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離婚相談|問題事項と解決方法
- 20年間の結婚生活でのすれ違いや仕事の重視によって、深刻な溝ができてきた夫婦の離婚相談です。夫の重過労によるうつ状態や会社の経済的困難もあり、資金の問題も大きな要因となっています。
- 夫の維持したいという意思と妻のお金の心配をする生活に嫌気がさしたという意思の不一致があり、離婚の流れに入っています。また、子供が中学2年生であることや家族がともに市営住宅に移るという提案も考えられています。
- 今後の解決策として、まずは夫の心身の健康を考え、転職を検討することが重要です。また、夫婦のコミュニケーションの改善や、将来の生活設計の見直しも必要でしょう。最終的には、妻の意思を尊重し、離婚するタイミングを判断する必要があるでしょう。
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奥さんの意思は決まっているようですが、あなたの人生でもありますし、中学生のお子さんにとっては多感な時期でもあります。 熟年離婚でいいのであれば何とか時期を延ばしましょう。 家庭内別居でもいいですし、転職すればもう少し何か状況は変わるかもしれません。 今、すぐに結論を出さなくてもいいと思います。
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こんばんは。(*^-^*) >そういう意味ではなく、正しいPASSを入れても、弾かれちゃうのです?? あちらのシステムのエラーが原因でした。(どんな仕組みなんだか。GoogleやYahooでは、ありえないですけどね) あ、そういう意味ですか(笑)なんだかここのシステムっておかしいらしいです。詳しい人たちは怒ってますね。私は意味がわかんないけど「そう思わない」ボタンだけは文句言っちゃいました(≧∇≦)えへへ >(家族で共用でつかっておらず。自分専用であればお勧めします) ありがとうございます。(*^-^*)娘と共有なんですけど私から「この(私の)回答はどうかな?」とか相談してます。笑いをとれるかどうかの相談だけですけど。 >よかったですね。正しい選択だったのでしょう(後で振り返らなければ、こう判断は出せませんが) ありがとうございます。そうですよね。結果がでないことには。でも私は反省はしても後悔はしませんから。父親の教えです。「過去は振り返るな」って。 >今回は事情により公開しました そうだったんですか。見てませんでした。汗 >私の友人に、3人看護師がいます。 別に大学付属の看護学校に行く必要はありません。 売り手市場で、求人にことたりません 開業医の小さな病院だったら激務じゃないそうですしね。復職だってしやすくって良いですね。 >娘とは、話をします(夕食時とか)、TVのクイズ番組を見て、当てっこするのが多いですね しかし、年頃で、すでに彼氏がいるようで土日には出かけてしまいます 親ばかじゃないですが、成績もよく (塾に行かせる余裕がないのに)、明るく積極的で クラスの慕われ役のようです まあ!とっても恵まれた子なんですね。容姿もそうですけど成績だって。どっちも遺伝がおっきいって思ってます。どうしてそう思ったのかは言えませんけど分かりますでしょ? >知恵袋は、そういう次元な場所なのです。 例えば、私が過去に回答した内容が、他の人から出てるときもあります。 そういう時は、以前書いた回答のリンクを貼って「ここを参照してください」とだけ書きます マナーに関しては、一長一短ですね 人の回答をパクって恥ずかしくないのかしら?? >あまりにも、反響が大きかったので、何回もシリーズ化しているんですよ。 たぶん、それがいっぱい引っかかっていると思います。 投稿年月で、2008年くらいのを探してみてください(タイトル名は、1回目に私が書いた題名です。それ以降は、サブタイトルが付いてます) こういうのも検索のスキルで、知恵袋でカテゴリマスターになる要素になります う~ん。じゃやっぱり違うのを見てたのかな?それもズバッと言ってて気持ちよかったです。今だと発言を裏づける情報が溢れてるじゃないですか。悲しいことに。 ネットの情報は全部本当だとは限らないでしょ。だからそれを見分ける知識がないといけないし、それを分かりやすく教えるのもテクニックがいると思います。 >また、患者は、家族にも言いたくないこともあるときが、あります。 一長一短なのです これは大事ですね。家族だからといってなんでも踏み込んでいいわけじゃありません。尊重すること。 家族の日記は読まないなどのマナーは必要だって思います。 >お暇なら、放送法を調べてみるといいです。 冒頭だけでも。 国営なら、放送料金を未納だの、払う払わないとかならず、税金でまかなわれるはずです。 NHKは天下り先ですよ。東電も。 >地方のことも書こうとは思いましたが、字数制限があるので書きませんでした。 もう、うつ病は一大事なのです。 地方だからと、町医者の餌になっている必要もありません 1時間で終わるので、セカンドオピニオンで受ければ、地元の病院から転院する必要もありませんし ホテルに泊まることなく、新幹線なりで帰宅できます また、私が通っている大学病院には、新幹線で通ってらっしゃる方が、何人もいます 本当に治したいのであれば。 きちんとした診察はきちんとした医師でなければ無理で検査機器だって必要。それに基づいた処方は近くの病院に出させれば良い。同意です。 うつで年間3万人が自殺。働けなくなっているのは何万人だろう。その多くは生活保護に頼っている。その生活費も税金。医療費はただ。つまり納めてもいない健康保険税が補ってる。 政府はなにがしたいんだと言いたいですね。 >昔、臓器提供手術が日本で認められなかった場合、特殊な例ですが、黙って死を迎えさせましたか わが子を。 募金活動をして、ドナー登録をアメリカでして、確か1億円くらいかかる(滞在費、入院費込み)までして 家族を助けてましたよね。 地方で諦めるんですか 私が?まさか。 >>うつ病と診断されたら双極性障害を疑え。 >これは、ほんの最近のことです。それこそ、地方の医者にまで伝達されているかどうか 濫立のところで書こうと思ったのですが、クリニック・心療内科の中の先生で、「内科医」や 「小児科医」が混じってます。 病院というのは、自分で標榜できるんです。 だから、経歴を見るんです。 その先生は、うつ病学会会員なのかを。 それは知りませんでしたが心療内科が精神科と大きく違うというのは聞いていました。 >>双極性障害のI型とII型は今のところ薬は同じです。でもうつ病とは全く違います。 >そのとおりです。 下痢止めと、下剤くらい違います。 怖いですよね。 >>光トポグラフィーが医師の問診のサポートとしてしか認められていなくとも、もっと早くに保険適用して身近なものにすべきだったんです。 >薬もそうですが、厚生労働省の認可が下りるのが異常に遅いのです。 アメリカで作られた薬でも、臨床試験をしてます、しかし、厚生労働省は、さらに日本の研究機関・病院で臨床試験をします。そして、審議官がOKがでて、初めて世に出ます。 薬は逆に慎重にしてもらいたいと思いません?なのに実際一度は承認されたけど他国で処方しないってなった薬を日本は今でも販売し続けてる。 私たちがうつ病じゃないからってこういうことは関係ないですまないんです。家族を守るために自分がしっかりしなくっちゃって思うんですね。 >この仕組みを打破した珍しいケースが、エボラ出血熱の患者に投与した薬です。 富士フイルムが、まだ研究していた段階の薬を投与したのです。 効き目があって、富士フイルムの株は上がり 先月、アメリカのiPS研究所を買収しました。薬財界に進出するのでしょう。 その会社の理事に山中教授が就任されたとニュースになっていました。STAPの巻き返しをして欲しいですね アビガン。海外でもまだ承認されていなかったと思います。 小保方さんはうつ病になってしまってるかもですね。 >>真面目な日本人にはカウンセリングは難しいことかもです。 >そこも、カウンセラーの腕の見せ所です 日本には、昔から禅という文化があります。 極めれば、禅と同じレベルになるのかなと話したことがあります。 患者は、常に自問自答を繰り返しているので。 禅は良いですね。光を浴びて自然に溶け込み欲を捨てる。小鳥のさえずり川のせせらぎ足元の虫。
