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スポーツ全般のコツ
http://www.tenniszero.jp/article/14654150.html ここに書いてあることは正しいと思いますか? もし正しいなら自分にとって都合がいいのですが、現実はそう甘くないですか?
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- Saitasaita390
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ニワトリと卵どっちが先か、みたいな話ですね 「まずやってみること」「やりながら軌道修正すればいい」 人によってはこういうのは「正しい」になるんだと思うよ けど、ハナから結構やれる人が回答するからこういう内容に なるのであって全ての人に当てはまるかって、それは判らない 過去に何年か球技経験してる人とそうでない人が居て 体格、身体能力共に差がないとして、歴然とした差は出ます 過去にバスケット経験してるだけの人が 誰かに誘われてバレー、サッカー、テニスをやったとすれば バレー→レシーブやトスが驚くほど上手い、空間の把握が早い サッカー→ボールの追い方が経験者並み、ドリブルはもたつく テニス→サーブ以外は大きな欠陥が見当たらない、追い方上手い ボールは回りこんで捉えるもの、と経験で判ってる 空きスペースを作ったり埋めたりするのが流れを作ると知ってる ボールの特性と競技特有のスペースに慣れればゲームは成立する サッカー経験者が、テニス経験者が、でも同じ事が言えると思う この三つ(に限らないが)は左右が対等に使えることで有利になる 俊敏性が養われるし空間把握力も身につく→他競技での上達が早い 幼児期からの遊びでさえスポーツの下地になってると思うが その場面でさえ何か掴んでることもある(本人に自覚ないでしょうが) なんしか過去の経験の流用が利く人は上達が早い で、なぜに流用が利くのか→器官や筋力が優れてるので到達が早い 結局→天性の素質の有無 こういうのも正しい、と私は思います。 やりゃあいいんだ、も正しいとは思う、しかし誰にもには当てはまらない
- ゆのじ(@u-jk49)
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コツと言うのは実は無くて、事前に陰で自習(予習)しているのです。一方、スポーツがダメな人というのは実際に身体を動かしてみるという予習も、イメージトレーニングさえもしていませんから、出たとこ勝負になってしまって、自ずと差が出るだけのことだと思います。 で、実際に皆で身体を動かした後、きちんと復習をして、次は、もっと上手にできるよう準備します。反省点を見つけたり、修正点も見つけて、次回までに、失敗に対しても対処できるように努力します。 スポーツの上手にできる人は、運動神経の良い人ということになっていますが、実は、ちょっと努力する時間が長いだけなのですね。 予習、復習の大切さは、学校での授業と全く同じです。スポーツがダメな人というのは、予習、復習をやらない人、または、予習、復習のやり方を知らない人ということだと思います。 一度、陰でどれだけ努力しているのか、スポーツの上手な人に問い合わせると分かります。彼らは、人に言われなくても、走ったり、筋トレもしていますよ。
お礼
なかなか希望のある回答です。 頭で思考した予習・復習を体の感覚で実践するところの乖離をどう反復練習などで埋めるかがやはり難しいです。 そこで感覚に特化した感じでやっていましたが、やはり限界がきました。 基本は感覚・自然体で、プラスアルファで頭で考えてやってみようと思います。 ご回答ありがとうございました。
お礼
なかなか厳しいですね。 天性の差をなんとかして埋めたいところです。 ご回答ありがとうございました。