検定の勉強、カタカナの単語を覚えるコツを伝授下さい

質問

色彩検定２級の勉強中です。
カタカナの単語が覚えられません。
長いカタカナの単語になると、必死に覚えようとしてもなかなか頭に入っていきません。
たとえば、ロドプシンとオプシンという単語があります。
覚えたことを、風呂場で思い出すのが日課なのですが、これを覚えようと頑張っているとき、カプサイシンとかカロテンとかほかの単語が、風呂場で思い浮かんでしまいます。
覚えるのに日数がすごくかかります。
ほかの単語などはまあまあ覚えて行けています。
昔から、カタカナの単語を覚えるのが下手でした。
ドミナントなんとかとかカタカナの単語がわりとあるので、スムーズに覚えたいです。
うまく覚えるコツを教えてください。

回答No.2

hue2011 · ベストアンサー

連想というテクニックがあります。

おっしゃっているロドプシンだったら、その性質や意味で連想するのは猫の目です。
オプシンもそうだ、と言うのはとりあえずおいておいて、ロドプシンだけ説明します。
あかりをみると麻痺しますね。回復はしますけど。
また暗闇に戻ると道が見えなくなります。
ロード(road)が不審になります。
これで覚えられませんか。

この連想様式を把握していると、完全に忘れても、道路がわからなくなるんだな、みち、ちがうな、ライン、違うな、とやっているうちにロードに行きつくかもしれません。

そういうことのために、とんでもないものを巻き込みましょうか。
AKBは親しいですか。「ここがロドスだ、ここで跳べ」を暗闇の道路で踊っている光景を思って下さい。

そうすると、ロドプシンのための暗闇の画像にAKBが現れます。

ここまでやれば、何かをかたっぱしから忘れても、何かの片鱗が完全な記憶を呼び起こさせてくれます。
異様なイメージのすべてが、ロドプシンの性質に関連したものですから、ロドプシンってなんだっけ、という失念だけはなくなります。
名前をうっかり忘れするだけです。名前はいくつもの異常な無意味な連想でつながります。
おそらく認知症になっても忘れません。

お礼

目の項目があり、そこで網膜・脈絡膜・強膜を覚えたときは、頭文字を取って下からモミの木と覚えたのです。
それからは一生忘れないと思うぐらいしっかり覚えられました。
なので、おっしゃることをやっていきます。
ナイスなアイデアをありがとうございます。
本当に助かりました。
プルキンエ現象というのも覚えないといけませんが、プルプル手が震える、金を持つとと覚えると覚えられそうだし、良いことを教わって勉強がはかどりそうです。
感謝します。

回答No.1

okwavehide

50音順に整理するなどして、徹底的に覚えましょう。

お礼

そういうことをすると、逆にややこしくなりそうです。
ありがとうございました。