こんばんは。(*^-^*) >パスワードが、飛んでしまって、入れなくなり、カスタマーセンターとやり取りして ようやく、見れるようになりました。 私なんて絶対に忘れちゃいますから紙に書いてあるんですよ(笑) >強いストレスによる抑うつだったでしょうね そうですね。結局全部の環境を変えたのでギリセーフって感じ。 >たぶん、回答者様と同世代だと思い(違いましたらすいません)ますが、今の商業高校は、普通科に入れなかった子達が行く感じです(全部が、とは言いませんが) ニュースで、みませんか? いまや、大学受験者数より大学の枠(全大学の全学部の定員数)の方が多いので、 ほぼ100%、入れてしまう状態なのです。 その状態で、大学に行かずに、職を求めるのは、専門学校で学び 国家試験を必要とする職種だけです。 その代表例が、看護師です。 私は今年49歳です。登録したときは全部公開してましたけど「ババア」って言われて非公開にしました。顔を合わせたら向こうのほうがババアだったりして(笑)気にしてませんけど対策です。 有名大学は狭き門に変わりはありません。 看護師は子どもの友達が選びました。偏差値は学校によります。だいたいは50代あれば大丈夫です。バイトしながら頑張ってましたよ。 >きょうも、ちょっとあったのですが、子供にも、当り散らす姿があり、 子供が気を使っている姿を見ると、どうしてあげたらいいのかと。。 奥さんが子どもに当たっていたんですか?まあ人間ですからそういうときもあります。 Neox666さんの体調が良かったら娘さんとたわいない話しをして気を紛らせるとか。 >そうですね。知恵袋には、いろいろなひとがいますので。 回答に「そんなの、ググれ」としか書いてこないことなど、頻繁です。 頻繁なんですか?マナーがなっていませんね。 >製品についている説明書より詳しく書いてくれる人もいます。 例えば、歴史のこととかは、教科書を読むより、面白いかもしれません 歴史は大好きですよ(*^-^*) >僕も、そうですが、回答するのに、知っている訳ではないことが半分くらいです。 あとも半分は、調べ上げるのです。 お金をもらってもいいくらいに、徹底的に調べます 外国の記事さえ、読むこともあります YouTubeは観たんですけど。。。いっぱい出てくるじゃないですか?これで合ってるのかな~ってのを見ました。なにが言いたいかっていうと、調べるにしてもちゃんと知識がないと的外れになっちゃいますね。難しいもんだと思いました。 >認知で、「覚えることが、まだまだ、いっぱいあって嬉しいな。 60%」とか。 誰だってそうなんです。だから私は知らないことは知らないって言います。でもそれは、知ることをあきらめたわけじゃない。反対にもっと知りたい。 >いや、主語が変わってますよ え?そう?なにか間違った??(^▽^;)差別のこと。私は区別は必要だって思いますけど差別は嫌いです。誤解されたと思って過敏になったかな?? >毎回、付き添ってあげていられているのであれば、そうですね。 しかし、ほとんどの患者さんは、一人で来院します。町医者でも、今通ってる大病院でも。 最初のうちだけなのです。 時間が経てば、よっぽどのことでなければ、立ち会いません。 私が調べたなかでは患者さんの日頃の様子を医師に伝えるのも家族の役割だって書いてました。もちろん本人の主張を邪魔するつもりはありません。 >NHK会長と理事を、首相が指名するなんて聞いたことない。 総務省からなら、まだしも、内閣府から官房長官名で 全メディアに放送にちゃちゃ入れてくるのなんて 70年前の亡霊ですよ NHKは国営です。戦時中の洗脳が良いとは言いませんけれど。 >いや、単なる打ち間違えです。 誤字が多いのも、うつ病の副作用のひとつなんですよ 集中力の欠如、読み返そうという気力がないetc 正直な人。私は人を傷つけるのが嫌い。だからああ言ったんです。 >いや、ホームページで検索していただければ、わかりますが、首都圏であれば、5年まえでは信じられないほど受診できるところがあります。 実際、予約だけ入れましたが、池袋の有名なクリニックで、2週間後で取れました。 以前は、都内でも3箇所、東大病院、国立精神科センター、○○病院しかありませんでした。 それで、半年から1年待ち、しかも人気アーティストのように、数分で予約打ち切りというありさまだったのが 2週間後には受けれるまでになったのは大きいです それは都会の話し!それでも遅いでしょってことを私は言いたいの。 >80%とはいえ、双極とわかるだけで、患者の将来に大きく関わってきます うつ病と診断されたら双極性障害を疑え。 双極性障害のI型とII型は今のところ薬は同じです。でもうつ病とは全く違います。 光トポグラフィーが医師の問診のサポートとしてしか認められていなくとも、もっと早くに保険適用して身近なものにすべきだったんです。 >認知治療を否定はしません。再発なんて、何度したことか。 ただ、日本に優れたカウンセラーが多くいて、自立支援も認められたら こんな、うつ大国にはならなかっただろうなと思います 真面目な日本人にはカウンセリングは難しいことかもです。
お礼
こんにちは >私なんて絶対に忘れちゃいますから紙に書いてあるんですよ(笑) そういう意味ではなく、正しいPASSを入れても、弾かれちゃうのです?? あちらのシステムのエラーが原因でした。(どんな仕組みなんだか。GoogleやYahooでは、ありえないですけどね) しかも、今は紙に書かなくても、ブラウザ(IEとかFireFoxとか)は、パスワードを記憶してくれます(記憶しますか?と聞かれているはずですよ) 次回からは、そのまま、自動で入れるようになっています (家族で共用でつかっておらず。自分専用であればお勧めします) >そうですね。結局全部の環境を変えたのでギリセーフって感じ。 よかったですね。正しい選択だったのでしょう(後で振り返らなければ、こう判断は出せませんが) >「ババア」って言われて非公開にしました。顔を合わせたら向こうのほうがババアだったりして(笑)気にしてませんけど対策です。 そうですね。この手の輩は多いですね。私も非公開にすることが多いです 今回は事情により公開しました >看護師は子どもの友達が選びました。偏差値は学校によります。だいたいは50代あれば大丈夫です。バイトしながら頑張ってましたよ。 私の友人に、3人看護師がいます。 別に大学付属の看護学校に行く必要はありません。 売り手市場で、求人にことたりません >奥さんが子どもに当たっていたんですか?まあ人間ですからそういうときもあります。 >Neox666さんの体調が良かったら娘さんとたわいない話しをして気を紛らせるとか。 娘とは、話をします(夕食時とか)、TVのクイズ番組を見て、当てっこするのが多いですね しかし、年頃で、すでに彼氏がいるようで土日には出かけてしまいます 親ばかじゃないですが、成績もよく (塾に行かせる余裕がないのに)、明るく積極的で クラスの慕われ役のようです >頻繁なんですか?マナーがなっていませんね。 知恵袋は、そういう次元な場所なのです。 例えば、私が過去に回答した内容が、他の人から出てるときもあります。 そういう時は、以前書いた回答のリンクを貼って「ここを参照してください」とだけ書きます マナーに関しては、一長一短ですね >YouTubeは観たんですけど。。。いっぱい出てくるじゃないですか?これで合ってるのかな~ってのを見ました。なにが言いたいかっていうと、調べるにしてもちゃんと知識がないと的外れになっちゃいますね。難しいもんだと思いました。 あまりにも、反響が大きかったので、何回もシリーズ化しているんですよ。 たぶん、それがいっぱい引っかかっていると思います。 投稿年月で、2008年くらいのを探してみてください(タイトル名は、1回目に私が書いた題名です。それ以降は、サブタイトルが付いてます) こういうのも検索のスキルで、知恵袋でカテゴリマスターになる要素になります >誰だってそうなんです。だから私は知らないことは知らないって言います。でもそれは、知ることをあきらめたわけじゃない。反対にもっと知りたい。 良いことだと、思いますよ ^^) >え?そう?なにか間違った??(^▽^;)差別のこと。私は区別は必要だって思いますけど差別は嫌いです。誤解されたと思って過敏になったかな?? まぁ、スルーしましょう ^^) >私が調べたなかでは患者さんの日頃の様子を医師に伝えるのも家族の役割だって書いてました。もちろん本人の主張を邪魔するつもりはありません。 そうですね。私の読んだ本にも書いてあります。 それが理想です。 しかし、毎週、通っていたとして、何も変化がない月日が流れていたら「今日は、一人で大丈夫だろう」と思ってしまいます(乳幼児や、介護が必要な痴呆症であれば除きます) また、患者は、家族にも言いたくないこともあるときが、あります。 一長一短なのです >NHKは国営です。 お暇なら、放送法を調べてみるといいです。 冒頭だけでも。 国営なら、放送料金を未納だの、払う払わないとかならず、税金でまかなわれるはずです。 >正直な人。私は人を傷つけるのが嫌い。だからああ言ったんです。 どうも。 >それは都会の話し!それでも遅いでしょってことを私は言いたいの。 地方のことも書こうとは思いましたが、字数制限があるので書きませんでした。 もう、うつ病は一大事なのです。 地方だからと、町医者の餌になっている必要もありません 1時間で終わるので、セカンドオピニオンで受ければ、地元の病院から転院する必要もありませんし ホテルに泊まることなく、新幹線なりで帰宅できます また、私が通っている大学病院には、新幹線で通ってらっしゃる方が、何人もいます 本当に治したいのであれば。 昔、臓器提供手術が日本で認められなかった場合、特殊な例ですが、黙って死を迎えさせましたか わが子を。 募金活動をして、ドナー登録をアメリカでして、確か1億円くらいかかる(滞在費、入院費込み)までして 家族を助けてましたよね。 地方で諦めるんですか >うつ病と診断されたら双極性障害を疑え。 これは、ほんの最近のことです。それこそ、地方の医者にまで伝達されているかどうか 濫立のところで書こうと思ったのですが、クリニック・心療内科の中の先生で、「内科医」や 「小児科医」が混じってます。 病院というのは、自分で標榜できるんです。 だから、経歴を見るんです。 その先生は、うつ病学会会員なのかを。 >双極性障害のI型とII型は今のところ薬は同じです。でもうつ病とは全く違います。 そのとおりです。 下痢止めと、下剤くらい違います。 >光トポグラフィーが医師の問診のサポートとしてしか認められていなくとも、もっと早くに保険適用して身近なものにすべきだったんです。 薬もそうですが、厚生労働省の認可が下りるのが異常に遅いのです。 アメリカで作られた薬でも、臨床試験をしてます、しかし、厚生労働省は、さらに日本の研究機関・病院で臨床試験をします。そして、審議官がOKがでて、初めて世に出ます。 この仕組みを打破した珍しいケースが、エボラ出血熱の患者に投与した薬です。 富士フイルムが、まだ研究していた段階の薬を投与したのです。 効き目があって、富士フイルムの株は上がり 先月、アメリカのiPS研究所を買収しました。薬財界に進出するのでしょう。 その会社の理事に山中教授が就任されたとニュースになっていました。STAPの巻き返しをして欲しいですね >真面目な日本人にはカウンセリングは難しいことかもです。 そこも、カウンセラーの腕の見せ所です 日本には、昔から禅という文化があります。 極めれば、禅と同じレベルになるのかなと話したことがあります。 患者は、常に自問自答を繰り返しているので。
