※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集中すると他人との会話がぎこちなくなる)
集中力を高めるための暗示とは?他人との会話に影響はある?
このQ&Aのポイント
集中力を高めるために自己暗示を行うことは可能ですが、他人との会話に影響が出ることもあります。
論理的思考に集中するためには必要な情報を整理し解決策を見つけることが重要ですが、暗示状態では日常会話がぎこちなくなることがあります。
一人で高速で思考を巡らす能力よりも、協調性や統率力、相手の意見を聞く能力が重要だと考えられるため、暗示を解いて他人との会話に集中することが望ましいです。
論理的思考に集中する(不要な情報を排除、必要な情報を抽出、整理し、解決策などをすばやく見出す)状態に自己暗示でなれるのですが、暗示状態ではなにげない日常会話がぎこちなくなってしまいます。これは理詰めで考えすぎて言葉に詰まったり、感情要素を不自然に排除する、つまり感覚を排除し論理的に動こうとしすぎることによって起こります。
というわけで、人と話したりするときは暗示を解くわけですが、こうなるとグループワークなどのときに本気の論理的思考力が発揮できません。(とはいってもある程度はできます)
人と話しながら且つ問題解決のために論理的思考を行うグループワーク時などにおいては、協調性や統率力、相手の意見をききつつ自分の意見を適切なタイミングで言うなどの能力のほうが、一人で高速で思考を巡らす能力より重要だと思っているので、暗示は解いています。
このように暗示を利用して自分の状態をメタ的にとらえスイッチングする人はレアだと思います。通常は対象に応じて自然に脳が相応に動作するのだろうな、と思いますが、僕は他を捨てて1つに特化したほうが、集中時の疲労度は格段に減るし、情報の取捨選択が論理に徹して(ドライに)できるので、暗示を利用しています。暗示とはいっても10秒あれば終わります。
さて、この行為は他人に理解されるものでしょうか。
就活の面接なんかで言うと「会話と集中同時にできないんかよ」となりますよね。
机の上を片付けたり図書館にいったりせず、10秒の暗示だけで完全集中状態に入れるので自分としてはかなり重宝しているのですが、他人からどう思われているかがやや気になります。
ご回答お願いします。
お礼
ご回答ありがとうございました。