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ライオンズの森友哉のポジション
西武ライオンズの森友哉はこのままキャッチャーとして育てるべきなのでしょうか? キャッチャーはリードのセンスや肩の強さ、キャッチングのうまさなどが求められます。 バッティングは誰もが認めるところだと思いますが、守備面はまだまだ足りないと言われています。 DHで出場させてたまに守備につかせることで経験を積む方法もあるとは思いますが、外野手とか他のポジションにコンバートする策も考えられます。 みなさんはどうお考えですか?
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捕手のコンバートは捕手のセンスが著しく低い場合に考慮されるものであり、打力だけを考えていてはいけません。 というのも、捕手は他のポジションからコンバートされて成功することはほとんど(全く?)例がないぐらい難しいポジションである事と、打てる捕手は数が少なく貴重な存在になり、またスタメンの戦力アップに多大な貢献ができるからです。 森選手は捕手として一定のレベルにあれば、そのまま育てていいと思います。巨人の阿部選手のように(守備的に)衰えてからでもコンバートはいいんじゃないでしょうか。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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本人が捕手を希望している限り、それを受け入れるというのが当初からの約束。 外野手など、もってのほか。守備位置につくまで、かなりの距離を走ることになるので攻守交代の度に疲れてしまう。一回一回の投手返球よりも、距離を走ることの方が選手としては疲れを感じる。 捕手の守備位置というのは、ベンチから一番近いし、ベンチがどちらでも距離的にいつも同じなのも嬉しい。一塁手や三塁手だと、ベンチからの距離が違うので、ちょっとリズムが崩れる。 動かなくて良いのが捕手、座っていれば良いのが捕手、一番楽なのが捕手という感覚が根っからの捕手にはある。捕手に対して千本ノックしないしね。更には、膝、腰、首などに問題が無ければ、捕手って現場監督だから面白いしね。
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なるほど。そういう考え方もありますね。ありがとうございます
- bondgirl007
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ご回答させていただきます。 捕手をやっているから今の打撃がキープできているかも知れませんよね? コンバートするとそのポジションを一から練習・勉強することになりかえって 打撃にも影響があるかも知れませんし・・・。 野村、田淵、古田、阿部のようになることを期待します。
お礼
そうですね。でもコンバートして成功した和田や江藤などもいますので質問してみました
- yfsakura
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保守から革新。
お礼
?
お礼
ありがとうございます。確かに打てるキャッチャーは貴重な存在ですね