こんばんは。(*^-^*) >うつ病で、寝込んでしまうのも、身体的回復、精神的回復を脳が指示して、眠りに入ると昨今の研究では言われています 円形脱毛症になったときはとっても眠くって過眠になりました。あのときはうつになってたのかもですね。 >商業高校からの斡旋で、事務関係など、バイトやパートくらいしかないですよ。 今どきはそうなってるんですか?私は商業高校卒で正社員になりました。友達は銀行とか証券会社に入社したんですけど仕事はきつかったそうです。ずっと昔のことですから今は違うんですか。 今は女性でも大学に行くのが当たり前の風潮になってるのかな。 >喧嘩状態の家にいるのは、苦しいのか 引越し先は、やはり、今の中学のままがいいのか(転職を考えたときに、転校も視野に入れておきたい) そういう気持ちを聞いてあげるのは大事ですね。 >知恵袋には、やらかし?や、笑いを取る質問、ネタな質問も大量にあるので。 読むだけだったら楽しそう。(*^-^*)私はOKでお笑いに挑戦してるんですけどまだまだです。ここは優しい人が多いから初心者の私には一番あってると思います。 >しかし、カテゴリーマスターの回答は、的確です それは瞬時に感じました。すごいですよね。 >賢い人は、知識を持っていて、教えようとするんですが、噛み合わないことが多いので 頑固と捉られるのかもしれません。 もっている、知識は変わりませんから。 私はバカで頑固。(;^ω^)あはは >差別をされて、しまいましたね。 差別と受け取られたのは非常に残念です。私は家族として家族を守るべきだって思っています。どんなことでも一緒に戦う姿勢を常に持ちたい。 >よほどでないと、インフォームドコンセントをすることは、なかったですね。最近は、医師側からしなくてはならない義務付けとなりましたが、 でも精神科医師は実際にしていない人だっているんです。うつ病の人は体調不良と落ち込みがあるから医師に強く出るのは難しい。だったら家族が代わりにって思うのが差別ですか? >東京電力の除去作業の滞納問題(除去作業は、東京電力は、まだ2%しか終わってなく、支払いも滞納しており、(何でこんな法律があるのかわかりませんが)滞納分は国が肩代わりします。もちろん、税金です) 大手銀行だってそうだったじゃないですか。表向きは国民の為に東京電力を潰すわけにはいかないと言いますけど。本音はそこじゃないでしょって。 でも今は自民じゃないと何も出来ません。民主の金ばら撒きマニフェストが現実化してどうなったかも忘れていませんし。 >肩を並べるのは中山教授の京都大iPS細胞研究センター 私を試そうとしてわざとでしょー。山中教授ね。 この方もうつ病っぽくなったそうです。原因は「周囲の理解が得られない」。ノーベル賞を受賞すれば周囲は手のひらコロッだったでしょうね。 「光トポグラフィー」の存在は知っています。認可された医療施設では保険適用されました。それもつい最近です。判別についての的中率はおおよそ80%くらいだったと思います。100%じゃなくっても高確率だし目に見える形が患者さんに安心感を与えると思います。でもそれだって普及されてるとは言えません。 カウンセリングは患者さんの話しをひたすら聴くだけ。 >(例えで言えば、野球で素振りを何回やっても、実際、生きた変化球は打てない。 バッティングピッチャー相手に、何度もやって初めて打てる様になる) つまり、一人でやるものではなく、カウンセラーや療法士、精神保健師などと一緒に やっていって初めて効果が出てくるものなのですよ 本や講習会はやり方を教えてくれるだけで、テキストみてもバットは振れない。コーチが必要 認知療法は仰るとおりです。 うつ病は再発の危険性を持っています。なぜ繰り返すのか。再発防止の手立ては。 それを真剣に考えると環境を整えるのも重要ですし、今までと違ったフォームを習得するのも重要かと思いました。
お礼
こんばんは パスワードが、飛んでしまって、入れなくなり、カスタマーセンターとやり取りして ようやく、見れるようになりました。 >円形脱毛症になったときはとっても眠くって過眠になりました。あのときはうつになってたのかもですね。 強いストレスによる抑うつだったでしょうね >今どきはそうなってるんですか?私は商業高校卒で正社員になりました。友達は銀行とか証券会社に入社したんですけど仕事はきつかったそうです。ずっと昔のことですから今は違うんですか。 今は女性でも大学に行くのが当たり前の風潮になってるのかな。 たぶん、回答者様と同世代だと思い(違いましたらすいません)ますが、今の商業高校は、普通科に入れなかった子達が行く感じです(全部が、とは言いませんが) いまは、銀行、証券会社の総合職でさえ、短大でも難しいです。安定した職業ですからね。 採用数は、決まってます。大学生から埋まっていくのは道理です。中小さえ、有名大学の女子生徒が斡旋してしまうので、とりあえず契約社員でと、中小の会社の総務の総合職とかしかありません。 ニュースで、みませんか? いまや、大学受験者数より大学の枠(全大学の全学部の定員数)の方が多いので、 ほぼ100%、入れてしまう状態なのです。 その状態で、大学に行かずに、職を求めるのは、専門学校で学び 国家試験を必要とする職種だけです。 その代表例が、看護師です。 >そういう気持ちを聞いてあげるのは大事ですね。 きょうも、ちょっとあったのですが、子供にも、当り散らす姿があり、 子供が気を使っている姿を見ると、どうしてあげたらいいのかと。。 >読むだけだったら楽しそう。(*^-^*)私はOKでお笑いに挑戦してるんですけどまだまだです。 ここは優しい人が多いから初心者の私には一番あってると思います。 そうですね。知恵袋には、いろいろなひとがいますので。 回答に「そんなの、ググれ」としか書いてこないことなど、頻繁です。 過去に同種の質問がないか、Googleで調べて(簡単でもいいので)、それでもわからないのかと、言ってくる人もいますし、 製品についている説明書より詳しく書いてくれる人もいます。 例えば、歴史のこととかは、教科書を読むより、面白いかもしれません >それは瞬時に感じました。すごいですよね。 僕も、そうですが、回答するのに、知っている訳ではないことが半分くらいです。 あとも半分は、調べ上げるのです。 お金をもらってもいいくらいに、徹底的に調べます 外国の記事さえ、読むこともあります >私はバカで頑固。(;^ω^)あはは 認知で、「覚えることが、まだまだ、いっぱいあって嬉しいな。 60%」とか。 >差別と受け取られたのは非常に残念です。私は家族として家族を守るべきだって思っています。どんなことでも一緒に戦う姿勢を常に持ちたい。 いや、主語が変わってますよ >でも精神科医師は実際にしていない人だっているんです。 最近の町のクリニックが、どうなっているか、わかりませんが、義務付けられたのでやっていると信じたいですが、群馬大でさえ。。。 うつ病の人は体調不良と落ち込みがあるから医師に強く出るのは難しい。だったら家族が代わりにって思うのが差別ですか? 毎回、付き添ってあげていられているのであれば、そうですね。 しかし、ほとんどの患者さんは、一人で来院します。町医者でも、今通ってる大病院でも。 最初のうちだけなのです。 時間が経てば、よっぽどのことでなければ、立ち会いません。 >大手銀行だってそうだったじゃないですか。表向きは国民の為に東京電力を潰すわけにはいかないと言いますけど。本音はそこじゃないでしょって。 でも今は自民じゃないと何も出来ません。民主の金ばら撒きマニフェストが現実化してどうなったかも忘れていませんし。 別に民主推しでもないですけど、今の自民では。。。 足して2で割るのがいいのか? 自民で言えば、野中務さん、民主でいえば小沢一郎、藤井 世代交代と言葉は、聞こえがいいですけど、 戦後復興させた政治家達に、鍛え教えられた世代が、 ごちゃごちゃ派閥争いや分党してしまい、 今の議員は、その中間層達が鍛え育てなかった世代が 国会議事堂内を牛耳っている。 NHK会長と理事を、首相が指名するなんて聞いたことない。 総務省からなら、まだしも、内閣府から官房長官名で 全メディアに放送にちゃちゃ入れてくるのなんて 70年前の亡霊ですよ >私を試そうとしてわざとでしょー。山中教授ね。 いや、単なる打ち間違えです。 誤字が多いのも、うつ病の副作用のひとつなんですよ 集中力の欠如、読み返そうという気力がないetc >この方もうつ病っぽくなったそうです。 そうなんですか。初耳ですね >原因は「周囲の理解が得られない」。ノーベル賞を受賞すれば周囲は手のひらコロッだったでしょうね。 ノーベル賞って、どちらかのパターンですよ。 誰も目をつけないものだったり、村上春樹のように毎年、候補に挙がりワインを飲む。 >「光トポグラフィー」の存在は知っています。認可された医療施設では保険適用されました。それもつい最近です。判別についての的中率はおおよそ80%くらいだったと思います。 100%じゃなくっても高確率だし目に見える形が患者さんに安心感を与えると思います。 でもそれだって普及されてるとは言えません。 いや、ホームページで検索していただければ、わかりますが、首都圏であれば、5年まえでは信じられないほど 受診できるところがあります。 実際、予約だけ入れましたが、池袋の有名なクリニックで、2週間後で取れました。 以前は、都内でも3箇所、東大病院、国立精神科センター、○○病院しかありませんでした。 それで、半年から1年待ち、しかも人気アーティストのように、数分で予約打ち切りというありさまだったのが 2週間後には受けれるまでになったのは大きいです しかも、専門的になってしまいますが、うつ病と診断されている方の30%は誤診という統計が出ています。 うつ病ではなく、躁うつ病。躁のときは元気なので、会社に行って、普通ですが、あるとき抑うつになります そのとき、町のクリニックに来るので、うつ病と診断してしまうのです。 現在では、「躁うつ病」という名前はありません。「双極性障害」といいます。最近、変わりました。諸外国と統一したのです。 双極と書くように、躁とうつが海の波のように、襲ってきます。 問題は、双極性障害の患者に、抗うつ剤を投与してしまうと、副作用で悪化してしまうのです。 今までは、医者の技量、トポロジーもなかったので、よほど、患者から話を聞きださないと区別ができませんでした それだけの技量を持つ医者は、ほとんど、いなかったでしょう 80%とはいえ、双極とわかるだけで、患者の将来に大きく関わってきます >認知療法は仰るとおりです。 うつ病は再発の危険性を持っています。なぜ繰り返すのか。再発防止の手立ては。 それを真剣に考えると環境を整えるのも重要ですし、今までと違ったフォームを習得するのも重要かと思いました。 認知治療を否定はしません。再発なんて、何度したことか。 ただ、日本に優れたカウンセラーが多くいて、自立支援も認められたら こんな、うつ大国にはならなかっただろうなと思います
