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何でもできるスーパーマン2
前質問 http://okwave.jp/qa/q8949142.html やはり納得いかないのが、会社にもよりますが、何百ものシステムを扱うスーパープログラマより、 それを金融系・流通系・インフラ系と分けたりしないでしょうか。もしくはデータベースチーム・ネットワークチーム・ハード障害チームとか。 関東支社・関西支社・福岡事務所で分けるからおかしくなるのかなと思います。いかがでしょうか。
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noname#212058
回答No.1
対応するシステムで上流から関わる場合は、その業界に明るいエンジニアが出てくのが普通です。業務の話ができないのにシステムの設計などできませんからね。 対応するシステムがある一定規模よりも大きくなる場合は、それぞれの専門のエンジニアチームを作るのが普通です。1人でできる仕事など、本当にたかが知れてます。 ただ、このような専門チームを作るのは『それぞれの専門チームを維持できるだけの仕事量を持つ、規模の大きな会社』か『ある専門に完全に特化した部署』に限られると思います。例えば二次請け・三次請けの会社のエンジニアですと、専門が無いことなど普通ではないでしょうか。むしろ『俺は流通専門だから他の仕事は請けないぜ』とか『俺はデータベース専門だから(以下略)』とか言い出したら、会社は困るでしょう。そんなに都合よく専門の仕事が入るとは限りませんし。 『何でもやるけどデータベースは任せてください。何でもやるけどね』程度が落としどころのように思います。