…(^_^;) >規約には一年以上で一万円とはかかれていましたが、契約社員等の >詳しい内容は書かれていませんでした。 >でも私がいる間でもらった人の中には、フルタイムのパート職員の方もいらっしゃいました。 パート職員は無期限継続雇用ですよね。有期限の契約社員とは少々扱いや貢献度が違うと思います。 >プレゼントが退職金代わりということは考えられますか? >今まで貰っている人がいなかったので… >ちなみに職場では20代は私一人で、比較的に平均年齢の高い会社でした。 >若いから現金より物のほうがいいと思われたんでしょうか? お話を総合して考えてみると、規約を作った当時はそれで通用しても、年月を経て状況が変わったり(多分、昔は契約社員など短期前提の人はあまりいなかったでしょうし)、イレギュラーな支給対象が出たりした時の対応はその時々でベテラン社員が変えてきてしまったのではないでしょうか。 で、質問者さんの退職金というかお餞別は何か理由があって減額を決めたのかな、と。 私はその品物が退職金だと思います。若いから品物でと言うより、減額したイメージを持たれないために品物にしたと思います。 退職者への定番スタイル(花と現金)を変えて、誰がか私用時間を使って買い物までして渡された餞別の品です。慶弔規定の1万円を忘れているとは考えにくいですね。 となると、あなたが「1万円もらえるはずですが?」と言っても、「ごめんなさい。1万円渡します」とはならないと思います。伏せられていた事情を聞かされたり、あなたにとって不愉快なことを言われて品物で十分だと諭される可能性もあります。 私だったら残念ですがあきらめます。1年半の短期ならお花と品物でも十分すぎる待遇だと思いますしね。 もしも、とっても仲の良い同僚がいるなら時間をおいてそれとなく聞くかもしれませんが。

orangetomeron
質問者

お礼

ありがとうございます(^^) 回答者様の文章をじっくり読んで、納得しました^_^ 退職金の事は聞かないでおこうと思います。 次に進めそうです★ 本当にありがとうございました!

noname#254326
noname#254326
回答No.1

ん~、見当はずれだったらごめんなさいね。 本当に互助会ですか?「互助会」って毎月決まった会費を積み立てておいて、いざ(たいてい結婚か葬式)という時に会員価格でなおかつ積み立てておいた額を引いた支払いやすい残額で利用するというのが多いと思います。 質問者さんの互助会は加入者の積み立てですか?そうだと長く働くほど損をします。(12回払ってもそれ以上払っても1万円しかもらえない) 私が以前勤めていた会社で慶弔規定というものがあり、そこに今回のケースと似たような項目がありました。 ・1年以上勤めた人には退職時に餞別として1万円。というものです。 その他にも葬儀には社員一同でいくら、病欠にはいくら、転勤者にはいくら、と決まっていて、毎月全員から数百円ずつ徴収します。社員が持ち回りで引き受ける担当制で、会社本体とは別の会計です。(←ココ重要) で、トラブルがあったんですね。葬儀や退職が続けざまに出てきて、毎月徴収している慶弔費や年間を通して徴収を見込める額で足りなくなってしまったんです。追加で集めるという方法もありましたが、この時はその場で慶弔規定を見直してしまったんです。 年度末で転勤者や退職者のために慶弔費はほぼなくなる会社でした。ある意味毎年1年でリセットです。それなのに4月で辞めた人(つまり慶弔費を年度始まり1回しか払っていない)に1万円では不公平ではないか?と。 その時の対応が非常に悪かったんですが、年度途中で規定変更したんです。(お金がないから) ・1年以上勤めた人には退職時に餞別として1万円。ただし、9月以降の退職に限る。それ以前の退職は5千円とする。(つまり半分以上慶弔費を払えってことです) ↑こうなっちゃいました。 そしたらその時の退職者が怒ってしまって。 「今までの人は1万円もらえてた!慶弔規定から考えて私ももらう権利がある!」 ですが、規定とは言え社則ほどのしっかりしたものではなく、全員に配布している物ではないのでその人が提示できる根拠がなく、品物であれば金額が明示されているわけでもないので、慶弔担当は最後まで「規定通りです」で通していました(そりゃ改定してるし。改定後の規定は退職者に見せないし) さて、長々と昔話を書いてしまいましたが、質問者さんの言っている「退職金」はきちんとした社則に書かれていて「契約社員にも支給」となっていますか?そうでしたら言っていいと思います。 毎月会社に積み立てていて、そこから1万円支給という規定でも申請していいと思います。 ですが、退職者が出るたびに社員が1万円の人数割りを急遽集めて支払うような形でしたら「退職金」ではなくあくまで明文化してあったものの「善意の餞別」ですから、何か事情があって徴収できなかっただけ。運が悪いとは思いますが、請求できるようなものではないと思います。

orangetomeron
質問者

補足

とても詳しくわかりやすくありがとうございます! 補足質問失礼します。 私の会社でも、月300円ずつ集めていました。(私も含めてほとんどが一気に一年分収めています。) 会社のお金とは別に、互助会費として、互助会担当者が保管していました。 確かに長くいればいるほど損になるかもしれません。 でも、結婚祝い、出産祝い、入院、資格取得時、慶弔、など様々な事でもらえるので、長くいる間にこのようなことがあれば、もらう機会は何回かあるかもしれません。 規約には一年以上で一万円とはかかれていましたが、契約社員等の詳しい内容は書かれていませんでした。 でも私がいる間でもらった人の中には、フルタイムのパート職員の方もいらっしゃいました。 プレゼントが退職金代わりということは考えられますか? 今まで貰っている人がいなかったので… ちなみに職場では20代は私一人で、比較的に平均年齢の高い会社でした。 若いから現金より物のほうがいいと思われたんでしょうか?

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