こんばんは。(*^-^*) >そもそも、うつ病患者なので、元気だったら変じゃないですか(笑) 思わず「うふっ」って笑いました。そりゃそうだね(笑) >いきなり、住宅ローン問題や離婚ん?の話が出てきたので 寝てるわけもいかず、パソコン向かっているのです。 寝たいときには寝れば良い。肉食動物のようにエネルギーを貯めてから考えるなり行動するなり。 エネルギーを貯めずに何をしたって狩りは失敗に終わる。 >最後の子供の大学の話とあわせますが、私の実家は貧乏だったので 大学の授業料など、厳しい状態でした。 しかし、私は、ほとんど親には出してもらってません。 勉強した中では大学時代が一番しています。 4年間、特待生で、奨学金ローンを組んで返しきってます。 私は娘にローンを背負わせることが嫌でした。 Neox666さんは社会はまだまだ男尊女卑だと知っているでしょう? 女性が稼ぐことの難しさ。ローンを背負って嫁ぐ肩身の狭さ。公立で250万円の借金。私立でしたらの倍の500万円の借金です。だったら女の子なんですから商業高校に行かせて高校の斡旋で事務関係という方法だってあります。 >中学とはいえ、この状況を自分で判断して、 それを、意思を尊重しようと言った迄です。 3人一緒に居たいのか、大好きな母親について行くのか。 その判断を子どもにさせてはいけません。 先にお話ししたように私にとっても不在がちだった父は他人のようなものでした。でも実の父は父。接し方が分からなかっただけで憎いなんて一度も思ったことはありません。今でも父と電話で話すときは照れ臭いです。 まあ夫婦なんてどっちもどっち。どっちの味方でもないですが中学生という年齢であれば母親の影響力は大きいですよ。 >知恵袋を利用しているのは、参加者が多いからです 参加者が多い=回答数が多い、専門家が多いとメリットがあるからです。 オークションをしようとしたとき、会員数が多いサイトと少ないサイト、 どちらが高く売れる確率がありますか? そう言うことです。 OKを利用しながら他のとこを褒めるのも変な話しですけど。検索に引っかかった回答を見る限りは有益なサイトだと思いました。 そこで実績を残しているNeox666さんは素晴らしい人です。聡明なのは分かりますが同時に頑固でもあります。賢い人はそういう傾向ですね。 >予約は、モラルが無いだけですよ ちょっと聞いて、処方箋は(プリンターから、すぐ出ます) 10人をさばくことさえできますから 本来ならば、患者はそこで食いつかないといけない。「この薬は何を目的にしているのか?自分の症状に必要なのか?」などなど。それが出来なくなっているのが精神病の人です。だから私は子どもが病院に行くときには絶対に付き添います。毎回。まだ行ってませんけど今後は分からない。経験として内科とかでしたら付き添ってます。 >信じられないでしょうが、終身雇用は崩れてないんです。。 この業界特有なのかも、されませんが。 会社によりけりですけども。 いいえ、今どきパートでも簡単に首には出来ませんもの。ただ会社からの圧力はある。負けないで。 >家については、もう動いテマスヨ。仲介業者に天秤かけてます。 売る時期を、迷ってます タイミングを誤ると、子供がまきぞいになると。 あくまでも、穏健に、進めて、子供の独立を待つのが 今の私の案です。 すいません。今、生活しているのはマンションじゃなかったですか?一戸建てで生活をしているってこと?? >それまでは、家庭内別居。ここが、落としどころと思ってます ここについては先の重要事項が明確にならないと何とも。 >「難しいことは、わからない」という性格なので(政治のニュースなど見ないので、選挙にも行きません) 先生に頼んで、復職OKなら、働けるようになったんだよねと、 上司と同じ脳みそをしてます。 奥さんですか? 私も選挙には行きません。何を言っても今の状況では痛みを伴う政策でないとどうしようもない。どうせ自民でしょ。ニュースより裏。企業の支持数です。それが薬害も招いてきたんですけど。 精神病が厄介なのは少し知れば分かります。でもうちは子どもだったからこのままニートかってことも一瞬覚悟しました。自殺だけは考えるなと言いました。それが一番怖い。 >「心の風邪」は、確か大野さんの著書だったような。別にいいですけど。 今では、脳の病気で扁桃体のシナプスが影響(前頭葉も)とメカニズムも解明されてます しかし、会社では管理者にメンタルヘルス研修を受けさせますが 仕事と関係ない、よく分からないテキストは机の中です シナプス関係(脳内伝達物質)だけだから解明できないのかも。一般的に言われるボケやアル中が前頭葉の委縮を伴うのに対し委縮というCTなどでも目に見えない部分での異変。 メカニズムは解明されてもそれはまだ推測でしょ。そして人体実験が行われた。 >アメリカで、なぜ、認知治療が流行ってる?かと言えば、 訴訟大国で弁護士が多いように、 カウンセラーが、多いのです。ご存じのように そうです。だからカウンセラーの質も良いのですが日本はだめと思っていたほうが今のところ良いです。 >アメリカは健康保険などないので、実費です。 前に、アメリカで交通事故を見かけたんですが 黒人の方は、救急車に乗りませんでした。 あるんですけど経済格差が激しいので差別で低所得の黒人は病院にさえ行けないという悲しい現実なんです。 >だから、病院に罹れる=お金がある=カウンセリングを受けれる体制が整っているんです カウンセリングと認知療法は違うものですけど? >日本でも、最近に認知治療が自立支援になりましたが、 病院によっては、自立支援は使えない所もあり。 一体一でカウンセリングすると、40分で1万円位とられます しかも、一回で、終わるものでもないので、弱者からさらに巻き上げる仕組みです 日本には、まともなカウンセラーがどれだけいるのか。 また、アメリカは戦争を多くしてきているので、PTSD の患者が多い為 認知治療を多様するという話も聞きました。 戦争によるPTSDは患者の気持ちを発散させるだけで大きな成果があります。アメリカ人なら比較的たやすいでしょう。戦争から離れた正常な社会に目覚めさせるにはただ本人の感情の垂れ流しを聞いて受け止めれば良い。 日本人はそうはいきません。様々な縛りがあるから。 >認知治療とて、もう、約8年経ちますが、公務に復帰されてらっしゃらない。 日本の第一人者が専任主治医にも関わらず。 本音を吐露できませんからね。 >今日は、昼間に寝てしまったので、こんな時間に。。 私は無理はしません。私の空いた時間に真剣に回答しています。 Neox666さんも自分の都合で良いんです。いつ締め切るのもNeox666さんの自由。気楽に気楽に。
お礼
おはようです >寝たいときには寝れば良い。肉食動物のようにエネルギーを貯めてから考えるなり行動するなり。 エネルギーを貯めずに何をしたって狩りは失敗に終わる。 → 主治医は、よく原始人の話を、例えにする癖があります(時々、強引だと思いますがw) たとえば、よく眠れずに、睡眠が浅いのは、洞穴で寝てる原住民が猛獣が襲い掛かってきたときのため。 猛獣が目の前に現れたら、「ドキドキ」、「汗」、「身体の硬直」、「攻撃態勢(アドレナリンの分泌)などが起こって 身を守ろうとするようにできているんだからと、少しの症状では、取り合ってくれません ⇒ 悪気があって言っているのではなく、「心配することはないですよ」という意味 うつ病で、寝込んでしまうのも、身体的回復、精神的回復を脳が指示して、眠りに入ると昨今の研究では言われています >私は娘にローンを背負わせることが嫌でした。 >Neox666さんは社会はまだまだxxxxだと知っているでしょう? この言葉は、使ってはいけないですよ >女性が稼ぐことの難しさ。ローンを背負って嫁ぐ肩身の狭さ。公立で250万円の借金。私立でしたらの倍の500万円の借金です。 奨学金ローンを組んでいる女性学生など、普通にいますよ 返済も、卒業後に入社してからの支払いですから、どこにも入れずニートやブラックな企業で3年で辞めるとなれば 少し話は違いますが、自分の大学や就職のためにローンを組むのに抵抗はないし、 子供の自分から言ってきてもいいくらいです。 こんな状況出なければ「出してあげるよ」と当然、言ってあげますが。 >だったら女の子なんですから商業高校に行かせて高校の斡旋で事務関係という方法だってあります。 商業高校からの斡旋で、事務関係など、バイトやパートくらいしかないですよ。 