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東京都知事のマニフェストで質問です。

テレビのニュースでは一切やって頂けないので調べてみれば、出るわ、出るわです。 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1806703 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1805326 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1805007 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1804630 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1804046 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1803966 http://blog.m.livedoor.jp/dqnplus/article/1803873 東京都知事のマニフェストに、韓国との関係改善、朝鮮人学校の増設、日本人の韓国批判への言語統制が公約なのでしょうか? こんな事に税金を使う為にオリンピックの費用を抑えるのでしょうか? 馬鹿馬鹿しいにも程がありませんか?

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回答No.2

天才政治  翌日、私が彼に会うと、さらに彼は話し始めました。 〈 まず初めに、政治と経済の分野について考えてみましょう。  人類の進歩を可能にするのは、どんな種類の人間でしょうか。それは天才たちです。ですから、あなたがたは天才たちを再評価して、彼らが地球を指導するのを可能にする必要があります。  これまで権力を握ってきたのは、他の者より肉体的に力が強い野蛮人、こうした野蛮人をたくさん雇える資産家、希望を振りまいて、民主主義国家の国民の心を巧みに捉える政治家、といった人たちです。そして言うまでもなく、野蛮性を合理化する組織を踏み台にして、自分たちの勝利を勝ち取る軍人たちに、次々と権力を与えてきたのです。  あなたがたが決して権力を与えてこなかった唯一のタイプの人間こそ、人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。こうした天才による平和のための発明は、彼らより知性の劣る権力者が、しばしば殺人のために利用して恩恵を被ってきました。こういうことを変えなければなりません。  そのためには、現在の形態のままでは、人類の進歩にとっては全く相応しくない選挙や、投票のシステムをやめなければなりません。人間は、人類という名の巨大な身体に有用な細胞の一つなのです。 手が、ある物体をつかむべきか否かを決定するのは、足の細胞ではなく頭脳でなければなりません。 そして、もしこの物体が有益なものであれば、足の細胞はその恩恵を被るでしょう。脳もその一部として、身体全体を前進させるように作られているとはいえ、足の細胞が投票をする必要はありませんし、また手が、つかめる物が有益か有害かを判断することはできません。  投票は、知識と知性が等しい場合にのみ確実な効果があります。コペルニクスが大多数の無能な人々によって有罪を宣告されたのは、その時に彼だけが、理解力が十分で高い水準にあったからです。だから教会(多数派)が信じたように、地球が世界の中心であるという主張は間違いでしたし、本当は地球は太陽の周りを公転していて、コペルニクス(少数)の主張が正しかったのです。  もし最初の自動車を走らせる時に、自動車を認めるか否かを全員に投票させていたら、どうなっていたでしょうか。大多数の、自動車に無知で、関心もなかった人々は否定的に反応して、あなたがたは今でも馬車を乗り回していたことでしょう。どうしたら、こういうことをすべて変えられるでしょうか。  現在、心理学者は、個人の知性と適性を評価するテストを作成できるようになっています。幼い頃からこのテストを一貫して行って、個人の勉学の方向づけをし、その個人が責任を持てる年齢になったら、知性指数を最終的に特定して、身分証明書や選挙人名簿に記入するようにするのです。  ある種の公職については、知性指数が平均より、少なくとも五〇パーセント以上の人だけが有資格者とし、知性指数が平均より、少なくとも一〇パーセント以上の人だけが投票できるようにします。 もしこの試験方法が現在あるのなら、今の政治家の多くは、その職務を遂行することはできないでしょう。これこそが完全に民主的なシステムです。  一方では、知性が平均よりも劣っているのに、記憶力が優れているせいでたくさんの資格を取った技術者がいて、他方では、専門家ではないけれども、平均よりも五〇パーセント以上も優れた知性を持つ労働者や農民がいます。あなたがたが俗に「白痴」と呼んでいる人の声が、これからどう投票しようかと熟考している天才の声と同じ価値を持つということは、もう今では実に認めがたいことです。  小さな町の選挙では、公約が素晴らしいからではなく、酒などを一番気前よく振る舞うからといった理由で当選します。だから、まず第一に投票権は、思考力に富み、問題を解決できる頭脳を持った、知性的なエリートだけが持てるようにします。何も、多くを勉強をした者がその人だと言っているわけではありません。大事なことは、天才に権力を与えることです。これをあなたがたは、「天才政治」と呼ぶことができます。〉 エデンの園  現在のあなたがたの科学技術を、暴力や軍備、少数者の個人的利益といった誤った目的にではなく、人々の幸福のために使うなら、あなたがたは、すぐに本当の意味でのエデンの園、つまり地上の楽園に住むことができるでしょう。科学技術によって、人類は世界中で飢えの心配から完全に開放されるばかりでなく、働かなくても十分暮らしていけるようになるのです。日々の退屈な仕事は、オートメーション化のおかげで、機械がすべてきちんと片づけてくれます。すでに地球上でも、最新式の設備を誇るいくつかの工場では、ついこの間まで、一台の車をつくるのに数百人を要していたにもかかわらず、今ではコンピュータの監視員がひとりいれば十分なまでに進歩しています。一台のコンピュータが、車を組み立てるためのすべての操作を指令し、管理しているのです。将来、この最後のひとりもいらなくなる日が来るでしょう。これは、労働組合にとってはあまりうれしいことではありません。企業は以前ほど多くの人員を必要とせず、首切りが続出するでしょうから。  しかし、これがそもそもおかしいのです。何百人分もの仕事をこなせるような素晴らしい機械は、経営者というひとりの人間を富ますためにではなく、その何百人かの生活を支えるために使われるべきなのです。  ラエル著 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  上記に、「 人類を進歩させてきた人たちです。車輪や火薬、内燃機関、原子力などを発明した人たちです。 」 と、あるわけですが、人類の進歩の動力となる、石油製油所での動力、電力での動力、工事現場での動力等、それらが人類の進歩と全社会の生活の確保の欠かされべからざる公共インフラとなって要ることが判るのではないでしょうか。 訳の判らぬ「 彼らより知性の劣る権力者 」が、私利私欲な無能暴力を行使するための具になってはならない事が示されるのではないでしょうか。 客船・車にもいろいろあるわけですが、「 彼らより知性の劣る権力者 」の私利私欲遊行のためだけの 豪華客船 、それとそれらに類似の客船のような インフラ が蔓延ることは、全世界の全人類の生命その生活空間を圧迫し脅かし悪政とすることも、世界日常としてみられるのではないでしょうか?  私利私欲な者たちからの、エネルギー動力の解放が、全世界に要求されるのではないでしょうか。  客船のような知事、それはやはり客船であって、全社会を支える生産インフラ艦では有り得ない ペテン が、現状および今後の社会悪化を増大させ放置する。

回答No.1

 又しても、舛添都知事は朴おばさんが首脳会談を考えてやってもいいから、 その代り謝罪と誠意を示せ!と言われ、しつこく強請タカリをしてきました。  それに応えた舛添さんは、 「都民の血税をを平昌オリンピックの資金不足の補填や、都内に韓国学校を増設するための費用、 また在日に対するヘイトスピーチ中止等の費用にご用意いたします」 とニコニコして答えております。  そこで朴おばさんは、 「その代わり2020東京オリンピックの開催に協力するニダ」 と言っています。 しかし、韓国は「恩を仇で返す民族」だから、・・・ 逆に東京オリンピック開催を妨害するようなネガキャンをされる可能性があります。  要注意です。