※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情報の取捨選択が自然体でできない)
情報の取捨選択が自然体でできない
旧帝大理系の学生です。
僕は入試で自己暗示をかけて合格しました。
僕がかけた自己暗示は、情報の取捨選択を問題解決への必要性を基準に徹底し、インプット量を最小化し、情報の整理をしやすくするものです。
暗示をかけると最適な解法を見つけやすくなるとともに、情報整理の労力も大きく減ります。勉強しても以前の1/10程度しか疲れなくなりました。
普段は情報の取捨選択をあまり意識していないため、散歩したときの周りの景色を綺麗だなぁと感じることや、友達との何気ない会話を楽しむことができます(自己暗示するとこれらの情報が問題解決に必要ないものとして遮断されてしまいます)。
この切り替えが普通の人はあまり意識せずともできるのだと思いますが、僕は一々暗示をかけないとできません。暗示にかかる時間は15秒ほどです。
暗示を必要としていない人がうらやましいです。同じ大学の友達はユーモラスな日常会話もできるし、ボードゲームをするとき等は論理的思考に没頭することもできます。
ないものねだりかもしれませんが、0秒で切り替えられるようにするにはどうすれば良いと思いますか?ご回答お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。