派遣登録してる人の方が、使いやすいですし、スキルもあります(これは、会社にいたときの経験談です) 私が、入社していた頃は、大卒までじゃなく、高専や専門も採用してましたが、いまは大卒、院卒のみです >その判断を子どもにさせてはいけません。 親権までのことではなく、引越しして、どう住みたいのかを聞くだけです。 3人で住みたいのか、 喧嘩状態の家にいるのは、苦しいのか 引越し先は、やはり、今の中学のままがいいのか(転職を考えたときに、転校も視野に入れておきたい) >検索に引っかかった回答を見る限りは有益なサイトだと思いました。 知恵袋には、やらかし?や、笑いを取る質問、ネタな質問も大量にあるので。 しかし、カテゴリーマスターの回答は、的確です >聡明なのは分かりますが同時に頑固でもあります。賢い人はそういう傾向ですね。 そうかも、しれませんね。自分が賢いとは、思ってませんが 賢い人は、知識を持っていて、教えようとするんですが、噛み合わないことが多いので 頑固と捉られるのかもしれません。 もっている、知識は変わりませんから。 >本来ならば、患者はそこで食いつかないといけない。「この薬は何を目的にしているのか?自分の症状に必要なのか?」などなど。 それが出来なくなっているのが精神病の人です。だから私は子どもが病院に行くときには絶対に付き添います。 毎回。まだ行ってませんけど今後は分からない。経験として内科とかでしたら付き添ってます。 差別をされて、しまいましたね。 (ここ、削除ができるのかわかりませんが。) 昔からですが、お医者様は、学校の先生のように聖職者で、まさに「先生」で、言っていることは絶対という風潮がありました。 内科でも、「咳が止まらないんですけど?」、「じゃあ、1週間の咳止めを出しておきますね」ともらい、信じていても 止まらず、翌週にMRIをしたところ影が映り、そこの病院では、それ以上はわからず、大学病院で検査したところ、難病の一種だったということもあります。 特に女性は、病院に行くことや、薬や市販薬を飲むことを嫌うので、症状が長引き、結果、悪化することがありますね よほどでないと、インフォームドコンセントをすることは、なかったですね。最近は、医師側からしなくてはならない義務付けとなりましたが、 群馬大学の腹腔鏡(ふくくうきょう)手術のような事故も起きてしまいます >いいえ、今どきパートでも簡単に首には出来ませんもの。 回答者様も頑固ですね(笑) パートならば、簡単にくびは切れます。法律で守られてませんから、すぐに切れないのは、次の人(応募者)がいないことくらいですかね >ただ会社からの圧力はある。負けないで。 ありがとうございます。 すでに圧力が掛かったのですが、社労士に相談して回避してます >一戸建てで生活をしているってこと?? どっか、書き間違ってました? 一戸建てですよ >ここについては先の重要事項が明確にならないと何とも。 そうですね いま、実家の家族でなく、第3者も同席の上で、話し合いをしようと考えてます 一方的に、やられそうなので。 >奥さんですか? そうです >私も選挙には行きません。何を言っても今の状況では痛みを伴う政策でないとどうしようもない。どうせ自民でしょ。 ニュースより裏。企業の支持数です。それが薬害も招いてきたんですけど。 僕は、大学の専攻がそっち方面なので、なんとも言えませんが。 妻と同じフレーズで、少しがっかりしました。 女性特有なのかもしれませんが、選挙に対して、そのような考えが日本の人口の約半分、しかも無党派層の6割以上が女性。 選挙の1票の価値を、もっと持たないと、安部総理のような人が、ずっと日本の首相になり続けます。 それによって、社会格差の問題、福島原発の廃炉、辺野古、日韓、日中の問題、北方領土の問題、仮設住宅の方々の支援、 東京電力の除去作業の滞納問題(除去作業は、東京電力は、まだ2%しか終わってなく、支払いも滞納しており、(何でこんな法律があるのかわかりませんが)滞納分は国が肩代わりします。もちろん、税金です) 企業の支持数よりも、無党派層の方が多いです。 企業の支持も、別に強制でもありません。 オバマ大統領が選出されたとき、民主党が勝った時、細川政権ができたとき、無党派層が動きました 選挙には、行ってください。 誰も気に入らなければ、白紙を投票すればいいのです ちゃんと、棄票といって無効投票数が、区ごとに出ます。 政治家たちは、投票率が低いよりも、投票率があって、無効票が多いと、それなりに「有権者の声を踏まえて」と 本物の議員なら思います(ただ、当選した人は、そこまで望めませんが) >自殺だけは考えるなと言いました。それが一番怖い。 私の親族で、この副作用がある人は、一人もいません。新聞や本で読んでいたとしても 「まさか」くらいで、「自分の息子が」と思っています もし、自殺すれば、家は団体使用金庫生命でローンは帳消しになります。(住むところを残してあげれます) 生命保険も入ってますので、条件さえあれば、大学資金どころか、質素に暮らせば、年金を受給するまで安心できる額があります ホントに、条件はそろってるんです。 ただ、自分の中では「バリ島に逃げる」があるので、実行する気配がないのです >シナプス関係(脳内伝達物質)だけだから解明できないのかも。 一般的に言われるボケやアル中が前頭葉の委縮を伴うのに対し委縮というCTなどでも目に見えない部分での異変。 メカニズムは解明されてもそれはまだ推測でしょ。そして人体実験が行われた。 小保方さんが、権威を貶めてくれましたが、理化学研究所は、日本最高レベルの研究機関です。 肩を並べるのは中山教授の京都大iPS細胞研究センター もう推測の域からは出てますよ。マウス実験から始まり、スーパーコンピューターによる実験、そして臨床試験。 それに、昔は全国でも国立大学の医学部6箇所くらいしかなく、1年待ちとか話題となりましたが 最近は、新宿や池袋のクリニックでも、その機械を導入してますが 「光トポグラフィー」という検査器具があります。 着替える必要もなく、1時間ほどで終わります。 頭に磁気を感知するセンサーをつけて、先生からクイズのような質問に答えていくのです。 これで、うつ病、双極性障害、統合が判別できるそうです。 前頭葉の血流の反応が、独特の動きをするそうです。 >だからカウンセラーの質も良いのですが日本はだめと思っていたほうが今のところ良いです。 EAPでお世話になっている人がいるのですが、傾聴はしてくれますが、話を聞いてくれて、終わってしまっています。 (会社にもれずに、聞いてくれるだけでも助かりますが) 日本では、カウンセラー団体が多くあり、その中でも2つあります。 一時期、統合して。国家試験を作ろうとした動きがあったのですが、内部分裂でそのままです。 あの統合さえあれば、日本は前進したかもしれません >カウンセリングと認知療法は違うものですけど? 認知療法は、されたことはありますか? 認知療法は、クリニックのホームページや厚生労働省の認知療法のしおりetcを見ればわかるとおり 患者が、認知治療に精通しているカウンセラーと1対1で実施することが前提となってます (例えで言えば、野球で素振りを何回やっても、実際、生きた変化球は打てない。 バッティングピッチャー相手に、何度もやって初めて打てる様になる) つまり、一人でやるものではなく、カウンセラーや療法士、精神保健師などと一緒に やっていって初めて効果が出てくるものなのですよ 本や講習会はやり方を教えてくれるだけで、テキストみてもバットは振れない。コーチが必要
補足
>いつ締め切るのもNeox666さんの自由。気楽に気楽に。 おそらく、妻と面と向かって話し合いを持つ前の日に閉じることになると思います。
- 56syukumou
- ベストアンサー率12% (133/1061)
家庭を犠牲にしてまで、会社に尽くしても、 会社は何もしてくれないんですね。 >妻からの要求も、断るようになっていました。 夫婦生活は、結婚の義務ですよ。断った時点で、離婚されても仕方ないです。 奥さんに甘えすぎましたね。放っておいても、付いてくると思っていたのでしょうか? 家族にも会社にも捨てられてしまうなんてお気の毒ですが、自業自得です。 どんなに拒否されても、二人で話し合う時間を作る努力をするべきです。 それが、今、あなたに出来る最後の思いやりだと思います。
お礼
コメント、ありがとうございます そうですよ。会社は賃金を払っているんですから。その代わりに、労災や健保を毎月、サラリーマンであれば、天引きされます。 何があったら、こっちで保障と(中小企業の場合、ないケースも当然あります) 夫婦生活は、当然の義務? 30歳までは結婚はしない(できない)と思っていたのに 入社1年目で結婚したのです。 重過労であるとわかっているにもです そんなことで、離婚であれば、求婚をしないで欲しいです。 男は、仕事だという古臭い人種はいまだにいます。 ライフバランスと、男性職員が保育園に子供を迎えに行くために 早退する姿を見て、平和になったと思います。 その分、未婚者の他の男性に負担が増加していることにご存知ですか? 嫁に甘えてなどおりません。 自分に厳しく仕事に取り組んできただけです。 甘々ですね 棄てられても、構いませんよ 自業自得とも思いません 過去、どれだけのことをしてきたのか 社会に貢献してきたのかの自負があります 今の状態になれば、話し合う努力をする準備をしています 計画を練っています。 子供を中心として、どうすべきかを重点として。
