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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:健康保険の強制停止なんてありますか?。)

健康保険の強制停止はある?

このQ&Aのポイント
  • 10年以上前から病院で睡眠薬を処方していただいておりますが、最近はもう一つの病院でも処方してもらっています。
  • 市役所からの電話によると、二つの病院で処方されていることが指摘され、保健士が訪問する予定です。
  • 減薬に成功するまで半年から一年かかるため、すぐに病院を一つにすることはできず、健康保険の利用停止の可能性が心配されます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.3

質問者様のような受診の仕方を「重複診療」と言い、 健康保険では、禁止されている方法です。 ですが、健康保険は、国民福祉の基本ですから、 きちんと保険料を納めているならば、 健康保険を停止されることはありません。 今後、どうするかは、担当者と話し合ってください。 どちらか一方の病院で薬の量を増やしてもらう などの話し合いが持たれると思います。

noname#209171
質問者

お礼

こんばんは。 突然市役所から電話があり、不安になってこの投稿をさせていただいたのが、4月1日です。あれから市役所からは何の音沙汰もなくいったいどうしたんだろう?と思っています。 1回でも私に連絡をしたので、もうそれで自分たちの仕事が終わったと考えているのか、それともただの警告と指摘だったのか、よくわからないで日々を送っているところです。もしかしたらこれが典型的なお気楽のお役所仕事なのかもしれません。 あいかわらず私の2つの病院通いはいまだに続いています。それでもお世辞にも積極的とは言えませんが、自主的に一生懸命減薬に取り組んでいるおかげで、3月までは一か月分の睡眠薬量が2か月分必要だったものが、現在は1か月ちょっとまで減らすことまでに順調に進んでいます。 改めてまた市役所から連絡が来るまで、このまま2つの病院で睡眠薬を処方してもらい続けて、その間に、1か月間で服用する睡眠薬量を、ちゃんと1か月で済むようにようと思っています。後はできるだけストックに回せることができたら良いなと考えています。もちろん、私には睡眠薬を転売するような行為をする気持ちはまったくありません。 重複診療というのは、この投稿をして初めて知ったことです。このことに後ろめたさがあることは否めないのですが、健康保険の利用を停止をされないのであれば、禁止行為であっても、もう少し甘えてこのまま続けてみようと考えています。 どうもありがとうございました。

noname#209171
質問者

補足

回答ありがとうございます。お礼は後ほど・・・・

その他の回答 (4)

回答No.5

病院をまず1軒に出来ませんか? 主治医に「薬が効かない」とキチンと説明することからスタートです そして、昨年からだったと思いますが、不正に睡眠剤を転売する輩が増えてきたので1回に処方される上限が設けられてしまいました (但し、抗うつ剤はその限りではありません、1回の最大処方量は決まっていますが緩いです) 通院歴10年ということは「依存症リスト」に間違いなく載っています だから市の方も心配されているんではないでしょうか? 「障害者自立支援制度」をご活用下さい

