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コンバート

西武の高木大成選手がセカンドにコンバートするようです。以前守っていた ファーストは不動のカブレラがいることやセカンドの高木浩之選手が ケガしたりしていること、せっかくの打撃センスを生かさないのは もったいないなどいろいろと理由があると思います。 で、高木大成選手はキャッチャーとして入団したと思いますが、サード、レフト、 ファーストそして今回のセカンドとコンバートしています。ここまで 守備位置を変えた選手って他にいるのでしょうか?とりあえず思いつくのは 原監督の現役時代ではじめはセカンドをしていたような気がします。 またレフトやファーストを守ったりしていたと思います。このように 4つぐらいポジションを渡り歩いた例があったら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • knyacki__
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回答No.1
参考URL:
http://meta-metaphysica.net/baseball/a_igarashi.html
noname#181872
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! ここで紹介していただいたサイトの書き方が妙に面白かったです。 器用貧乏(失礼!)な選手みたいですね。 でもピッチャーとキャッチャーのときの使われ方は自分からという感じでは ない気もしますが。

その他の回答 (6)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.7

プロになるほどの実力をもった選手というのは、選手層の薄いアマチュアではたいてい「エースで4番」 あのPL清原でさえ「桑田がおらんかったらエースは俺」だったらしいし、たぶん、桑田も「清原がおらんかったら4番は俺」だったんでしょう。 そこからプロにはいってポジションが決まることも多い。 ファーストは「とりあえず守る」人も多いし、レフト、センターの移動もけっこうあります。 たしか、長嶋さんが引退したあと、サードには外野から高田繁選手をもってきたはず。 横浜の畠山選手も最初ピッチャーでしたね。

  • yu_jan13
  • ベストアンサー率29% (62/212)
回答No.6

巨人の元木選手なんか典型例じゃないでしょうか?僕の記憶だと、ファースト、セカンド、サード、ショート、レフト、ライトを守っています。また、同じく巨人の川相選手もセカンド、サード、ショートの他、以前高橋由選手が怪我した時に、サードをライトを守っています。同じく、巨人の斎藤宣選手もファースト、センター、ライトを去年まで2軍を含め、守っていましたが、今年はサードコンバートだそうです。 また、去年、ダイエーから日ハムにトレード移籍した林選手は、入団当初はキャッチャーでした。現在は、ファースト、セカンド、サードが守れます。 また、中日の井端選手もセカンド、ショート、サードの他に、外野を守った記憶もあります。 他にも沢山の例があると思いますが、思いつくものを上げてみました。 それと、原監督は、僕の記憶ですと、入団当初、巨人のサードには中畑選手がいたため、サード起用が出来ず(中畑選手のファーストコンバートの話もあったそうです)、当時やっと芽が出てきた、現巨人コーチの篠塚選手から、ポジションを奪う形でセカンドに入ったのですが、中畑選手がシーズン中に怪我をして、原監督がサードに戻った後は、ほとんどサードなはずですし、レフト起用は晩年だったと思います。

  • dodonn
  • ベストアンサー率18% (3/16)
回答No.5

えっと、オリックス(元中日)の山崎選手は、入団時キャッチャー→レフト→ファーストとコンバートされました。あと、一昨年(あいまいです)の首位打者の横浜の金城選手は入団時投手でした。オリックスの加勢選手(字が違っているかもしれません・・)は、外野手から投手になりました。結構たくさんいるみたいです。

noname#181872
質問者

お礼

入団時投手から野手は数え切れないくらい多いですよね。 #7さんのおっしゃる通り、プロに来るくらいの人は”子供の頃から エースで四番”が多いと思いますし。 ご回答ありがとうございました。

  • zawayoshi
  • ベストアンサー率31% (302/946)
回答No.4

現役では日本ハムの田中幸雄内野手もユーティリティですね。 彼もすでに全打順ホームランは達成済み。 投手、捕手を除いて全ポジション経験済みです。 本職は遊撃手ですが、昨シーズンから三塁手にコンバート。チーム事情で 一塁手、レフト、ライトもやってました。 ちなみに昨年一番多くのポジションを守ったのが西武の上田内野手で、 バッテリーとライトを除く6ポジションを守ってました。

参考URL:
http://www.ne.jp/asahi/kami/j/baseball/
noname#29456
noname#29456
回答No.3

訂正です。 > 「全打順ホームラン」の記録も達成寸前といいます。 これも既に達成されていました。

noname#29456
noname#29456
回答No.2

現役では近鉄の五十嵐が「全ポジション出場」を既に果たし、 「全打順ホームラン」の記録も達成寸前といいます。 http://www.sponichi.co.jp/baseball/camp/2002/konnaannna/4.htm 「本職以外のポジションについた選手たち」というコラムも参考になると思います。 http://www.baseball.per.sg/htm/brj/2002nov.htm

参考URL:
http://www.baseball.per.sg/htm/brj/2002nov.htm
noname#181872
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます! 紹介していただいたサイトで広島の木村拓也選手があとピッチャーだけで 全守備位置経験者になれるというのは知りませんでした。