こんにちは。(*^-^*) 今日は少し体調が良くなさそうですね?大丈夫ですか?バリ島!バリ島! >OKWaveを使っているのもバレの種です。(妻は存在も知らないでしょう) ネットに慣れていないとOKにたどり着けないそうですね。私は子どもに教えてもらいました。ここの文字が一番大きかったからここにしたんですよ。(笑)老眼だから字が小さいと目がしょぼしょぼしちゃって。 >また、回答者としてば、仕事柄に関わるカテゴリーのカテゴリーマスターにもなっています なので、普段は知恵袋の回答者であることが多いです(ベスタアンサー数も、98%くらいあります) すごいですね!(*^-^*)頭いいんだ。 ありがとうございます。YouTubeみてみます。 >15分に10名以上の予約簿に名前が入っていたことが、私が始めに通った心療内科では 常でした。なので、待ち時間が当然、押してきて、2時間、3時間待ちは当たり前になり 調子はが悪い人は、途中で帰ってしまう人は、珍しくなかったでっす なんの為の予約でしょ!?3時間待ちなんて健康な人でも辛いです。風邪とかいうんだったら風邪で内科に行って3時間も待たされたら悪化するってことぐらい私にだって分かります。 >ぎりぎりまで居残るつもりはあります。 ただ、2つ問題があります。 ・会社側は、やんわりとあっせん(自己退職)を進めそうな気配がある そういう圧力はあると思います。でも会社に責任をとってもらうといった私の発言は、そうされても会社に非があるんだからと自分自身が再認識して対応することです。 質問者さんのペースで質問者さん自身が決定する権利を有しているということ。 会社と戦う必要もないし会社の言いなりになる必要もない。 淡々と自分の権利を遂行するだけ。 →8年間休職を繰り返せば。 通常は、「骨折すれば、引っ付いて元に戻る」感覚の管理職層の世代が中心です。 骨折だって、場所によっては、前身、下半身不随となり寝たきりになるというとこまでの発想すらないので。 「理解されたい」との気持ちはあるでしょうけど会社にそれを求めても虚しいだけですよ。割り切りだって必要です。「使い捨ての社会」は私たち女性のほうが身に染みて感じてきたと思います。私のずっとずっと先輩たちからそうでした。女性にとっての職場はお見合い場所になってバカでも綺麗な人から売れていきます。仕事そこそこに男漁りなんですから呆れたもんです。 でも尽くし甲斐のない会社が多すぎます。雇い雇われでも対等の立場。 終身雇用が幻になってしまったならこっちも変わらないとやっていけません。 >・妻の気持ちは、話し合ってみんなければわかりませんが、7割は、もう関わりたくない(私に)らしい → そうであれば、早くローンの負債を無くし、別居なりして、肩の荷を少しずつでもおろしていかないと駄目かなと思います 家の売却で話しが平行線になっていたと仰いましたね?夫婦間で折り合いがつかず、同じ事柄で何度も話し合いを重ねるのはとても疲れます。 子どもを抱えて生活の先行きが不透明かつローンに追われていてはどんな女性だって疲弊するんですよ。家を売却しても売却損は出るかもしれない。益がでれば良いですけどね。 >子供の意思も尊重しなければならないですし。 中学生の女の子です。意見を求めるのは時期尚早。 >かばう訳でもないですが、当時の『うつは心の風邪』と言われていたときは、そっと寝かして おいてあげましょう。という、ことでした。 『がんばれ!』禁句だったように。 なので、私専用の寝室で、昏々と寝てました。 妻も最初の頃の町医者の心療内科に、付き添いで1度来ましたが。 そのときも、薬と飲んで、ゆっくり休んで、3ヶ月で治ると聞かされた側です。 「どうして治らないの?」と疑問に思ったら、本人に聞かないで本人を責めないで医師に詰め寄るべきでしょう。他の病気だったらそうしませんか? >私のように、いろいろ調べたり、本を読んでいれば、わかるかもしれませんが、 どこかに書いてあったのですが、 「精神を壊したことがないんだから、壊した人の気持ちはわかるはずはないよね」と。 言い当ててるなと思いました。 「うつは心の風邪」この言い回しがよくなかった。 「風邪だったらすぐ治るでしょう。大したことないんだ。」そうイメージづけた。 本来はそれまでの精神病に対する偏見と差別を払しょくする為に考えられた言葉。それが奇しくもうつ病患者を苦しめています。 >精神科医とて、医学を学び、知識、薬の効用等はわかりますが、気持ちまでは、 わからないと思います。あくまでの治療が主眼。 患者の気持ちは汲んではだめなんです。ひきづられますから。 >カウンセリングを十分、受けた方が、この病気は早く乗るのでないかと 考えてます(認知行動療法も、カウンセラーと一対一の個別授業であれば、効果はあるかなとおもいます) うつ病の軽度であればアメリカで最初から認知行動療法を行っているのが納得できます。アメリカ人は自分の気持ちを良くも悪くも優先させますし体調不良に敏感で薬好き。すぐ病院に駆け込みます。この段階の程度としては有能なカウンセラーで対処可能です。 日本では薬の効果で気持ちをあげてから認知行動療法を行うというのが一般的です。カウンセラーじゃなくって専門の療法士。再発を防ぐことを目的にしています。 >子供は、高校受験はもとより、大学にはいいって、安定するまではくらいに 思ってます 大学に入ってしまえば、一人暮らしで、独立もできますし。 大学の学費は?一人暮らしの生活費は?といった話しになりますね。 このまま奥さんに話しを持ち掛けると「あなたは何も分かってない」って感情的になるでしょう。
お礼
こんばんは そもそも、うつ病患者なので、元気だったら変じゃないですか(笑) いきなり、住宅ローン問題や離婚ん?の話が出てきたので 寝てるわけもいかず、パソコン向かっているのです。 最後の子供の大学の話とあわせますが、私の実家は貧乏だったので 大学の授業料など、厳しい状態でした。 しかし、私は、ほとんど親には出してもらってません。 勉強した中では大学時代が一番しています。 4年間、特待生で、奨学金ローンを組んで返しきってます。 サークルなどは入らず、夜勤のバイトづくめで、一人住まいするなんて 贅沢で、毎日、2時間かけて通ってました。往復4時間。 本気でヤル気があれば、できなくはな いです。 萩本欽一さんが、合格したやうに。 でなければ、高専の看護学校に進めば、手に職がつくのにと、 思ってますが、親の思いを押し付けても、よくないので すきにさせてますが。 中学とはいえ、この状況を自分で判断して、 それを、意思を尊重しようと言った迄です。 3人一緒に居たいのか、大好きな母親について行くのか。 知恵袋を利用しているのは、参加者が多いからです 参加者が多い=回答数が多い、専門家が多いとメリットがあるからです。 オークションをしようとしたとき、会員数が多いサイトと少ないサイト、 どちらが高く売れる確率がありますか? そう言うことです。 予約は、モラルが無いだけですよ ちょっと聞いて、処方箋は(プリンターから、すぐ出ます) 10人をさばくことさえできますから 信じられないでしょうが、終身雇用は崩れてないんです。。 この業界特有なのかも、されませんが。 会社によりけりですけども。 家については、もう動いテマスヨ。仲介業者に天秤かけてます。 売る時期を、迷ってます タイミングを誤ると、子供がまきぞいになると。 あくまでも、穏健に、進めて、子供の独立を待つのが 今の私の案です。 それまでは、家庭内別居。ここが、落としどころと思ってます 「難しいことは、わからない」という性格なので(政治のニュースなど見ないので、選挙にも行きません) 先生に頼んで、復職OKなら、働けるようになったんだよねと、 上司と同じ脳みそをしてます。 「心の風邪」は、確か大野さんの著書だったような。別にいいですけど。 今では、脳の病気で扁桃体のシナプスが影響(前頭葉も)とメカニズムも解明されてます しかし、会社では管理者にメンタルヘルス研修を受けさせますが 仕事と関係ない、よく分からないテキストは机の中です アメリカで、なぜ、認知治療が流行ってる?かと言えば、 訴訟大国で弁護士が多いように、 カウンセラーが、多いのです。ご存じのように アメリカは健康保険などないので、実費です。 前に、アメリカで交通事故を見かけたんですが 黒人の方は、救急車に乗りませんでした。 だから、病院に罹れる=お金がある=カウンセリングを受けれる体制が整っているんです 日本でも、最近に認知治療が自立支援になりましたが、 病院によっては、自立支援は使えない所もあり。 一体一でカウンセリングすると、40分で1万円位とられます しかも、一回で、終わるものでもないので、弱者からさらに巻き上げる仕組みです 日本には、まともなカウンセラーがどれだけいるのか。 また、アメリカは戦争を多くしてきているので、PTSD の患者が多い為 認知治療を多様するという話も聞きました。 認知治療とて、もう、約8年経ちますが、公務に復帰されてらっしゃらない。 日本の第一人者が専任主治医にも関わらず。 今日は、昼間に寝てしまったので、こんな時間に。。 おやすみなさい
こんばんは。(*^-^*) >すみません、なんども、お話を聞いていただいて。 いえいえ、なにをおっしゃいますやら。勉強になるお話しばかりでどっちが質問者なんでしょ。(笑) YouTubeもみてみます。なんて検索すればいいですか?ごめんなさい、ネットとか覚えたてなんです。 開業医はすっごく儲かりますね。だから5分診察なんて杜撰なことをする。たった5分で何が分かるというのか。心という見えないもの相手です。それもですよ。うつ病患者さんは自分の考えをまとめることが苦手になってたり。なんとなくの不調を訴えてじゃあデパスねーなんて言われたくない。 >いまのところは、肩を叩かれてはないので、紙を出すつもりはないです ギリギリまでは居座ってやりましょうよ。 >本音を詳しく掛けないのは、バレを警戒してのことなので、ご了承ください そりゃそうです。そんなこんなで最初は誤解してたところがありました。すいません。 >最初の頃、うつ病のことがわからないだろうと、大野先生の本を貸して読んでもらってたんですが、 長引いた今では、会社の上司と同じ口調で「なんで、治らないの?」と、繰り返します。 バカな問いかけを。治る環境も作らないでなんですかそれは? 子どもは中学生ですね。早くても高校受験が終わるまで一緒に居てあげたほうが良いかな。 どう思いますか?