noname#209171
質問者

お礼

こんにちは。依存症リストのことは全く知りませんでしたが、まさにその通りですしわたしもそうしたいと思っています。 二か所の病院で睡眠薬を手に入れることを始めたのは一年前くらいからでした。それまではアドバイスをいただいた自立支援制度を使って一つの病院の通院で睡眠薬を処方していただいておりました。 睡眠障害の治療の方法は二つありまして、一つ目は最初は少しの睡眠薬を服用していきながら効き目が弱いならそれに応じて段々と薬を増やす方法です。現在はこの形を使っている医師が圧倒的に多いと思います。 二つ目は最初から十分な量の睡眠薬を処方して患者の様子を見ながら段々と薬の量を減らしていくという方法です。わたしはこの方法で睡眠障害の治療を受けることになりました。医師はわたしの睡眠障害は重いということを知っていたので治療開始時の睡眠薬はレンドルミン・ネルボン・ベンザリン・ハルシオン・ロヒプノール・アモバンを処方してくださいました。 このときの医師からの指示は、わたしが毎日泥酔するまで飲んでいたアルコールを止めることでした。しかし、わたしはこの医師の指示を守らず睡眠薬を服用しながら毎日変わらずに泥酔するまでアルコールを飲んでいたのです。このときの医師が現在のわたしの主治医です。 アルコール摂取を止めないわたしを見て主治医はあきれておりました。しかし、睡眠薬の種類と量は確実に減っていき、なんとかアモバン・ハルシオン・ロヒプノールだけになり時間はかかりましたが減薬は順調に進んできたのです。 アルコールと睡眠薬を飲みながらの生活は10年以上も続きました。その結果2年前に、わたしは健忘症を患うことになってしまったのです。他の回答者様にも伝えましたが健忘症になると「わたしは誰?、ここはどこ?。」という状態になります。それどころか物が見えてもそれが何なのか分からないし、テレビから聞こえてくる人の声が聞こえても理解をすることもできなくなってしまうのです。わたしはまるで完璧に認知症を患った老人のようでした。 しかし、健忘症には健忘症の薬がありその薬を服用したおかげでわたしの健忘症はたった2~3か月くらいで治ってしまいました。治ったと言っても健忘症の後遺症でわたしの過去の記憶はほとんど失ったままです。そして記憶を失ったと言っても何かのきっかけがあればそれに関連したことが芋づる式に次々と蘇ってくるのですが、それでも生まれてから今までの何十年もの膨大な記憶のほとんどは戻って来てはくれません。 健忘症が治ってからは、わたしは遊んで暮らす生活を止めて夜勤のある仕事を始めることになりました。さすがに健忘症には懲りてアルコールはまったく飲まなくなりましたが夜勤のため生活のリズムが完全に乱れて睡眠薬が一日に2回分必要になってしまったのです。もちろん睡眠薬を転売する腹など何も持ってはいません。ただ腹に何もないように頭の中も何もなかっただけです。 先にも書かせていただきましたが、わたしが健忘症を患う前までは睡眠薬の量は順調に進んでアモバン・ロヒプノール・ハルシオンだけになっておりました。そして次にアモバンを削ることを予定していましたし、そのことについては自信がありました。 それと同時くらいでしょうか、20014年9月に回答者様がおっしゃっているように病院から処方される睡眠薬の種類は、患者一人につき2種類までと上限が決められてしまったのです。そのようなわけでわたしに処方される睡眠薬ははハルシオンとロヒプノールの2種類だけになりました。 夜勤のある仕事をしなければ簡単に一日に服用する睡眠薬は一回分で済むと思います。そうなるとおのずと病院も一つになると思います。夜勤のある仕事を今後も続けていくならば、わたしは自分の生活の習慣を改善しなければなりません。例えば睡眠薬を服用して寝るのを朝の9時から午後の3時までにするとかです。ただ、それを実行に移すとなると相当強い意志が必要になることと思います。 わたしは今の仕事は気に入っているので辞めたくはありません。それだったら自分の生活スタイルを変える選択肢を取るしかないですね。そんなおり、今回市役所から指摘を受けたことは良いことだったと思っています。誰だって睡眠薬を二つの病院から手に入れて一日に二回も飲んでしまうなんて非常識な行為だと思いますもの。 市役所からは健康保険担当の方と保健士?みたいな肩書の方が来るそうです。よく考えてみると保健士?が一緒に我が家へ来るということは、いきなりわたしの健康保険の利用停止になるのではなく、まずは生活指導のようなことから始まるのだと気が付きました。 自分の生活スタイルを変えようとしてもそれが無理なら健康保険の利用が停止される前に、回答者様のアドバイスの通りに主治医に「睡眠薬が効かない。」と打ち明けることにします。 それでは私の『 主治医に「薬が効かない」とキチンと説明することからスタートです 』という言葉はどこに行ったの?という疑問が回答者様の脳裏に浮かんでくると思います。 それには訳がありまして、主治医に今さら「睡眠薬が効かない。」と言うと「それでは今まではいったいどうしていたの?。」と主治医に問われることになろうかと思います。10年以上もお世話になっていた主治医を裏切って別の病院から睡眠薬を調達していたとは答えにくいということと、ハルシオンとロヒプノールだけを一日一回の服用で済むことができるとの見込みがあるためです。 市役所から睡眠薬を二重に手に入れていることを指摘されたことと、今回ここで質問して回答者のみなさんから意見を書いていただいたことは自分にとって本当に良かったと思っております。自分のだらしない生活スタイルを見直す機会が与えられたのですもの。また質問をすることがあるかもしれませんが、そのときにはまた宜しくお願い致します。 どうもありがとうございました。

noname#209171
質問者

補足

回答ありがとうございます。お礼は後ほど・・・・

  • rokutaro36
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回答No.4

No.3です。 一言、書き忘れました。 薬を処方している医師は、患者が何も言わなければ、 それで薬が効いていると思ってしまします。 だから、次の手を打ちません。 つまり、質問者様がしているような行為は、 自分で自分の病気の回復を遅らせているようなものです。

noname#209171
質問者

補足

再度の回答ありがとうございます。お礼は後ほど・・・・

  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.2

>つまり、睡眠薬を二つの病院で手に入れていることになっている状態です。 同じように複数の病院で睡眠薬を処方してもらったうえで、実際には飲まずに第三者に売ってる輩がいるのです。 >私が心配しているような健康保険の利用停止なんて事態が起こり得る可能性はありますでしょうか? そう簡単には利用停止にはなりません。でも今の状況はあなたのためにはなりません。 まずは、役所の担当者と医師を交えた相談の上で、効果の高い薬に変えてもらうか、 処方量を一時的に増やしてから、少しずつ減らして様子を見るようにすることでしょうね。

