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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:演劇部のことに関して以前質問させて頂いた者です。h)
演劇部入部後の初心者向けのコツやトレーニング方法、声を出すコツについて
このQ&Aのポイント
- 演劇部入部後の初心者向けのコツやトレーニング方法、声を出すコツについて教えてください。
- 演劇部のオーディションに一年生は全員参加と聞きました。裏方希望ですが、演技経験を積んでおきたいです。
- 普段の話し声から演劇や合唱に響かないと言われています。声を出すコツやトレーニング方法がありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。やはり基本は大切です。昔の演劇部も発生練習、腹式呼吸、よく生声を体育館の後まで届くよう、練習していました。合唱でも腹式呼吸は大事ですね。それによく声をどこにぶつけるか、頭蓋骨を反響板として上に当てるように声を出す訓練もありましたね。 最近は訓練もずいぶん科学的になっています。多分、訓練法の本も有ると思いますが、図書館にもあるかもしれませんよ。読んで参考にしてみて下さい。 ところで、声を出すときの姿勢はどうですか?背筋を伸ばして見て下さい。部室には全身を写す鏡が有ると思います。横を向いて背筋をすっと伸ばして声を出してみて下さい。これだけでも違いますよ。それに自分の姿勢を客観的に見て下さい。台詞を言う時、歌を歌う時、首だけ前につきだしていませんか?頭を連獅子のように振り回していませんか?自分の悪い癖があるのなら、冷静に見て直して下さい。 演劇は総合芸術です。舞台の上は結果です。役者はスポットライトを浴びますが、その舞台は裏方がいなくては成り立ちません。 幅広い知識と創造性が舞台の上だろうが、裏方だろうが必要です。自分の適性を決めつけないで、貪欲に勉強して楽しんで仲間達と一つの舞台を作り上げて下さい。
お礼
参考になりました、ありがとうございます‼︎‼︎