お礼
おはようございます OKWaveを使っているのもバレの種です。(妻は存在も知らないでしょう) 普段の質問なら知恵袋と多様してます(共同のIDを使っているので) また、回答者としてば、仕事柄に関わるカテゴリーのカテゴリーマスターにもなっています なので、普段は知恵袋の回答者であることが多いです(ベスタアンサー数も、98%くらいあります) YouTubeはですね、そのまま Yutube内の検索で「NHK特集 うつ病治療 常識が変わる 田島先生」と打てば出ます。 (Google検索でもヒットして一番上にくるかな<YouTubeは、Gooleに買収された傘下に入っているので) 顔をも見ずに、電子カルテに向かったまま、話を聞き「じゃあ、お薬を出しておきますね」という 先生も多くいらっしゃいます。流れ作業なので、15分で、一人5分(3人分)計算で予約を取っているはずなのに 15分に10名以上の予約簿に名前が入っていたことが、私が始めに通った心療内科では 常でした。なので、待ち時間が当然、押してきて、2時間、3時間待ちは当たり前になり 調子はが悪い人は、途中で帰ってしまう人は、珍しくなかったでっす ぎりぎりまで居残るつもりはあります。 ただ、2つ問題があります。 ・会社側は、やんわりとあっせん(自己退職)を進めそうな気配がある →8年間休職を繰り返せば。 通常は、「骨折すれば、引っ付いて元に戻る」感覚の管理職層の世代が中心です。 骨折だって、場所によっては、前身、下半身不随となり寝たきりになるというとこまでの発想すらないので。 ・妻の気持ちは、話し合ってみんなければわかりませんが、7割は、もう関わりたくない(私に)らしい → そうであれば、早くローンの負債を無くし、別居なりして、肩の荷を少しずつでもおろしていかないと駄目かなと思います 子供の意思も尊重しなければならないですし。 かばう訳でもないですが、当時の『うつは心の風邪』と言われていたときは、そっと寝かして おいてあげましょう。という、ことでした。 『がんばれ!』禁句だったように。 なので、私専用の寝室で、昏々と寝てました。 妻も最初の頃の町医者の心療内科に、付き添いで1度来ましたが。 そのときも、薬と飲んで、ゆっくり休んで、3ヶ月で治ると聞かされた側です。 私のように、いろいろ調べたり、本を読んでいれば、わかるかもしれませんが、 どこかに書いてあったのですが、 「精神を壊したことがないんだから、壊した人の気持ちはわかるはずはないよね」と。 言い当ててるなと思いました。 精神科医とて、医学を学び、知識、薬の効用等はわかりますが、気持ちまでは、 わからないと思います。あくまでの治療が主眼。 カウンセリングを十分、受けた方が、この病気は早く乗るのでないかと 考えてます(認知行動療法も、カウンセラーと一対一の個別授業であれば、効果はあるかなとおもいます) 子供は、高校受験はもとより、大学にはいいって、安定するまではくらいに 思ってます 大学に入ってしまえば、一人暮らしで、独立もできますし。
こんばんは。(*^-^*) 処方は驚くというか、怒りがこみ上げる内容ですね。 先にお話ししたようにうつ病は私たちもそうですし誰だって無関係じゃないと思うんです。関係あるから怒ったんじゃないですけどお金儲けのために人の健康(人生)を無茶苦茶にするなんてそれでも医者か!って。 会社の休職中の最低保証賃金はどうなっていますか? 大手の企業っぽいのでギリギリまでそれを利用するってことは出来ないんでしょうか? 会社にも責任をとってもらいたいです。 転職だってストレスになります。もう少しゆっくりしてからでないと。 >そのときは、年休を取るのですが、休もうとすると怒るのです。 理由は、わかりません。わかりますか、この気持ち。 う~ん。すいませんけど奥さんはだめだ。好きあって結婚なさったでしょうにこんな事言ってごめんなさい。でも本音で話さないと何のためのQ&Aなのかなってなっちゃうと思います。 まあ恋愛はもって3年とかいいますでしょ。でもその後は家族愛になります。家族愛のほうが最強だって私は思ってます。 奥さんも子どもへの愛情はあるんだったら、愛しい我が子の大切なお父さんを簡単に考えないでほしい。 私の父の年代なんて父親不在もいいとこでしたよ。仕事だけじゃなくって遊び(女以外)も盛んでした。 それでも父は父。 うちは残念なことに娘は父親を知らずに育っています。悲しいことです。 (優しいお言葉ありがとうございます。) 夫婦の試練は思ったより早く訪れましたけど、どっちかが寝たきりになっても最後まで連れ添うのが夫婦ってもんです。私もどんな体になってでも良いから生きてさえいてくれたらと何度思ったことでしょう。 質問者さんは生きてくださいね。 そういう思いもあって転職と離婚は反対でした。 でもこの奥さんじゃ質問者さんの病気はよくならないかも。 そう思ってきたんです。 一家の大黒柱が倒れたら、一緒に病院に行って専門家の話しをよ~く聞いて自分でも調べる。 子どもは中学生なんだし家事は協力してもらって仕事の時間を増やすなど。やらなければいけないことを全くしていないのは奥さんじゃないですか。怒る権利なんてありません。
お礼
すみません、なんども、お話を聞いていただいて。 先ほどのNHK特集はYoutubeにアップされてますので、 もし、ご興味がありましたら、ご覧になってみてください。 おっしゃるとおり、お金儲けのためなのです 世間で、うつ病が認知され病院に来院する患者が多くなりました。 通常、病院では会社と同じ固定給で、昇格(?)にしたがって、給与があがる。 患者は、政府が煽るので(理由は自殺者数を抑えるためだったと記憶してます)押し寄せてきます。 何人の患者を、がんばって診ても、給与は変わりません。 でも聖職者な医師は、踏みとどまります。 ここで起こった現象が、個人でクリニックを開院すれば、患者を診た分、その分、お金になると考えた医者が大量に出たことです。 患者数は、上昇を続けましたし、クリニックの方が門戸が入りやすいので。 薬も多く出せば、その分、点数が付き、薬局が儲かります。 これが、濫立の構図です。 詳しくは、書けませんが、最低保障賃金とは違いますが、セーフティーネットのようなものはあります。 もしくは、健保でも、同様に傷病手当金というものがあります。 会社には、責任の取ってもらいたい気持ちはありますが、 今の時代のように、即リストラや、あっせん解雇のようなことはしてこなかったので、 まだマシなのだと思います。(会社側も、どうして、私が病気になったかは、重々承知なので。ただの重過労だけではなかったので) いまとなっては、悔しいですけれども。 転職のストレスは、あると思います。 失業手当、退職金も出ますので、しばらくは本格的な治療に専念してからと(いまのところは、肩を叩かれてはないので、紙を出すつもりはないです) 結婚については、書いてしまうと、バレてしまう恐れもあるので詳しく書いてないので、すいません。 「姉さん女房で、私は仕事が恋人(奴隷状態?)だったのに、奪略結婚」こんなイメージです 本音を詳しく掛けないのは、バレを警戒してのことなので、ご了承ください 家族愛ですか。 仕事で家を空けているというのが、理解不能なのでしょう。。 働いて社会貢献をして、且つ、給料を稼ぎ(人並み以上に)不自由なく暮らせるようにと頑張るのが 普通だと思う世代(父の背中を見て育ったからかもしれません)です。 回答者様のお父様同様、たぶん、私の父と同世代(?)だと思うのですが、同じく私の父親も不在でしたね 仕事に、お酒に、土日も仕事で、たまの休みはGOLF(はじめたのは40歳からで、それまでは仕事一筋でした。女、博打、煙草いっさいやらず。ちょっと酒飲むと問題児でしたが) >質問者さんは生きてくださいね。 ありがとうございます。 病気になる前の話ですが、仕事が厳しすぎて、死にたいと思ったことが何度もありました。 そのときのおまじないが、「会社やめて、バリ島に移住してやる」 これを思うと、落ち着き、仕事に戻っていってました。 最初の頃、うつ病のことがわからないだろうと、大野先生の本を貸して読んでもらってたんですが、 長引いた今では、会社の上司と同じ口調で「なんで、治らないの?」と、繰り返します。 おっしゃるように、一緒にいては治らないと薄々は思ってます ただ、他の回答者様のとおり、子供のことを考えてのQ&Aなスレッドですかね
おはようございます。(*^-^*) 政府はようやく精神病の薬の過剰投与に目を向けたでしょう。あれは去年のことだったと思います。遅いわ!って腹が立ちましたね。 うちも娘が一人います。こないだ精神的に落ち込むことがあるとカウンセラーに相談すると心療内科に行ってみてはどうかとアドバイスを受けたらしく私に相談してきました。行けば薬が処方されるでしょうし短期間だったら問題ないように思いますが依存性の説明をして様子をみることにしました。 子どもはもう成人をこえていますが赤ちゃんのときから予防接種。大きくなってからの風邪薬や頭痛薬に至るまで慎重に考えています。子宮頸がんの予防接種は開発されて日の浅いことから受けていません。 副作用のない薬なんて存在しない。私はそう思っています。 >言い訳ですが、家庭・妻より仕事を優先しなければならない社会もあることも、ご承知ください ちなみに、病気になる前ですが、入社してから一度も、お正月休みに家にいたことはないです。そういう世界なのです。 いえ知ってますよ。そこまでじゃありませんでしたけど私も盆も正月もない仕事をしていました。会社の拘束時間は短くても帰宅してから家事が待ってます。晩ご飯が遅くなると夫は当然文句を言うんです。仕事を持って帰ってましたから正月前には義実家に行って正月準備の手伝いですし自分の家の大掃除もあります。円形脱毛症にはなりました。仕事も家事もという女性特有の大変さは経験してます。 結局うつ病はまだ治っていないということですよね? そういうときに転職や離婚などをするのは避けるべきだとの考えが一般的ですけども。 でも奥さんの存在すらも精神的負担になっているんだったらやむなしでしょうか。 奥さんは気は強いのかもしれませんけど夫を支える芯の強さはありませんね。 私は子どもが幼いときに夫を亡くしています。それからずっと女手一つで全部をこなしてきました。奥さんは弱すぎます。 男は仕事。家庭を引っ張るのは妻たる女の役目なんですけどねぇ。
お礼
