なぜ立ち食いソバ屋は山手線の東ばかりなのですか?
お世話になります。
立ち食いそば屋が好きなのですが、
なぜかほとんどの名店は新橋・日本橋・人形町・御徒町、
といったJR山手線の東側ばかりです。
https://matome.naver.jp/odai/2133241481172008101
また、ほとんどが土日定休です。
これはやはりサラリーマンがメイン層だからでしょうか?
また、寿司屋の名店もどちらかというと銀座や東京湾に近いところですが、
やはり江戸前の魚が取れた、築地の位置の関係でしょうか?
(カツオダシやサバブシの関係?)
それに関連して、「立ち食いうどん屋」が少ないのはなぜでしょうか?
勝手な推測ですが、以下が考えられますが・・・
1.うどんより蕎麦のほうが消化が早い
2.うどんは女性に好まれる=女性は立ち食いなどしない
3.江戸時代からの伝統
4.もともと店が多いから居抜き物件を取得しやすい
もちろんうどんを一緒に出す店も多くありますが。
10年以上前にある掲示板でこの質問をしたら、
フェミニストらしき女性に差別だといわれてしまいましたが・・・
しかし、蕎麦好き=男性、うどん好き=女性、
という比率は実際にあると思いますが・・・
これは、女性は脂肪を効率的に蓄える必要があるという
遺伝子プログラムが原因というのが説得力がありましたが・・・
蕎麦よりうどんのほうが太りますから・・・
あと見た目もうどんのほうが美しいですから・・・
ちょっと脱線してしまいましたが、
立ち食いソバ屋が東京の山手線の東側に集中している理由について、
ご教授頂けましたら幸いです。
やはり立ち食いソバはサラリーマンの食べ物でしょうか?