noname#209171
質問者

お礼

わたしが現在服用している睡眠薬はハルシオンとロヒプノールです。ハルシオンが2錠、ロヒプノールが1錠で一回分というか一日分の睡眠薬の量になります。回答者様がおっしゃっているように医師と相談してもっと効き目のある睡眠薬を処方してもらうか、または処方量を増やすのは効果的なことだと思います。ただそれは私自身の愚かさゆえ選択肢には残しておくつもりですが、今は現段階で処方してもらっている睡眠薬一回分で一日を過ごすことを第一に考えています。 なぜわたしが愚かだと申しあけると、わたしは以前は一つの病院から現在服用しているハルシオンとロヒプノールの他にネルボン・ベンザリン・アモバン・レンドルミンを処方していただいていました。これを主治医と相談しながら段々と睡眠薬の量と種類を減らしてきました。 わたしは経験的に病気の治療と言うものは医師と患者との信頼関係があって初めて成り立つものだと思っています。すなわち医師は患者を信用し、患者も医師を信用信頼することが前提に治療が行われるものだと・・・・・・ その信頼関係をわたしの方から壊してしまう形で、違う別の病院で睡眠薬を手に入れるようになってしまったのです。そのことは最初に主治医になってくれた医師はまだ知らないと思います。これをわたしは後ろめたく感じていますし、今さらまた睡眠薬を増やしてくれとも言いにくいのです。 ご回答いただいた文言中に「そう簡単には利用停止にはなりません。」とあるのが大きな救いのように思えます。それによく考えてみると市役所から今回の指摘を受けた際、次回は市役所の健康保険担当者と保健士?が我が家に来るとのことです。それはいきなりわたしの健康保険の利用を停止する前に、まずは生活指導みたいなものから始まることをあらわしています。 この生活指導の期間にどれだけの猶予が与えられているかまでは分かりませんが、なんとかその期間内に一日の睡眠薬の量を一回分服用することで済むことを目指して努力したいと思います。たぶん達成はできると見込んでおりますが、それがどうしてもできなければ怒られるのを覚悟して主治医に全てを打ち明けることにします。 どうもありがとうございました。

noname#209171
質問者

補足

回答ありがとうございます。お礼は後ほど・・・・

回答No.1

よほどの場合を除きどちらかが保険適用、もう一方が適用外で全額負担になると思います。 ただ市から両方の謬院に、双方にかかっている事は伝わりますから、病院や医師の立場からすれば、各医師の処方外のクリを、使用しており、それを医師に伝えてない、及び他の病院に行っている事も伝えてないと言う事で、両方の病院が治療を止める可能性が高いです、副作用など、医療事故が医師の管理下で無い所で起こる訳ですから、病院や医師からすれば、そんな物に責任は持てませんから、治療継続はしないのは病院としては当然の対処法です。

noname#209171
質問者

お礼

そうですね。副作用に関しては2年ほど前に睡眠薬の影響で健忘症になってしまったことがあります。健忘症になると「ここはどこ?、わたしは誰?」というような状態になり、また、自分の家の中で迷子になったりもしました。しかし、健忘症には健忘症の薬がありましてその薬を服用すると、ありはたいことに2~3か月で何とか回復することができました。 ただ、後遺症として健忘症になる前の記憶のほとんどが現在でも失ったままです。わたしは離婚を経験しているのですが結婚した年月日、離婚をした年月日、元妻の誕生日、元妻に奪われた二人の子供の誕生日さえももう思い出すことはできません。 そのようなわけで睡眠薬の副作用の恐ろしさはこの身をもって十分分かっているつもりです。そんなわたしなのですが、一回分の睡眠薬を飲んでも効かないのでまた追加で一回分の睡眠薬を飲まずにはいられなくなってしまうのです。しかもこれがほとんど毎日続くのですから睡眠薬がどうしても足りなくなってしまいます。 自分でも「これではいけない」と減薬に取り組んでいるのですが、自分の意志だけで減薬に取り組んでもどうしても2回目の睡眠薬を飲みたくなってしまいます。ここはご回答のとおりに誰かに厳しく荒治療を入れてもらう必要がありそうですね。わたし自身そのようなことを心のどこかで望んでいましたし、今回市役所からの指摘を受けたことは渡りに船かもしれません。 どうもありがとうございました。

noname#209171
質問者

補足

回答ありがとうございます。お礼は後ほど・・・・

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