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情報処理の思考回路の違い

みなさんは友達と日常会話をするときと、講義やプレゼンをきくときで、情報処理における思考回路は変わりますか? 僕は前者では情報処理の意識をしませんが、後者では重要な情報以外を捨てる意識をして、情報整理をしやすくしています。 その効果を最大化するため、後者では完全に情報を捨てるモードになりきるというか、特化しています(シングルタスクな状態になります)。だからそのモードのまま日常会話はできません(超合理主義みたいな会話になる)。 これって普通のことなのでしょうか?ご回答お願いします。

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  • mimazoku_2
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回答No.2

>これって普通のことなのでしょうか?ご回答お願いします。 なんとも言えませんが・・・。 私の場合、「主」と「副」に分かれます。 主ではその内容を、副では類似事項などをピックアップしています。 この時に、類似事項を見付けると、自分の中で考えが整理しやすく、また、追記の解釈なども盛り込めますし、質問も捻出できます。 そして、他人に伝えるときに『仮のはなしだけど』とか『例として・・』という表現が出来ます。 「集中する」って大切ですが、「それのみに集中する」というのは、危険かと思われます。 理由として、思考パターンが偏(かたよ)り、それ以外の考え方が出来なくなる恐れがあります。 言い換えれば、融通の利かない思考回路(シナプスネットワーク)を形成することになります。

papipupepoppo
質問者

お礼

主と副ですか、器用ですね… 後半、仰るとおりだと思います。 かといって少し集中を分散させると能力ががた落ちするという…困った脳みそです; ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#215107
noname#215107
回答No.1

人は集中すると不要な情報は排除してしまいます。 恐らく、普通の人は、わざわざ意識しなくても切り替えていると思いますね。

papipupepoppo
質問者

お礼

やはりそうですよね… ご回答ありがとうございました。

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