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連帯保証人で完済後の権利
長文になります 悪しからず 二十数年前に実の姉夫婦が生まれ故郷の私が住んでいる地方に都会から移り住みました で新居を購入 ローンを組み連帯保証人を引き受けました (この時点ではまさか自分が支払う羽目になるとは・・・・若く世間知らずの面もあったかと) が四年前ほど義理の兄から体も壊し収入も減り支払っていけないと相談を受ける 色々考えたが姪も二人おり(姉はその頃亡くなり)無視も出来ないし、そもそも連帯保証人というのはそういうものと今まで支払っております 7年の内、あと3年ほど300万くらいありますが当方でなんとか支払いは出来そうです で相談なのですが自分が最後まで支払った場合(債務の1/3ほど)その家屋・土地の所有権は 一部自分のものと主張できるのでしょうか? まだ姪ふたりも40代独身まだまだ住み続けるのですが 自分も還暦、自分が居なくなったときに自分の息子、孫に状況を説明しておかなくてはいけません なにもこちらから事実関係を主張しなければこの家の住人がすべて亡くなった時には 義理の兄の実家に財産がまんまと転がり込むだけ(1/3はこちらが支払ったのに) 自分の孫の代までしっかりと事実を伝え妥当な対処が出来るように伝えておかなくてはいけません くだぐだ書きましたが「連帯保証人」なんてそもそもそんなもの、替わりに払っておわり なのか、少しでもこちらになんらかの形で分配されるのか? ちなみに相談を受けた時に義理の兄が「申し訳ないが任せる」からと 家屋の権利証を自分の手元に置いていきました 預かっています ご教授ください
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お礼
ご回答有難うございました 参考にして今後具体的に動いてみたいと思います