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西武の森友哉は来年西武の正捕手ですか

西武の森友哉は来年西武の正捕手ですか ユーチューブでプロ野球ベストナインというのをみました 阿部ちゃんと松田さんと藤波則本コンビがプロ野球選手のなかから1人ずつ選手を取っていきベストナインをつくるというのをユーチューブで見ました 阿部ちゃんは森さんを2位で指名していました 藤波さんと則本も森さんがほしかったといってました 思ったのですが森さんは阿部ちゃんや谷しげさん城島さんみたいなすごいキャッチャーになりますか ぼくも森さんはすごい選手だと思いますが調べてみたら銀次郎に結構スタメンとられていました 森さんと銀次郎ではどっちが上なのでしょうか 将来日本一のキャッチャーになる可能性もあると思うんですが森さんをベンチに置いておくのはもったいなくないと思います 来年からは銀次郎と控えキャッチャーにして森さんをスタメンに入れたらいいと思うんですが来年の西武の正捕手は誰でしょうか 森さんがスタメンになると銀次郎がいらなくなるので銀次郎はクビになったりトレードでほかの球団に移籍するのでしょうか

みんなの回答

noname#223638
noname#223638
回答No.4

単純に言うと 打撃は森が上で 守備は銀次郎が上 じゃない? 銀次郎の方が経験豊富で盗塁阻止率もいいので、森をレギュラーで使うのは考えにくいです。 銀次郎も20代後半となり、次の世代の捕手を育成しないといけないので、 来年は森もそれなりにマスクを被るでしょう 銀次郎 100試合前後のスタメン 森 40試合前後のスタメンと代打。打撃好調ならば指名打者・一塁・外野を守る可能性もあり。 くらいになるんじゃないかな? 森は背番号10ということから 昔、西武にルーキーから同じ背番号10で活躍した捕手の 高木大成という選手を思い出すんですよね。打撃がよくベテランになっていたものの伊東(現ロッテ監督)が捕手で健在だったことから、一塁に転向させれて打撃で大きくチームに貢献しました。 銀次郎がまだ20代で守備が優れた選手ということから。 森は内野・外野にコンバートされるかもしれません。 その方が本人にとってもいいかも、高卒ルーキーであれだけの打撃成績を残したのはすんごいですから、打撃に専念させられるポジションがいいかもしれません

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回答No.3

銀次郎だろうなぁ 森は打撃はいいけどリードに難がある 銀次郎が衰えればすぐに生捕手だろうけど… キャッチャーは実戦で使わないと育たない だから即戦力で生捕手って中々難しいんですよね

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  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.2

来年は正捕手森友哉確定でしょう。 今年はあくまでもそこまでの移行期間。残留したとはいえ西武は前身の西鉄や太平洋以来、移籍をほのめかす選手はあえて追わず、残留しても次季シーズンに徹底的に冷遇して最終的に排斥に追い込むのが常套手段。ということで炭谷銀仁朗の来年(2016年)シーズンは(西武にはおそらくい)ない。 それに捕球・送球技術は申し訳ありませんがプロに入ってから伸びるもの。一方打撃は天性が大部分を占めるもの。その打撃の才能という時点でプロの経験豊富な炭谷がルーキーに対して見劣りした。ましてベンチ・フロント含め森友哉選手は非常に受けがいい。現在それほどメディア露出が高いとはいえない球団内で、事の大小問わずメディア向けの仕事は文句言わずにこなしてくれている。 ※質問者様が出した阿部慎之助、谷繁元信、ジョージ・マッケンジー(城島健司)は、すべてプロ入団後に一気にキャッチング技術を開花させた典型例です。古田敦也も野村克也のお小言を聞き続けて伸びた捕手。入団時の捕手としての必要な素養は送球までの早さ(これが伸びるのは未成年まで)とガタイの強さ(生まれ持ってのもの)だけ。それ以外はいくらでもプロ以降で伸びる。炭谷銀仁朗と森友哉では上背・ウェイトでは前者、でも筋肉・骨格含めた頑強ぶりならいい勝負。体重はこれからいくらでも増える。まして両者とも食が細くて痩せるタイプではなさそう。 これで炭谷が大卒or社会人出身なら将来の幹部・指導者候補として残す手段もあるでしょうが(特に背広組は役職の前提に学歴があるのは日本の良くも悪くも慣習のようなもの。個人的には「一番分かりやすい客観的権威」として、特に企業の序列としては間違ってないと思いますが)、いかんせんここで高卒の悲哀が出てくる。よほど妥協して2番手の控え捕手としての待遇を我慢するなら残留もあるでしょうが、田辺監督にリリーフ捕手の頭は毛頭ない。今季前半戦に目を見張る成績(それも打撃。望まれるのはおそらく主力並の打率と勝利絡みの打点)を上げない限り、オールスター戦までにフェードアウト確定の扱いになる可能性も。森友哉の場合同窓の先輩(中村剛や浅村)がケガした際のDHでも使い勝手はあるので(確か田辺監督は外国人選手のDH固定は消極的なはず)、使い勝手でも上回っている。 すべては昨年の出場3試合連続アーチ、あれですべての流れは変わったということでしょうか。 (唯一森友哉の成長の懸念があるとすれば、「育てる投手」がいないことでしょうか。今の西武の投手陣を見ると、捕手を育てるだけの余裕があるエースがいない。岸はその方面には疑問符だし西口は実績ある大ベテランだが試合で育てられるほど登板数がない…改めてみると西武投手陣で森友哉と同年代とくくりつけられるのは菊池雄星23歳…もしかして捕手の心配より投手陣の老齢化を心配すべき?)

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  • nacci2014
  • ベストアンサー率35% (200/569)
回答No.1

来年ですか? 今年ならまだしも来年の ことを今、話すと鬼が 笑いますよ。 2016年のことだからねえ。 有力選手をトレードするかもだしドラフトするかもだし森選手自身がトレードや放出あるいは現役引退かもしれない。大きな怪我するかもだし

20060r030
質問者

補足

すいません 年が明けたので今年のことですね ごめんなさい あけましておめでとうございます

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