こんにちは 過剰摂取等に関しては、もっと前に世間では問題提議されてました。(これから書く内容は、私は一昨年たまたまネットで知り、愕然としました。理由は後述で。) いまから約7年前の2008年のNHK特集 「うつ病治療 常識が変わる」で過剰摂取を取り上げおり、 杏林大学病院の田島先生が有名になりました。 田島先生は、基本、1種類でよい(経過を見て、2種類に増やすことはあっても)というお考えの先生として 紹介されていて、町のクリニックで過剰投与されていた患者が噂を頼りに行き着く病院として紹介されてました。 番組内の患者様のケースでは、 ・初診で5分診療で5種類の抗うつ剤を処方された ・どんどん増やされて、(信じられないのですが)19種類の薬を一時に処方された(睡眠薬、睡眠導入剤も含んでかも。あと記憶があいまいですが、凄い数でびっくりした覚えがあります) ・地方都市の方で、初診時に、先生の印象等や訝しいと感じたのか、4つのクリニック・心療内科を受診された人がいらっしゃいました。 → その結果、すごいことが判明しました。4人の先生の診断結果の病名が3種類に分かれたのです。 もちろん、薬も、少量の単剤からはじめた先生と、詰め合わせセット1ヶ月分を出す医者もいました(初診後は、経過、薬の効き、副作用が出ていないかなどで、最長でも2週間後には、再診するようにいわれるはずなのに、1ヶ月分の薬を渡されただったようです) なぜ、街中に熟練度の低い精神科医のクリニックが乱立して、過剰投与が平然と行われる実態も 放送されてましたが、長くなるので、ここでは割愛します。 ただ、この理由を聞いて、自分は街中のクリニックは信じませんし、職場で相談に乗るときも、首都圏にいるなら 大きい病院(書きませんが、数箇所をぴっくあっぷしてます。予約は大変ですが、町医者に診てもらう危険性を排除します)を紹介します その番組のコメンテーターに、当時の学会長が出ていましたが、彼こそが、『うつは心の風邪』、『新薬は、SSRIは副作用はない』とふれまわった元凶です。 第1期のうつ病学会理事達は、2期目には全員残っていません。なにを意味しているのかは。。 この番組終了の翌日、杏林大学病院はパニック、パンクしたそうです。 全国から、受診希望、相談電話が殺到したからです。 さきほど、愕然としたと書いたのは、私が重過労でうつ病になったのは、7年前。 この番組が放映されたのは、8年前。 つまり、私が、うつ病と診断されていたときには、この状況はメディアに取り上げられる状態であったのです。 しかし、一部の人しか、このような情報は知らず、漫然と街のクリニックの精神科医(?)達は過剰投与の診療方法を改めず(この時期は、新薬を開発したアメリカは、使用を止め、認知行動療法を初診時に使う診療方法に舵を切ってます) テレビにいた学会長率いる学会も、率先として動いたとは聞いてません。そのまま、居座ってました。 最近の学会長になる先生(教授)達は、必ず、「精神科医達の技量を上げるのが使命」というようなことを言っています。 それこそ、遅いわです。 女性(特に共稼ぎ)の方の大変さは、実感はしてませんが、理解はしてます。 ワークライフ・バランスやダイバーシティーなどの施策を会社で行っており、いろいろみていますので。 しかし、(貴方様ではなく社内に対してのコメントです)もともと男社会な会社であり(仕事内容的に) 男女均等法で、女性が入社が徐々に増えてきて、安部首相の肝いりの女性管理職も昨今、誕生しました。 新入社員の女性が、私ほどではなくとも、深夜や夜勤などをしているのに、私は違和感を感じてます。 ワークライフ・バランスで、保育園に届けてから10時過ぎに出社、16時に退社して保育園に迎えに行く。 「大変なんですよー」「熱、出たので帰ります」「鼻血が出たらしいので帰ります」 (これが許されて、うつ病患者等が薬の副作用や体調の変化で早退すると、評価は探しますし、周りの視線、言い出し辛さ・・・) ダイバーシティー(わからなかったら、ぐぐってください)は、女性のみです。 そんなことをするのであれば、 父親の影響からかもしれませんが、女性は家庭に入ったら、仕事をやめて(寿退社と言ってましたね)、 育児や家のことをしていて欲しいという古いと思われるかもしれませんが、そういう考えの持ち主です。 某大手の製薬会社や電子機器メーカーは、社内結婚のため、女性を取っているとおおっぴろげに言っているところもあるくらいです。 結婚を推奨しているのです。 うちの会社の結婚率は半分くらいなので、そういう考えがあってもいいのではとも思います。 私が若かった頃の課長さん達は、みんな、女性の新入社員の自分の配下への受け入れを拒否してました。 理由は、察してください。漢字4文字になってしまうからです。 旦那様を早くに亡くされたことは、お悔やみもうしあげます。 そのあとの大変さも、きっと、私の想像以上でしょう。 これは個人の自由ですが、私は、結婚をしたら万が一に備えて、生命保険には、入りました。 結婚をする以上は、責務はあるかと。 うつ病は、治っておりません。過剰投与のおかげで、副作用で、合併症を起こしていて 完治は無理と言われてます。 寛解状態を保つのを心がける。という状態です。心が弱く、家族もいなかったら、年間3万人の仲間入りの可能性もあるくらいです 心の中では、医療事故で訴えてやろうかと思っているくらいです。(今は大学病院に転院してます) 一般的には、重要な判断はしてはいけないとういのは、セオリーですが、 ・資金難に直面いている → すばやく一番の負債(流動資産でもありますが)を売って、資金調達に直面しなくてはならない判断が迫っている ・話してきたように会社は、健康な人でも毎日が必死というところです。 今までも何回か復職しましたが軽減勤務は1ヶ月そこらで すぐに仕事量は通常になり、身体をまた壊すの繰り返しで、もう無理というのと、完治をしないものの、もう少し体調を上昇させないと 社会復帰さえ難しいことになると判断してます。 ・存在は精神的負担ですね。 たとえば、私の病気を一番理解してもらいたい人なのに、この病気は、たまに朝起きると鉛のように身体が重く動けないことが あります。 そのときは、年休を取るのですが、休もうとすると怒るのです。 理由は、わかりません。わかりますか、この気持ち。 最後の2行は、同意見です
こんばんは。 奥様が質問者様に愛想をつかした原因にこれらが考えられます。 >一戸建てに関しては、私は「なんとかして維持」(男としての意地?)。妻は「ローン返済で、毎月、お金の心配をする生活をするのは、もう嫌」という平行線でした。 しかし、資金繰りが難しいのは、認めざるをえないので、手放すことにしました 家なんかに執着して全部なくしてしまいましたね。 >妻からの要求も、断るようになっていました。《言い訳とよく見受けられますが、ホントに仕事が忙しすぎると、そういう欲求は、男はなくなります。AM3時帰りが続いていたらと考えて頂ければ、わかりやすいかと思います》 出来ないものは仕方ありませんが奥様に悪いという気持ちが見受けられないから”言い訳”だって思われるんです。 奥様だって私からすると強いとは思えませんよ。(笑) 私だったら転職はしない。離婚もしない。 その変なプライドと間違った受け取り方を改善するために認知行動療法を受けます。 今後の生活は奥様に一任して協力していくと約束します。
お礼
コメントありがとうございます 家に執着は、していませんでした。 なぜなら、私がうつ病になった当時、 「お父さん、疲れていませんか? うつ病かもしれません。『うつ病は、心の風邪』です。病院に行きましょう」と 政府、医学会で宣伝が始まった時期です。 抗うつ剤の新薬ができて、それを飲んで、3ヶ月もすれば治ります。と、言われてました。 休職して、薬を飲み、回復して、復職しました。 しかし、半年、1年となると調子を崩す。 心療内科医は、薬をそのたびに、薬が増やされる。 だんだんと、症状が重くなり長引くようになる。 そうです。薬の過剰投与による副作用による悪化です。副作用がないという触れ込みで売り出されたSSRIです。 悪化したときには、もう、手遅れで、家がどうのこうのや、子供のことよりも、身体を復調させることだけになってました。 私が従事している社会インフラに関わる仕事のイメージは、おそらく、想像以上です。 入社して、翌月には、残業が1○0時間/月を越えました。 今まで、一番酷かった月は、残業時間が35○時間/月を越えてました。←日中の通常勤務時間に加えてです。電卓を叩いてみてください。 ※これを見たら、どこかの省局は驚きますが、時効です。 某居酒屋の裁判などは、「普通だよ」と感じてしまうのです。(すみません) 言い訳ですが、家庭・妻より仕事を優先しなければならない社会もあることも、ご承知ください ちなみに、病気になる前ですが、入社してから一度も、お正月休みに家にいたことはないです。そういう世界なのです。 「認知行動療法」ですか。うつ病になったときに、大野先生の本を、何冊か読みました。 「こころが晴れるノート」も、買ってやりました。 「集団認知行動療法」も、週1で8日間で、通ったこともあります。 私の感想ですが、認知行動療法は、健康時(寛解後)に、行動指針の決定や気持ちの整理くらいにしか使えないなという気がしてます 集団認知に参加された方々も、最終日に感想を言ったのですが、半数近くの方が同じような意見でした。 いまも連絡を取り合ってますが、続けている人はいません。 町医者のクリニック・心療内科のホームページには、言葉は書いてありますが、レッスンを行っているところは少なく あまり最近は、「認知行動療法」も昔ほど聞かなくなっているように感じます。 そういえば、某様の専属主治医だったはずですが、いまどうされているのでしょう。心配です。 あくまで、当時の政府、学会、製薬会社、練度の低い精神科医(?)の心療内科、クリニックの乱立による無秩序の過剰投与へのコメントだとご了承ください
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お礼
コメントありがとうございます 私も、熟年離婚=子供の独り立ち後という認識です 高校卒業もしくは大学入学までと。 次期を延ばすにも、タイミング 妻との話し合い その結果によるマンションを売り住家を探す そこには、3人で住むのか 別々なのかetc 売る事に関してだけで言えば、今年のボーナス月でイエロー信号なので 結論をさせるものは、どんどん進めていかなくては 私の病気も、妻の精神プレッッシャーも落ち着かないでしょう